14/06/20 10:52:10.04 0
参議院議員・ジャーナリストの有田芳生氏がTwitterで、「ニューズウィーク日本版」の記者を名指しで批判している。
15日、有田氏は自身が取材を受けた記事が掲載されるとして「ニューズウィーク日本版」が発売することを投稿。しかし翌日には
「読みました。久びさのだまし討ち記事で、呆れています」と記事の内容に不満があることを投稿している。
有田氏は、記者から丁寧な対応を受け取材に応じたことを説明。しかし記事では、「『反ヘイト』という名のヘイト」と題したタイトルで、
有田氏の立場を批判するような内容となっていたようだ。
記事を読んだ有田氏は「まったく迫っていないお笑い憎悪記事」「誤った認識から出発すると誤った結論しかないという典型」
「内容がスカスカ」「記者が事実を書かないとは驚くべきことだ。捏造に近い」などと猛烈に批判。
また、有田氏「ヘイトスピーチについて取材したいとやってきたのは4月17日14時。記事のテーマを隠した取材などまともな記者なら
絶対にやらないだまし討ち」と取材方法にも問題があると怒りをあらわにしている。
ソース(TOPIC NEWS) URLリンク(news.livedoor.com)
Togetther:有田芳生議員による「ニューズウィーク日本版」(深田雅彦記者)批判(作成中)
URLリンク(togetter.com)
同記事が掲載された「Newsweek 日本版」(6/24号)
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
(※以下、同氏のツイートより、特に関連性が高いと思われる箇所を私が抜粋)
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(9)
URLリンク(twitter.com)
発売は本日。タイトルはすでに紹介したように「『反差別』という差別が暴走する」。私に取材に来たのは4月17日。借りてきた猫の
ような態度だった。反差別に括弧を付けるのは本当でないという表現。つまりカウンターは差別と断定している。
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(13)
URLリンク(twitter.com)
ザイトク界隈に現場で抗議する人たちも、法規制についての判断は統一されていない。それをあたかも「反ヘイト団体」(内容が
まったく不明)が求めているように書くのは悪質な架空の作文。記者が事実を書かないとは驚くべきことだ。捏造に近い。
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(14)
URLリンク(twitter.com)
ヘイトスピーチについて取材したいとやってきたのは4月17日14時。記事のテーマを隠した取材などまともな記者なら絶対に
やらないだまし討ち。文藝春秋在籍時、台湾取材で情報源を守ることなく記事にしたトラブル記者らしい手法だ。
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(19)
URLリンク(twitter.com)
「差別は悪だから反差別は善」「無条件に正義の姿を帯びるはず」「単純な善悪二元論」と深田は書く。いったい誰がそんな主張を
しているのか。思い込みから記事ははじまる。「自分のつらが曲っているに、鏡を責めて何になろ」(ゴーゴリ)。
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(22)
URLリンク(twitter.com)
取材には基本的ルールがある。「反ヘイト団体」(記事の表現)批判の記事を書くなら、その趣旨を取材対象に告げてから話を聞く。
あたかも差別に反対かのような言動で相手から話を聞き、背後から斬りつけるような記事を書くのはルール違反だ。
前スレッド(★1が立った日時 2014/06/18(水) 20:44:12.59)
★3 スレリンク(newsplus板)
★2 スレリンク(newsplus板)
★1 スレリンク(newsplus板)