14/06/19 18:32:58.12 0
17日、千葉県市原市で女子中学生が車で連れ去られそうになった事件で、
18日逮捕された53歳の男は、警察の調べに対し「車の中で生活していた」と
供述しているということで、警察は、事件前後の男の足取りを詳しく調べています。
事件当時、現場を通りかかった対向車の男性の車のドライブレコーダーに、
赤木容疑者が使っていた軽ワゴン車の映像が記録されていて、警察は、
その映像などを基に18日夕方、市原市内の公園で赤木容疑者を見つけ、
車を押収しました。
車の後部座席には、毛布やタオル、それに衣服などがあったということで、
警察の調べに対して赤木容疑者は「車の中で生活していた」と供述しているということです。
警察は、車内を鑑定するなどして事件の詳しい状況を調べるとともに、
事件前後の足取りについても調べを進めることにしています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)