14/06/13 18:19:28.65 bp8CrUno0
東大理一前期落ちて後期入試で阪大工学部に入ったんだろうな
270:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 18:53:38.35 rwaj9h6q0
>>268
文系と理系を一緒にするな
271:魔王@転載は禁止
14/06/13 19:07:47.81 yF+7Kiom0
>>270
むしろ東大って文系のほうが就職いいんじゃないの?
272:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 19:28:21.24 JtMbTUVK0
>>271
東大文系は公務員以外は悲惨
昔は良かったみたいだけど
それでもメガバンくらいはほぼフリーパスだけど、
金融みたいな卑しい世界は嫌だとか言ってうだうだしてるから
結局プーになる
273:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 20:05:50.14 wG8dYHrj0
>>271
文学部や教育学部は就職悪すぎ
274:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 20:50:05.10 WR6AssAN0
文系の奴に聞いた東大文系脳
銀行→行員の態度が横柄で国民的に嫌われる暗い社風の賤業
官僚→コネがないと若くして清掃局などの賤業に天下りで嫌
マスコミ→偏向報道と低俗なコンテンツで嫌
メーカー→管理職になれても現場の理系のほうが優秀だから嫌
外資→いつ首になるかわからないから嫌
法曹→低収入オワコンでトラブルにつけ込む賤業
アカポス→ほとんどが雪深い地方に飛ばされるから嫌
流通→ガテン業界恥ずかしい
で、何がいいのかというと、予備校講師なんかが一番クリーンでいいんだと
なんかよくわからないわw
275:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 21:13:13.80 JtMbTUVK0
理系でも収入を度外視すれば塾業界が一番人気
なぜなら研究職は田舎に飛ばされるか危険で、
他の業界は疲れる
こんな日本でいいのだろうかw
276:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 21:58:00.73 wcIP6BOM0
マジかよ日本オワタ\(^o^)/
韓国逝ってくる
277:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 22:10:22.19 6uu+S7dF0
>>274
東大卒採用数がゼロになった朝日新聞社
278:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 22:18:25.45 r8xrUaKG0
今頃、拘置所の塀の中にいるのかな
279:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 22:27:06.86 EVK7dAUeI
釈放されてるだろ。
280:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 22:29:09.72 EVK7dAUeI
>>274
残りは地方公務員か。
しかし
地方公務員は年収が安いから嫌
とかだろ。
281:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 22:30:44.13 PxdIJpiJ0
キーロガーでも仕込んだのか、盗撮したのか。
282:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 22:48:23.80 xe6tDwC60
同じ会社に行こうとしてたの?
ストーカーじゃねーのかよ?
283:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 22:51:42.84 xe6tDwC60
同じ研究室なら
わざわざこんなことしなくても
直接話したりしないのかね?
コミュニケーションができてないの?
284:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 22:56:15.67 PRnSBNb3O
>>283
ストーカーかどうかはわからないが
勝手に面接キャンセルしたりとか明らかに嫌がらせ目的だろ
最初からコミュニケーション取る気ないんだよ
285:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 23:24:39.94 WesYyCcO0
これって退学? 停学でも留年確定で所属先があるはずなく中退コースだよね。
286:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 23:30:56.23 GFrg8OEp0
> 就活状況が知りたかった
キャンセルしとるがなw
287:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 23:36:00.25 mKdp94jZ0
>>280
たぶん当ったりーw
288:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/13 23:45:44.49 GFrg8OEp0
>>78
なわけねえよw
研究したことあるのかよ。
289:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/14 00:48:55.48 Lhr+nzUh0
>>274
> アカポス→ほとんどが雪深い地方に飛ばされるから嫌
ちょw あるある
北陸では、ようこそ落ちこぼれ君つって、地酒で迎えてくれるw
そのとき、人生終了を自覚するという