14/06/09 06:52:12.02 EVQvfv6N0
国立がん研究センターの年齢階級別の罹患率グラフを見たけど、
10代のワクチン接種を強く勧めるほどとは思えないが。
URLリンク(ganjoho.jp)
121:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/09 06:59:11.40 xqYIL8KN0
>>119
仁科●希子は不倫略奪婚までしか松●弘樹に、子宮頸がんを移された。
松●は、芸者1千人切を公言するヤリちんで、売春婦とナマセックスの常連だった。
売春婦からうつったウィルスをちん●んにいっぱいつけて亜希子とセックス。
つまり悪いのは男であって女じゃない。
普通の奥さんが、結婚後に子どもつくるときに売春婦からうつされた
ウィルスを感染させてる例がほとんどなわけ。
子宮頸がんを撲滅するには、売春婦を●す&不倫の慰謝料を年収の5倍
くらいにすればいい話。
122:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/09 22:50:44.56 IqeVcBV90
>>108
ブログの自己紹介なんかどーでもててだろバカww
内容を読んで、どっちに矛盾点が有るかが理解できないならレスするな低脳
123:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/09 23:02:11.16 IqeVcBV90
>>120
ワクチンを打ち、HPV陽性男と何度もSEXして感染するんだよ。
1回のSEXでは免疫力で99%排除され感染は成立しないかも。
しかし月1回のSEXで10年経てば120回、感染率は積算して50%超。
そのグラフで言えば20-25才は1/3くらいに激減してるじゃないか?
その上の25-30も明白に減っている。
>>36のような明らかな嘘は書き込むな! 子宮癌を増やし殺人と同等だぞ。
実在する医者だとしたら「良心的な」振りしか出来ない酷いヤブだな。
生涯に99%で発症しないって寝ぼけてるのか?
124:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/10 00:07:30.15 YDipSYlD0
>>123
妄想全開だね
125:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/10 01:23:23.93 bOvdIzxp0
これってあれでしょ?
大勝利ネタ
126:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/10 01:24:31.91 tPN7GmQd0
>>18
三原じゅん子に余ったワクチンを接種して差し上げるべき
もちろん健康保険外で
127:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/10 01:32:41.34 ZNIYwKPa0
まあこのワクチン自体が、子宮頸がんワクチンとして
疑問符つけられる代物だから、打たないほうが良い。
128:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/10 02:01:52.19 TfxV4U7q0
海外の子宮頸がんワクチン副反応の事例集(各リンク有り)
URLリンク(unyunenemama.blogspot.jp)
ここでも10代の少女ばかりだ
129:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/10 02:09:36.60 3obol287O
松方は不倫相手も子宮頸がんにしたからなw
松方とやる人は命懸けw
130:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/10 02:12:32.00 8omGW2wf0
散々ビッチ予備軍に打て打てって言ってたクセに
131:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/10 02:26:05.21 IJwKflr40
>>93 明らかな争点ずらしだな。意図的なら悪質。
筋肉注射がダメならば、子宮頸がんワクチンは全部ダメだろ。
その方法でやっているんだから。
交絡要素が作用するから、もともと単一原因への分別は不可能
そもそもこのワクチンの効果が実証された人は1人たりとも存在しない。
1、2年の効果の数値を引き延ばして「想定上の効果」で認可された。
つまり、ふつうの臨床試験は一切受けていない。
しかも、想定通りの効果があったとして、予防接種で救われるのは10万人中10人程度。
副作用の方が明らかに大きい。
医薬品の副作用は、メカニズムが不明でも、一般的な観察で服用後に生じた症状で
あれば副作用とされる。メカニズムの解明などという困難な条件は課せられない。
>>1にあるように集団防衛ではなく、個人防衛のワクチンで、行政がなかば強制的に
進めるべき筋合いのものではない。
132:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/10 02:56:59.31 TfxV4U7q0
子宮頸がんワクチン、“副反応”症状で初の研究成果 (News i・2014年6月10日0時39分更新)
URLリンク(news.tbs.co.jp)
子宮頸がんワクチンの副反応とみられる症状について、厚生労働省の検討部会は「痛みなどの心身の反応」と結論づけていますが、
症状を検討している厚労省の研究チームが、これに真っ向から反論する新たな研究成果をまとめたことがわかりました。
今年1月、厚生労働省の検討部会は、子宮頸がんワクチンの副反応とみられる症状について、“筋肉注射という針の傷みや
医師の説明不足などの『心身の反応』が原因”と結論づけました。しかし、これに真っ向から反論する研究論文が発表されることになりました。
「(副反応の)全てのことを“心因反応”で説明することは医学的に不可能」(厚労省 副反応・痛み研究チーム信州大学医学部 池田修一教授)
信州大学の池田修一教授は、厚生労働省の副反応研究チームの1つで代表を務めています。副反応の疑いがある患者40人を調査。
「患者29人に自律神経の異常がみられる」とする研究成果をまとめました。
(以下ソース)