14/06/15 16:27:22.66 0
陸上自衛隊が、南西方面での中国による離島侵攻に備え、
最新鋭の「地対艦誘導弾(SSM)」を九州に集中配備することが14日、分かった。
平成28年度から初めて一線の部隊に配備する発射機16両をすべて、
熊本県・健軍(けんぐん)駐屯地の第5地対艦ミサイル連隊に置く。
沖縄県・先島諸島などの離島が奪われそうになれば輸送艦で
迅速に緊急展開する態勢も整え、沖縄周辺での演習に積極投入する。
※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等は下記リンク先で御覧ください。
2014.6.15 06:30
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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