14/06/14 12:35:30.10 9O96Ob5z0
FIFAが西村主審を擁護 ブサッカ氏はコンタクトがあったという事実を強調している。
ブサッカ委員長は「(ロブレンの)左手が(フレジに)触り、その後に右手も触れた。
それを審判が明確に見れば、判定は一つしかない」と話した。
URLリンク(www.jiji.com)
「接触はあった。それがなければ、議論することもなかっただろう。
触っていなければ、つかんでいなければ、議論にならない。
左が触れていて、それから右手も触れた。手を使ってプレーすれば、
審判は明確にそれを見て、どちらかに決める。
ミス? それはあなたの意見だ。そう言いたいなら、言うことができる」
URLリンク(brazil2014.headlines.yahoo.co.jp)