14/06/19 20:10:38.28 0
あと、「しばき隊」の戦略というのは、警察を介入させることによって「お散歩」を封じるためのものだったわけでしょ。
その意味では、その戦略は「成功してる」んだよ。
今や、在特会はデモを「パフォーマンス」としてやって、そして解散場所から「警官に守られて」そのまま直帰するしかできない。
ただ、その反面として、「警察が介入」したことによって、ニューズウィークの記事が指摘しているように、
「メディアと警察に守られながら、過激派を競い合うコント」
…というのはある意味「当然の帰結」なんだよ。だってカラーギャング団じゃあるまいし、殺し合いするわけにいかんでしょという。
つまり、これそのものが「為にする批判」なんだよね。
>>11
親にお手紙でも出して、親に「しばいて」もらえば一見落着だね!
>>13
ヘイトスピーチを規制する法律があるなら、そもそも「カウンター」の必要すらないんだよ。警察が公権力で中止させられるのだから。
そうではないから「言論の自由」としてこういう形になるわけでしょ。
警察としては、たぶん立法府が動いて法律作ってくれた方が「ありがたい」と思うよ。毎回すげぇ人数出してるし。
こんなクソデモ守らされる警察官には心から同情するよ、俺はな。