14/06/14 13:08:46.53 AiF/KmeL0
フレッジをtypoしてたw
■まとめ■
・ボディコンタクトがあったのは事実。また時系列的にはその直後にフレッジ(ブラジル)が倒れたのも事実
この部分の静止画像を貼ってる人が多いがここ争点じゃないです
・争点は、フレッジの転倒が「ボディコンタクト待ちのシミュレーションだったか否か」のみ
これは外形から単純に判定できず、ボールの位置、3人のプレイヤーの位置と姿勢、バランス、「ボールに
執着するよりシミュにした方が得か否か」を総合的に判断して(しかも一瞬で)推論する部分
・ニワカの素人目にはわかりづらいか、プロのレフリーなら、「あれはボディコンタクト待ちのシミュ」とわかるレベル
・ただし、西村の立ち位置が悪く、西村からの角度だとわからなかった可能性もある
その意味で、「経験不足で立ち位置が悪かった」という批判が妥当
また、審判団長は、「90分全部分析して処分を決める」としている
【ソース類】
> 「フレッジはインザーギのように倒れた。彼はボディコンタクトを待っていたね。こういった間違いは、
> このような試合に慣れているレフェリーなら起こらない。コンスタントにチャンピオンズリーグのような
> ゲームをさばくと、もっとうまくこういった状況を見極めることができる」
>
> 「接触は本当にわずかだった。レフェリーの位置も悪く、良い角度に入ろうとしていなかったね。
> 彼はフレッジにイエローカードを出さなければいけなかった」
URLリンク(brazil2014.headlines.yahoo.co.jp)
> 西村氏が今大会で今後ホイッスルを吹くのか、ブサッカ氏(審判団長)は分析が終わっていないために明言できないと語った。
>
> 「まだ分析をしていないからね。我々が分析しなければいけないのは、一つのジャッジではなく90分間だ。
> 明確な分析をしなければいけない。それからどうなるかを見よう」
URLリンク(brazil2014.headlines.yahoo.co.jp)