14/06/11 07:15:11.79 0
ハ~イ!皆さん!
靖国神社にハングルで「犬畜生」という、許しがたい差別的な落書きが彫ってあったらしいな。
以前、放火した中国人は、本国で英雄になっているそうじゃないか。死者の魂の眠る場所を貶め、
破壊する行為は文化というものを知らない野蛮な恥ずべき行為だよな。
一つ疑問があるんだ。日本は第二次世界大戦で、24カ国(22カ国とも言われる)を占領したんだ。
にもかかわらず、なぜ中国と韓国だけが靖国神社に腹を立てるんだ? タイ人が文句言っているのも聞こえてこないし、
フィリピンは? マレーシアにインドは? なぜ彼らが怒っていないんだ? それは文化的だからだぜ。
戦争では敵を殺すよな。平時では罪になる行為が正当化されるのが戦争なんだ。
俺は戦争犯罪がどうやって決まっていくのか、考えてみたんだ。
連中が問題にしている戦争犯罪者は、極東軍事裁判で有罪とされた人たち。
東京裁判と呼ばれているものなんだが、日本が第二次世界大戦時に犯した戦争犯罪事件の裁判なんだ。
当時から、さまざまな地位や立場の人たちの中で、戦勝国によって行われたその裁判自体が「疑問視」されているんだ。
東京裁判は一審制で、控訴などできない非民主的な要素を持つ裁判だったからな。
たとえ裁判に疑問符が付いても、戦争犯罪の「あり」「なし」を考えれば、もちろん「あり」だ。
しかし、その理由は、日本が戦争に負けたからだと俺は考えている。
だから日本が勝っていたとしても「戦争犯罪」はあったってことになるよな。そして、日本に、米国や英国や他の国が裁かれていただろうな。
その場合、今頃韓国はたいそうデカい顔をしていることだろう。現在の連中がやっていることから考えると、
どれほどの重罪を連合国に課すか、考えただけでもおぞましいよな。
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