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台湾メディアの報道によれば、高雄市で最近、小学6年生の時に叔父の友人の男から性的暴行を受けた少女が
その後もこの男との関係を続け、第2子を出産していたことが分かった。少女は現在15歳だ。
中国台湾網が17日伝えた。
報道によると、少女の父母は少女が幼いころに別れ、母親は麻薬中毒で更生施設に入ったため、
少女は叔父の家で暮らしていた。この叔父の友人の30歳の男が少女に性的暴行を加え、少女は妊娠。
少女は台中にある男の家で同居をはじめ、出産した。
母親の名義を使って出産したことが分かり、警察に拘束されたため、男の性的暴行が発覚した。
しかしその後も少女と男との関係は続き、先月、警察は少女が第2子を出産したことを把握した。
男は麻薬の使用で更生施設に送られた。
(編集翻訳 恩田有紀)
XINHUA.JP 2014年06月18日15時14分
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