14/06/11 15:31:25.01 Oq7Eq1aX0
●2014/06/10
福島第一原発で、汚染水約3tが3カ月間、漏れ続けていました。
漏れが見つかったのは、去年10月の台風でたまった雨水を集めておいたタンクです。
その後、天板の開口部から雨水が入って水かさが増え、約3.4tが地面に漏れていました。
漏れた水には、ストロンチウムなどの放射性物質が1リットルあたり約1万ベクレル含まれていましたが、
東京電力は、タンク内の雨水は放射性物質の濃度が低いと思い込んでいました。
このため、タンクを囲むせきの弁を開けたままにしていたうえ、3月からパトロールもせず、
2日に原子力規制庁の検査官が見つけるまで気付きませんでした。
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●2014/02/24
東京電力福島第1原発の地上タンクから高濃度の汚染水約100トンが漏えいした。漏れた汚染水には
"ストロンチウム90"などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億4千万ベクレルと極めて高濃度で含まれていた
計算:1x1000x100x240000000=24兆ベクレル
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