14/06/15 12:35:10.99 fwdDIi+l0
>>284
支配的かは別にして、原発推進派の放射能問題無いで溢れてたよ。これはほんの一部というか、これの繰り返しだけどね。
公的機関の見解も貼りまくられてた。
ネラー
・あらゆるデータから何の害も出てない、被曝量のデータから今後害が出る可能性はない
「有意な害が出ていないし、出る可能性もない」だが放射脳はこれを認めない、理解できない
・反原発厨の影響が出るは2,3年たったらあと5年って言ってると思うよ。そうしないと彼らの自我が崩壊しちゃうから。
・福島人(中通り民)は量と確率で考えることを学んでしまったので『毎年無償でガンの精密検査受けたら、
結果的にわたしら長生きするんじゃね?』と言ってる
大腸がんなんかは早期発見できたらほぼ100%完治するらしいし、糖尿病とか他の病気がついでに見つかれば尚更
さらに『あの人達(双葉民)は働かなくても一生遊んで暮らせるんだから絶対長生きするよね』とも言ってる
・ベラルーシもウクライナも5歳児の死亡率はチェルノブイリ原発事故前よりも低くなっているw
どれだけ放射脳たちがデマを振りまいて差別を煽っても無駄だよw
・広島や長崎で被爆した人は他の地域の人より長生きしたし、その子孫に異常も起きなかったわけで結果は明らか
たぶん福島の人たちは平均的に長生きするよ、でも、数年後数十年後の危険厨はその事実を目にしてなお、認めないだろう
放射線医学総合研究所
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、これまでよく分かっていない住民の甲状腺への
被ばくについて、放射線医学総合研究所が実際の検査データなどをもとに試算し、
「健康への配慮が必要とされる国際的な目安を超えて被ばくした住民はほぼいない」とする結果をまとめました。
福島原発事故「健康に悪影響、予測されず」 国連委
東京電力福島第1原子力発電所事故による放射性物質の拡散が周辺住民の健康に与える影響について、
国連科学委員会がまとめた報告書案が27日、明らかになった。大人や乳幼児など、年齢グループごとに
全身や甲状腺への被曝(ひばく)線量を推計。いずれも線量は低いため「今回の事故による放射線で健康に
悪影響は確認できず、今後も起こることは予測されない」と結論づけた。
文部科学省
文部科学省は福島県内の学校などの施設、校庭の利用について校庭、
園庭での1時間あたり放射線量が3.8マイクロシーベルトを超えるところでは屋外活動は1日1時間程度とし、
屋内、園内での活動を軸にするように措置を講じたが、
この基準について放射線影響学が専門の久住静代原子力安全委員会委員は20日開かれた衆議院青少年問題特別委員会で
「(基準の妥当性について)社会的、学校教育等々、総合判断の下で可能と判断したもので、
年間20ミリシーベルトで健康に影響が出るということはない」とした。
放射線医学総合研究所、国連科学委員会、文部科学省は今後どんな見解を出すかな。