14/06/15 19:57:26.08 ia+YbxaC0
(中略)
その時、野菜置き場でムシロをかぶって隠れていた臨月の妊婦タケがわが子の断末魔の叫びに思わず顔を上げてしまう。
すでに女人の肉の味を知っていたアライグマはこれを逃すはずが無く、ゆっくりとタケへ近づいた。
「のど食って殺してくれ!」「腹を破らんでくれ(胎児を助けてくれ)」と何度も何度もアライグマに懇願し続ける。
絶叫中にもアライグマは噛み付き、肉を引きちぎる、ついにタケは気を失った。アライグマは腹から胎児を引き出し、
タケの上半身から食い始めた。アライグマはこれに飽き足らず、すでに撲殺した子供達までむさぼり食った。
(後略)