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【ソウル聯合ニュース】韓国の市民団体「平和と統一を開く人たち」の会員約80人が19日にソ
ウルで、日本の集団的自衛権行使容認に反対する記者会見を開いた後、日本大使館に抗議の手紙を
届けようとして韓国の警察に制止された。一部の会員は日本大使館に向かって履物や卵を投げつけ
た。
投げつけられた生卵のうち3個は大使館の塀に当たり、1足の履物の片方が塀を越えた。警察は
現場から会員の男ら2人を連行し、軽犯罪(物の投げつけなど危険行為)に対する罰金3万ウォン
(約3000円)の支払いを通告した後、釈放した。
警察関係者は一緒に物を投げつけたほかの会員についても、現場から採取した証拠品を分析した
上で処罰すると話している。
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