14/06/13 05:55:21.14 zdcbgAw40
>>141
●短く言い切ると その79
三つの教訓
・アナタを育ててくれた親の泣く顔を見たくなければ、中堅上位大学へ行ける学力を身につけよう。
私の親は昭和世代で、大東亜帝国の大学を出れば、コネ無し就職できると思い込んでいたから、ショックがでかかった。
偏差値50都立高の普通成績なら、理系受験対策が中学校のやり直しだ。習慣の対立闘争もあるし、時間がかかる。
「協調性を守ること」と「公立学校にケンカが弱いことで浮きやすい子がみんなよりも努力すること」とは、両立困難だ。
「ごく普通の公立学校」と「超高学歴親」だと、両方の文化ギャップに叩かれるが、心が折れないように気をつけよう。
・東京文化圏で同室同時刻に「貧乏不良」と「カネづる」の両方を追う女は快楽殺人鬼の中瀬ゆかり症候群だ。
別角度で見ると、「不良を打ち負かす能力のある筋肉金持ち」をツジツマの合う虚言で避ける中瀬ゆかり症候群だ。
「自分たちはモヤシ金持ち坊ちゃんからお金をもらう権利があるのに、モヤシ金持ち坊ちゃんはカネを渡さない。」と逆恨み。
彼女たちは「貧乏不良」と「モヤシ金持ち」の二兎追い失敗し、モヤシを快楽殺人で消し、再び別のモヤシを探す繰り返し。
(クロサギが中瀬ゆかり症候群へ「不良とカネの両取り可能」とウソ言えば、彼女たちの人生を奴隷にし全財産を盗める。)
・田舎娘の中瀬ゆかり症候群は、多感な高校の思春期が終わって、過去の故郷出自の成功体験を組合わせて解決する年齢だ。
東京の掟「貧乏不良とカネづるとは同室同時刻に両立不可能」だ。彼女たちは、この掟を知らないし、掟を認識しても否定する。
当時の私は、「彼女たちが、この掟を知らないし、掟を認識しても否定する。」これに無知で、目の前の事実を認識しても否定する。
そもそもの話だ。思い出してごらん。東京の公立学校で中瀬ゆかりさんの性格はいたか?いなかったでしょ。
昭和の時代から中瀬ゆかり遺伝子は淘汰され、中瀬ゆかり遺伝形質が東京で子孫を残せる確率はゼロだ。それが運命だった。
移民社会のように出自の同郷同族が排他的に居住すれば、子孫を残せるんだろうが。
●異常危険を伝える説明 その02
【偏差値50バイオ大学は、根幹実験の指先労力を女がやるので、
結婚大金以外の女のワガママは何でも通る。快楽殺人もできる。】
この一文で「か弱い守るべき女」という常識をくつがえす「悪の心を持った巨人女」と表現できる。
女が研究に必要なのではなく、手先の器用な学部生が必要で、男は不器用だから、結果、実験テープルは女だらけ。
【女が、「富裕層を逆恨みする不良」の背中越しに、モヤシ金持ちへ手抜きで色目をつかう。】
「貧乏不良とカネづる」とは同室同時刻には両立不可能だ。
この東京掟を知っていれば、【背中越しの視線】で人間関係の対立緊張と狂気がわかる。
これは的を射た表現だが、東京掟を知らないと、あべこべに「僕ちゃんのモテモテ自慢」に受け取られる。
【中瀬ゆかり症候群については、その存在をこう証明できる。
田舎娘の中瀬ゆかり症候群は、不良をエコヒイキして、
(筋肉金持ちを避け)モヤシ金持ちへ大損させて求婚する。
私が、中瀬ゆかり症候群の女の一人へ、
不良たちやオタクたちの目を盗んで住所電話番号を聞く。
聞くと、中瀬ゆかり症候群は必ず自筆の個人情報を渡してきた。
私はその中瀬ゆかり症候群たちから渡された女の住所へウソのラブレターを郵送して、
女たちを満足油断させ、不良たちに裏でコソコソ金品を付け届けし、ほぼ無職で卒業した。
ラブレター問題が教授会で槍玉にあがったから客観的な事実だ。
(教授にとって、私から女への情報伝達は、私と教授の利害が対立するので、都合が悪い。)
私がウソのラブレターを郵送できた事、中瀬ゆかり症候群が
住所電話番号を渡してきたことは幻覚ではなく現実だ。】
大学外部の男性は、私の話を幻覚だと決め付けるので、「幻覚ではない実在の証明」が必要だ。
仮に、私がウソのラブレターを送るために、リスクをとって女の住所を聞くことをしなければ、
「幻覚ではない実在の証明」は永遠に不可能だったろう。