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エイビーロードが2013年の海外旅行実態調査を発表!渡航先1位は「韓国」
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リクルートライフスタイルの海外旅行に関する調査機関「エイビーロード・リサーチ・センター」はこのほど、
18歳以上の男女を対象に渡航者の実態を調査した「エイビーロード海外旅行調査2014」を発表した。
調査によると、2013年に海外旅行をした人は全体の15%だった。
2010年が18.3%、2012年が17.4%で、海外旅行に出かける人の割合は年々、減少傾向だ。
そんな中、最もたくさんの人が訪れた渡航先は「韓国」(15%)だった。
「韓国」は前年も1位だったが、数値は前年から5ポイントダウンした。
2位は「台湾」と「ハワイ(オアフ島)」(13%)だった。「ハワイ(オアフ島)」
もポイントは減少したが、「台湾」は順調に渡航率が上昇した。
その他、「中国」では「上海」が4.3%から2.5%に、「北京」では2.7%から0.7%にそれぞれポイントダウンした。
対韓国、中国情勢が荒れた2013年だが、観光にもその影響は如実に表れたようだ。
ロシア、ポーランド、チェコなどの満足度が高い
方面別では「ヨーロッパ」、「東南アジア」、「中南米・カリブ海」などが数値を伸ばし、
遠距離・中距離の旅行に出かける人が増加した2013年。
そんな中、渡航先の満足度で1位に輝いたのは「東ヨーロッパ諸国」だった。前年の7位から躍進した。
「東ヨーロッパ諸国」は、具体的にはロシア、ポーランド、チェコなどの国々。
現地では、交通機関は想像以上にきれいで治安の不安を感じさせず、
古い町並みやアンティークショップなどを堪能できるという。
日本人にはあまり馴染みのない異国情緒が人気の秘密と言えそうだ。
つづいて2位は「その他西ヨーロッパ諸国」。イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア以外の西ヨーロッパを指し、
こちらも前年13位から急上昇した。3位はタイ、チェンマイなどの「タイ(ビーチリゾート以外)」だった。
治安のよさランキングは変動
項目別ランキングの「治安・衛生のよさ」では、「その他西ヨーロッパ諸国」が前年の10位から1位に躍り出た。
2位は前年5位の「ドイツ」、5位には前年15位の「東ヨーロッパ諸国」がランクインし、ランキングは大きく入れ替わった。
全体として「東ヨーロッパ諸国」や「その他西ヨーロッパ諸国」の評価があがっているようだ。