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サンチアゴ航空513便事件
1989年10月12日、ブラジルのポルトアレグレ空港に
一機の旅客機(ロッキード・スーパーコンステレーション)が、管制塔の許可を得ずに着陸した。
機内を調べたところ、旅客乗員あわせて92名全員が白骨死体となっていた。
フライトレコーダーを調べてみると、同機は1954年9月4日、旧西ドイツのアーヘン空港からポルトアレグレ空港に
向かっている途中で行方不明になっていたサンチアゴ航空513便だと判明したのだという…。
突然現れて着陸したので、その時の空港は騒動になったようです。
35年もの間、どのように飛行していたのか、全く判っておりません。