14/06/11 17:57:32.59 6Lfkb21a0
東京大学の渋谷健司教授
スクリーニング効果による過剰診断が行われている可能性がある
福島県立医大の鈴木真一教授
過剰診療という言葉を使われたが、とらなくても良いものはとっていない。手術しているケースは過剰治療ではない
臨床的に明らかに声がかすれる人、リンパ節転移や肺転移などがほとんど
東京大学の渋谷健司教授
しかし、健診して増えたのなら、過剰診断ではないか。リンパ節転移は何件あるのか
福島県立医大の鈴木真一教授
取らなくてよいがんを取っているわけではない
ここで、リンパ節転移の数は、ここでは公表しない
東京大学の渋谷健司教授は、ぶっちゃけ
放射線影響との因果関係の結論に影響があるから、手術すんじゃねぇ、見殺しにしろ
つっているのと同じ