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更新日:2014年6月13日
デフレ脱却、経済再生をうたう安倍首相の “アベノミクス”は、いまだ途上であり、最も重要とされる“第3の矢”、「民間投資を喚起
する成長戦略」は、ようやく具体的なものとなりつつある段階だ。そんな中、ブルームバーグのオピニオンサイト「ブルームバーグ・ビ
ュー」に、安倍首相を激賞する記事が現れた。
【以前は安倍首相に良くない印象】
記事はアメリカのストーニーブルック大学の財政学の准教授、ノア・スミス氏が寄稿したものだ。
氏は、当初、安倍首相に対して、懐疑的であったという。第1次安倍内閣当時、小泉元首相の始めた改革が、安倍首相にストップ
させられるさまを目にしていたからだ。
【安倍首相の何がそこまで評価されているのか】
しかし2012年に第2次内閣が誕生してから、安倍首相は、氏が本質的と考える問題にどんどん切り込んでいった。
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