14/06/12 11:09:33.84 codlPXFT0
環境省の他県調査は分子(発ガン者)が「1」なので、有意性判定をかけると統計的に有意ではない。
なのにあの結論(福島の発ガン率は他県と同じ)を環境省がどうして広報したかわからない。
こういう非科学的なミスリードをしようとすてるのは、よっぽど焦ってるんだろう。
サンプル数が3桁違って、分子が「1」のアリバイ調査。
しかも福島県の検討委のお仲間の「入札調査」。
環境省はどうしちゃったんだ。
詳細データでいえば、「自覚症状の有無」。
このデータが無ければ検査効果は判断できない。
なぜ、スクリーニング効果と言ってるのにそれを発表しない?