14/06/12 06:04:35.86 rOO0f6Us0
環境省は、福島県のデータと比較するため、長崎市と甲府市、青森県弘前市の【無症状の3~18歳】を対象に検査を実施。
そもそも、3県調査は「症状が無い人のみ」で、福島県民健康管理調査は「症状があろうがなかろうが全員」という、「力業の手品」(^_^;
福島県民健康管理調査と同じ判断基準で判定・診断していないので、ガンが増えているか、他県と同じかどうかは、さっぱりわからない・・が
メルトダウンしているのに、メルトダウンしていないと言われていた時・・と同じようにあいかわらず、
おまえらは完全に日本政府から「簡単に騙せるバカだと思われている」ことだけは確かだ
【↓ここからが重要↓】
環境省は「今回の調査により、症状のない子どもを検査すると、被曝とは関係なく、がん登録よりもがんが多く見つかることが確認できた」と言っているだけで
福島と他県で、甲状腺がんの発見頻度が変わらないとは、【一言も言っていない】
甲状腺がんの発見頻度が変わらないと言っているのは、【マスゴミが勝手に言っているだけ】
--枝野幸男官房長官は「大丈夫」「安心」と言い続けてきたが訂正したらどうか
「私のこの2週間の発言、記者会見の内容はすべてホームページで現時点でも公開している。
私は今申し上げたようなことは、申し上げたことはないと思っている。その都度、あらゆる
可能性や現状、その時点において『今、何をしなければならないか』ということについて、
その時点における状況を踏まえながら、それぞれの時点における政府の判断を申し上げて
きている。今、ご指摘いただいたような内容の発言はしていないと私は思っている」
--「人体に影響が出ることはない」と言ったが
「その時点で出ているさまざまな状況からは、現時点で出ることではない。ただし、今後の
見通しについて、私は断定的なことはこの間、申し上げてきていないし、現時点においても、
今後の状況については、あらゆる可能性を想定して、今よりも当然、原発の状況が良くなること
を期待して、その最大限の努力を政府としてもしているが、状況が悪化して必要があれば、
そのことについての情報データの公開は常に続けるが、必要があれば、その指示を今後とも政府
としてしっかりやっていく。こういう立場だ」
と、おんなじ