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公的年金、15年度から給付抑制 物価下落でも減額
URLリンク(www.nikkei.com)
厚生労働省は公的年金の給付水準を物価動向にかかわらず
毎年度抑制する仕組みを2015年度に導入する方針だ。いまの制度では物価の
上昇率が低い場合は給付を十分抑制できないが、少子高齢化の進展に
合わせて必ず給付を抑える。すでに年金を受給している高齢者にも
負担を分かち合ってもらい、年金制度の持続性を高める。
少子高齢化にあわせて毎年の年金給付額を抑える
マクロ経済スライドと呼ぶ制度を見直す。15年の通常国会…
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