【話題】 『呆韓論』著者・室谷克実氏 「外交上ここまで非礼な韓国を理解しようと、付き合う必要はどこにもない」at NEWSPLUS
【話題】 『呆韓論』著者・室谷克実氏 「外交上ここまで非礼な韓国を理解しようと、付き合う必要はどこにもない」 - 暇つぶし2ch235:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/11 10:17:30.08 hqBuvvPa0
韓国人の誇り高き文化とは? 在日も知れ、日本のマスコミ報道の「タブー」である、本当の姿を。

現代の遺伝子調査では、今の韓国人の遺伝子は、「百済、新羅、高句麗」時代の頃の、古来の
朝鮮民族ではなく、中国東北部ツングース系のエベンギ族の遺伝子であることがわかっている。
それまでの朝鮮半島にいた民族のDNAが、ほぼ消えている(戦での民族の粛清、すり替え)。

14世紀末に、エベンギ族出身の李氏が「高麗」を滅ぼし、朝鮮を建国すると、土地は一族が私有化した。
国民は、土地が中々与えられず、空き地を不法占拠して、乞食同然の小屋を密集させ、地べたで暮らした。

李氏の両班(支配者)など一族は、労働を卑下して働かず、奴婢や賎民(白丁など)に、板の首かせを
はめて、奴隷として使用し、自分たちは、体を動かすのを嫌い、医者仕事さえ労働とみなし、軽蔑した。

また、毎年、三千名もの若い女性たちが、「中国」(明や清)に献上させられたので、朝鮮国内には
女性が極端に少なく、国民は、自分たちの性欲を解決するために「試し腹」の風習ができた。
その風習は、李氏一族の崩壊まで、何百年間も続き、韓国民は「近親相姦」に明け暮れてきた。

おまけに、朝鮮人には、トイレを作る発想が無く、家の内外に糞尿があふれ、悪臭で不潔を極めた。
しかし、韓国人は、糞尿まみれの日常生活を、当たり前と考えて暮らした。
そして、結核の特効薬として「大便」を食べ、万能薬として人糞を溶かした酒(野人乾水)を飲んだ。
さらに、「肌の見てくれ」が良くなると信じて、「小便」で顔を洗った。
また、今でも、魚の「エイのウンコ漬け」(ホンタク)は韓国の超高級料理とされている。

19世紀に朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると、街の中は不潔で耐えられなかった。
新渡戸稲造や福沢諭吉でさえ、明治初期に韓国を訪問して、「朝鮮人とは付き合うな」と書き残している。

李朝末期には、「清」の影響で、アヘンに耽り、国土は欧米列強の借金の抵当に入り、経済破綻した。

1910年に、日本が韓国を併合すると、これらの悪習は禁止し、膨大な借金も肩代わりして返済した。
しかし、いじけた民族性のため、韓国人は、日本の懸命なる、韓国人救済の努力を無視し、逆恨みした。
また朝鮮人は、皆貧しく、ニンニク臭が強く、ニンニクを食べる習慣の無い一般日本人からは嫌がられた。

戦後は、「軍事大国・日本」を弱体化する目的で、アメリカは、強引に、韓国を日本から分離し、独立させた。
現在では、幼少から、捏造の反日教育で洗脳され、親日家は袋叩きにあい、一人として、生き延びれない。


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