14/06/10 20:52:17.26 BxBHWDWm0
福島県の子供に甲状腺がんが急増中
2014年3月まで行われた福島県の調査では、県内30万人の子供の中で甲状腺がん発症が「確定」されたのは50人、
「疑い」を入れると89人に上った。「10代の甲状腺がんは100万人に1~9人程度」(国立がん研究センター)という確率と
照合すれば、驚異的な発症率だ。
さらにこの数値はあくまで現時点でのデータに過ぎず、鼻血を含む多様な症状の報告がある旧ソ連・チェルノブイリ原発
事故(1986年)では、事故から4~5年後に子供の甲状腺がん発症が増加している。
URLリンク(biz-journal.jp)
福島県民健康調査「甲状腺検査」の実施状況について
URLリンク(www.pref.fukushima.lg.jp)