【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」★2at NEWSPLUS
【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」★2 - 暇つぶし2ch550:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:50:23.84 pVsFUVv10
>>544
代わりに日記がやたらめったら多いおかげで当時のことがこと細かくわかるの
ですよ。

551:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 18:50:29.60 PprNyWs20
当時は筑後川を渡るのさえ大変だった。
元寇来襲の報を受けて宮崎・薩摩・熊本からの援軍が筑後川を渡るのを手助けした国主は
元寇でてがらを立てた事になってる。
早く軍勢を集めて上陸した元軍を早く叩くのが大事だからね。
ぐずぐずしてると態勢を整えられてしまう。

552:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:50:50.90 8f7OL2Zm0
>>498
ポニーは18世紀のヨーロッパも
元の騎馬軍も同じ

現代の競走馬やドサンコみたいなのは
それこそ競馬賭博社交がレジャーとして発達した19世紀後半から

軍用に馬なんざ用無しになってから、馬使って遊ぶために
好き放題優生学で掛け合わせで遊びまくってデカくした

553:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:51:49.63 v+OYtLB80
>>5
すげえ、糞が書き込んでる
さすが朝鮮、糞利用技術の世界強国!
しかも先般国の属国の売春婦の血筋の糞とは渋いね

554:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:52:33.22 BwcpoyY90
>>552
本論理解してる?
当時の鎌倉幕府の人間が現代人と同じ体格かどうかって話してんだよ

555:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:52:51.46 WAzNtU9c0
>>546
小型船で突撃かましての移乗攻撃や火矢で焼き討ちするパターンだな

556:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:53:12.37 LvhJofAN0
>>546
武家自体は決して得意ではなかったと思う。特に源氏は
両勢、いかに瀬戸内海の海賊衆を味方につけるかに腐心してたからね

557:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:53:34.36 9aTPr9l50
>>550
戦争で焼け野原になったのに秀吉や家康事直筆の指令書とか出てきちゃうくらいだからな

558:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:53:55.10 qyUxBRqF0
>>284
侵略するも武士に歯が立たず、上陸できなかったから海上で台風にあったんだけどな。
ただ侵略者の迎撃戦では勝っても戦利品がないから、その戦功に対する褒章を与えるのが難しいので神風という言いがかりを付けた。

559:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:55:12.54 zaTarLRp0
>>546
平家=海上勢力&商業主義&自由貿易&都市中心
源氏=陸上政略&開拓農民&封建主義&農村中心

昔から源平の交代という観念があったが、これは意外と現代にもあてはまる。
平家=金融・商業主義・グローバリズムの行き過ぎた現代は、
その反動として、反グローバリズム、反移民、中産層の復活を志向する
源氏の時代に世界中が向かいつつある。

560:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:55:18.29 kPHmMxWO0
>>526
何処で台風に遭遇したかを見れば一目瞭然だろ。
博多湾、壱岐、対馬と連戦連敗して日本側に追いまくられた挙句、鷹島沖で台風に遭遇してるんだけど。

上陸失敗で台風にやられたとかいうレベルの話では無い。
占領地に逆上陸まで仕掛けられて取り返されて、最終的に台風で船を失った10万人が鷹島で日本側の総攻撃で全滅したんだ。

561:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:55:58.58 cXlBGs5G0
>>455
一番平和な時代が一番小さいってのは納得

562:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:56:20.45 WAzNtU9c0
>>548
悪魔の証明論で有るか無いかの二極論で語れば有る事になるんだろうが
数人の将兵が馬に乗っていてその後を多数の歩兵が走って追随する状態を
果たして日本最強の騎兵隊と呼べるのか?

563:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:58:57.83 Mu32vrFk0
馬ってのは戦車と一緒

歩兵とセット運用 これ基本

564:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:59:06.93 DRJw8Kdk0
モンゴル帝国も大日本帝国もベトナムの米軍も負けさせるチョン力w

565:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:59:19.43 FNNJkx670
>>557
文字は大切だな
日本にもせめて弥生前期くらいに文字文化があったらと悔やまれてならん

566:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:59:41.26 c1yHsWD+0
歴史家は、朝鮮を加えた軍がことごとく負けてる事実にそろそろ気付くべき

567:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:59:43.71 qyUxBRqF0
>>561
精米技術が発達して庶民にも白米が行き渡るようになったから逆に栄養失調になったというw
当時は主食の名に恥じず大量の米とおかずの食生活だったからな。

568:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:00:43.71 BwcpoyY90
戦国時代初期においては、騎馬は主に母衣衆として、そして少数で密集して敵陣に突撃するという方法で
使われていました(無論、テレビドラマのように大規模に突撃するといったことは、数が少ないためありません)。
>>562
「少数で突撃することに効果はあるのか?」と思われるかもしれませんが、
当時はまだまだ騎馬に対する対策も十分ではなかったので、
乱暴な例えですが、人ごみの中に車を突っ込ませるようなものです。効果は十分にあったでしょう。

569:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:01:08.33 cXlBGs5G0
>>510
三韓征伐の時の仲哀天皇の消極的な態度ってまさか・・・

570:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:01:24.11 pVsFUVv10
>>548
それ日本に限らずどこでもそうなんだが。
モンゴル以外に大規模な騎兵はなく。
そのモンゴルすらどこまで騎兵に頼っていたかというと非常に怪しい。
さっきも書いたが騎兵なんて馬がやられたら簡単に落馬しちゃうからねえ。
落馬したら運がよくて骨折。
下手すりゃ死んじゃう。

571:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:02:04.77 jWTohxGF0
韓国人は残虐な同胞大虐殺を畏れず

1945年ハンセン病院虐殺事件犠牲者=84名
1948年済州島虐殺事件★犠牲者=6~7万名
1948年麗水・順天反乱事件犠牲者=5000名以上
1949年聞慶虐殺事件犠牲者=88人
1950年漢江人道橋爆破事件犠牲者=約500~800名
1950年国民保導連盟虐殺事件犠牲者=30万名以上
1950年大田刑務所虐殺事件犠牲者=1800名以上
1950年国民防衛軍事件犠牲者=数十万名
1950年朝鮮戦争★犠牲者=400万人以上死亡
1951年智異山居昌事件犠牲者=大人334人と子供385人
1966年 2月23日 ベトナム・ゴザイ集落 4日間で1004人殺害
1980年光州事件犠牲者=主に学生170人
1980年北朝鮮餓死★犠牲者=500万人以上死亡
2010年天安沈没事件犠牲者=乗組員46名他
2010年延坪島砲撃事件犠牲者=海兵隊員2名、民間人2名
2013年北朝鮮張成沢粛正大虐殺=約2万名(未確認)
2014年朝鮮虐殺戦争は休戦状態で継続中!!
韓国最大のタブー  The maximum taboo in South Korea 1-4
URLリンク(www.youtube.com)
虐殺の例→カラーで見る朝鮮戦争(ややグロ)
URLリンク(www.youtube.com)
韓国の秘密-朝鮮戦争大虐殺
URLリンク(www.youtube.com)
悲劇の島 チェジュ(済州)~「4・3事件」在日コリアンの記憶~
URLリンク(www.youtube.com)

572:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:02:05.26 qyUxBRqF0
>>562
>当時の日本馬のサイズは、発掘された馬の骨から考えると、平均して130cm~135cmほどである。
>これでも小さすぎると言うかもしれないが、「モンゴルの騎馬部隊(この存在は否定されないでしょう)」が
>使用した蒙古馬の平均体高は135cmほどであり、当時の日本馬と大差ない。
>更に日本の在来種である木曾馬は、モンゴルの馬と比べて筋骨隆々としており、力もある。
>上記から、モンゴルの騎馬部隊の存在を肯定しておいて、日本の騎馬部隊の存在を否定する材料がない。

573:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:02:28.63 WAzNtU9c0
>>563
いや
自衛隊で言うなら73式小形トラックのポジションだよな

574:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:02:36.95 PjvbpaFe0
>>561
平和な時代が…ってより、世界的にプチ寒冷期に入っていたのと
浅間山の噴火などにより天候不順が酷かったせい…とも聞いた。

でも、関東&東北以外の地域でも江戸時代は体格があまり良くなかったんだよね?

575:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:03:00.95 zaTarLRp0
>>565
スレチだが、その時代は口承の時代だったから。
で、想像だが、口承の時代には口承の時代のガンバリズムがあって、
後々まで、文字は普及しなかったのでないかと。
いわく、文字なんか使うと、人間が覚えることをシッカリ覚えようと勉強しなくなる。
(ゆえに、日本では文字の普及が遅れた。
ギリシャでは実際に言われてたことです。)

576:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:03:36.19 BwcpoyY90
>>570
ほんとお前らは話全体が見えない視野が狭い野郎だな
なんか武士がディスられてるとか被害妄想になってんのか?

577:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:03:50.15 PprNyWs20
真実はこうだよ。
元は対馬→壱岐→唐津付近→箱崎と進んだ。
各地で激しい戦闘があった。
箱崎あたりの戦闘後元は撤退した。
撤退の理由は抵抗が激しく次々に援軍が来る事。
戦いそのものは集団戦に慣れた元に有利だった。
夜間撤退を強行した為暴風雨で多数の船が座礁した。
神風とか台風というのは戦時中に軍部がでっち上げた嘘。
戦前には戦いで日本が勝って追い返したとされていた。

578:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:03:59.22 VitP/o9G0
元の戦争は、前線に被征服民の兵隊を並べといて背後から矢打って突撃させるとか。
そりゃ向こうも必死だろ。

579:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:04:01.00 2TMKQdz20
>>570
パルティア、ヌミディア、ガリア、ゲルマン

580:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:04:35.73 8f7OL2Zm0
>>561
ネオテニー化とかいうやつだっけ

581:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:05:41.02 Grug+IOe0
そして700年後…SUMOが元寇された

582:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:06:27.57 DzvrzZgh0
元寇で高麗軍(朝鮮軍)に対馬の住民は大量虐殺され女子供は手に穴をあけられ大量拉致されたわけだが
教科書で教えてこなかったもんで、対馬の連中は
コリアンを大量に受け入れてしまってもはや韓国の一部状態
もう帰属も韓国にくれてやれよ ってくらいのレベル

583:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:06:29.77 dFNHrDyAO
この頃から朝鮮は進歩無しか

584:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:06:58.82 8f7OL2Zm0
>>527

半島側のチョンが弱小勢力だったから
日本の中央部(関西・畿内・西日本)に半島側から女性を差し出してた証拠だよ

琉球沖縄もアイヌ北海道も畿内の人間も全く同祖の日本人
日本の先住民はみんな同族の縄文様

肌の色や顔の濃淡に違いが出てるのは、半島系が弱小だったから
半島がメスを貢ぎ出し献上し差し出してきた結果の混血

勇猛で武骨な雄々しき縄文様の勢力が強大で
古代に半島へ果敢に攻め入り属領地として植民地にした
そのとき半島民は自分らのメスをド平伏で卑屈に喜んで差し出した

混血した男系縄文の子孫は半島を縄文様からの占領地、駐留地としていたが
時期が来るとその駐在先から畿内に戻ってきた
その結果中央部に混血が多いだけ

畿内・中央部・大人口帯の関西関東も
琉球沖縄もアイヌ北海道もみんな同族

日本列島内には先住民vsニューカマーなんて構図は歴史的に存在しない
薩摩の沖縄併合も北海道蝦夷地開拓も日本人の同族同士の内乱というのが歴史的事実

先住民がボコボコにされてたの古代半島だけ

北海道も沖縄も同祖として繋がってるが
半島と日本は男系の遺伝子では全く繋がってない

女系のDNAでは日本に対して繋がってる
それは半島側が女性を差し出してきた歴史があるから

昔っから自国の女性をウリ飛ばしてる下劣民族朝鮮人wwww
伝統芸能寒流セックススレイブw

585:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:07:00.23 /YvR+czy0
朝鮮人抜きなら負けたかも知れない。

586:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:07:12.13 BwcpoyY90
>>570
あーそれから騎兵部隊ってのは古代中国から存在してるから
卑弥呼の時代に既に存在した
当然馬ってのは非常に高価だから歩兵に比べれば少ないが
ちゃんと騎馬隊ってのは存在したいんだよ
中国の史書が適当な事書いて無ければな

587:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:07:14.54 DRJw8Kdk0
モンゴル帝国も大日本帝国もベトナムの米軍も負けさせるチョン力w

588:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:08:16.92 pVsFUVv10
>>576
本当のことなんだが。
古代ローマのチェリオッツも戦場まで移動ようで降りて戦ってたんだから。
みんな騎馬の有用性を勘違いしていて、真の有用性はその速さ。
モンゴル兵がすごかったのは全軍が騎馬兵だったから当時最速のスピードで
移動出来たから。
例えばある街を襲ったとして、その情報が他へ伝令されるや否や準備も整わな
いうちに襲撃できた。 

589:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:08:26.28 PCP4rW/E0
チョンって勝ったことあるの?

590:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:09:29.10 qyUxBRqF0
>>587
すげーなw
無能な味方が一番怖い。

591:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:09:40.32 98leumYh0
>強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、

さすがです。

592:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:09:51.71 L0IUUuOvO
日本史の先生が日本人は先ず「我こそはどこどこの誰それ」と
戦う前に名乗るのが当たり前だったから、外国人には
「おめー何言ってっかわかんねーよw」と自己紹介の間に
ばっさり殺られたって言ってたけど、ホントかな?

593:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:10:35.45 8f7OL2Zm0
>>574
物証少ない推論だから
意外と覆るかもしれんぞ

それに当時の日本の山間部と沿岸部じゃあ
摂取するタンパク質や栄養状態違うだろうし

594:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:03.32 Grug+IOe0
>>587
法則

595:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:11.95 ktO77V/80
鎌倉時代にもチョンの法則炸裂

596:嫌韓リベラリスト@転載は禁止
14/06/08 19:11:26.02 WJmHr15u0
>>513
歌詞の中とか小説の中で見たい一文だよ
カッコイイなあんた

597:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:38.49 PjvbpaFe0
>>591
最初から炎上が見込まれるデスマーチな案件に
とにかく人手が必要だからって安価なシナチョンのバイトを投入
そしたら案の定…ってのに似てるやね

598:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:47.74 BwcpoyY90
>>588
それ君が知らないだけの話でしょ?
URLリンク(ja.wikipedia.org)

599:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:49.43 PCP4rW/E0
>>590
そして無能民族の内戦は勝敗つかぬまま60年以上継続中w

600:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:13:00.53 cXlBGs5G0
>>574
俺もその説聞いてたけど、そもそも身体大きくなる必要無い時代で、この手の変化は意外と速く進むからね。
単純に平和だから小さくなったって可能性は大きいと思う。
最近の子供も小さくなってるしなw

601:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:13:25.46 PprNyWs20
>>592 それは本当らしいよ。日本と中国の違いだな。
日本はある意味平和だった。
大陸は国家存亡の戦いをやってたから集団戦が当たり前。

602:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:13:49.41 WAzNtU9c0
>>588
今の兵科で言えば単なる「機械化歩兵」だよな

けっして機甲部隊と一緒にしてはいけない

603:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:14:35.15 Bxc026mX0
>>599
お互いに勝てない法則が発動中かw

604:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:15:23.72 M22ON4IE0
名乗るのは手柄というか恩賞を確保するためだよ
ただ、名乗っても聞こえないと思うんだよな基本は
だから、一騎打ちでもない限り、名乗るヒマもないよ
合戦のあとで、こいつをやっつけたのは誰か、というのでいつももめるw

605:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:16:52.07 SLnOnLda0
>>471
確かに1キロ先の駅に歩いていくのもフーフーな現代人に
30kgの鎧着て行軍して泳げて1kg強ある刀や3kg近い槍を何時間も振り回してる
鎌倉武士に勝てる要素が見当たらん。

606:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:17:17.51 PjvbpaFe0
>>604
大将首だからって、5つも6つも首を狩って持ち歩いていたら
無粋だの何だの言って非難されたりもするしなー。

正直、面倒くせー。

607:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:18:22.56 WAzNtU9c0
>>605
秀吉軍に所属していたら悲惨だよな・・・
何度も非常識な長距離行軍させられるから

608:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:19:50.30 EC3KRPAV0
この遠征はもともと無理があったの。
神風が吹かなくても上陸して兵站を維持できないでしょ。

609:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:19:51.22 FNNJkx670
>>572
中世のヨーロッパの騎士もそうだったからね。あいつら全員あんなクソ重い鎧着て戦ってたと思ってる人多いみたいだけど、あれは突撃尖兵みたいなもんだからね
日本とヨーロッパでだけ騎兵の集団戦が根付かなかった。近代になってようやくヨーロッパや日本でも騎兵が編成されるようになったが、自動車と戦車の登場であっという間に消えた

610:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:20:30.19 M22ON4IE0
子どもの頃から鎧きて鍛えてれば、養成ギブスみたいなもんで動けるんだろうな
弓引くから右手が長くなるし
乗馬しながら弓手にも馬手にもひけるんだから

611:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:20:48.84 JpTdRft20
>>451
体格に恵まれているのが強兵の条件なら、朝鮮は歴史的に支那や日本を圧倒していなければおかしい。

612:王 猛烈@転載は禁止
14/06/08 19:21:00.05 Cs/qPZ8MI
>>458
>>468
その、神風に関する武家相伝と公家相伝との違いは、二次大戦で再び表れる。
一方は特攻による犠牲で天佑を得ようとし、他方は大元帥修法でマッカーサーを呪い殺そうとした。

明治維新後に宗助国は、護国の勲功による三位追贈の対象となり、
軍部で神風のありようが、一層意識される事になる

613:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:21:35.67 PprNyWs20
>>605 当時は言うに及ばす第二次世界大戦でさえ
うちのじいさんは陸路2000kmを重い装備で歩いて
中国雲南省の山岳地帯まで行って戦闘して
また港まで歩いて帰ったんだから
現代人にかなう訳がない。

614:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:22:59.43 8f7OL2Zm0
>>607
てか朝鮮半島ってそこまでカンタンに
上下南北行ったり来たりの往来が可能だから

結局自国領にするより緩衝地として
関与しない、って方針の方が得策だったんだな

なにも生産しない荒涼とした無文化未文明の劣等な地だったし朝鮮半島って

615:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:23:39.78 tqwacY3g0
>>605
チビだしろくなもの食ってないし大して強くねえよw

ただ、寧ろ連中の怖いところは
殺人を悪いことだと心の底から全然思ってないってことな。
ためらいとかそういうのが全くない。
大体最高級の武将だってろくに字が書けなかったりするわけで
まさに歩く野蛮だからねw 撫民思想とか、ねーから。

616:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:24:51.12 PjvbpaFe0
>>609
栄光のポーランド騎兵を完全無視した発言なんですがそれは…。

617:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:25:37.79 8f7OL2Zm0
>>611
韓国人朝鮮人は現代でも体格的に劣ってるだろ
日本人よりも背が低いよなチョンって

韓国系はスネオみたいにチビで背が低くてツリ目

留学生とか旅行者とか大量の韓国サンプル見ればわかるが
韓国人はチビでスタイルが悪くてヒョロヒョロ

618:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:26:04.79 3qruWQDHO
>>592
第一陣は日本の戦の作法に則って戦ってやられた

第二陣以降はそっちがルール無用ならこっちもルール無用な
ってゲリラ戦でジェノサイドしてた


千年前、海上に無為にプカプカ浮いてるってのかどういう事、どういう状況なのか

619:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:26:10.83 nuyPZ2yKO
>>605
なんでおっさんリーマンが現代代表の比較対象なのよ
比較するなら自衛官だろ

620:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:27:18.55 FNNJkx670
>>608
モンゴルの騎馬って現地で兵站確保出来なかった時のために、干し肉やら保存食を運ぶためのものでもあって成り立ってたわけだけど、その戦略常識のままなら時間の問題だっただろうね

621:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:27:42.26 8f7OL2Zm0
>>616
ポーランド騎兵の歴史の最終盤って現代戦車の間を縫って
駆け回ってたらしいなマジでw

622:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:28:36.48 M4yrv3qy0
未知の兵器っててつはう?
あれは壺に火薬つめたものだけど、
後の鉄砲や手榴弾とは違って威力も命中精度も高くないから、
ちょっと光と音に驚いた日本人も
直ぐに大したことないと分かってそんなに効果なかったとか。

623:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:29:12.15 PprNyWs20
>>619 それは違う。
第2次世界大戦の時も戦闘員のほとんどは赤紙で徴収されたサラリーマンとかの民間人だった。
うちの爺さんも会社員だった。

624:王 猛烈@転載は禁止
14/06/08 19:29:48.95 82MzGA0sI
>>618
端から通訳を介して事情を聞こうとしていたり
その段階でいきなり矢を射かけて来ているのに、
そんな古式に則った戦い方を始めるわけねえだろ。

百姓の小倅は黙ってな

625:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:31:17.85 M22ON4IE0
今だって田舎のばーちゃんは重い荷物かついで山越えしてまちにでかけて
山越えして自宅に戻る仕事してるのいるぞ
体力がひ弱な都市人とは違うわ
オレなんて10キロ歩いたらもう足がいたくなる

626:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:32:23.49 pVsFUVv10
>>609
>>日本とヨーロッパでだけ騎兵の集団戦が根付かなかった。
逆に両者とも騎兵の個人戦は根付いてた。
なぜなら「馬を殺さない」という暗黙のルールがあったから。
ちなみに騎兵の集団戦はモンゴルを始めとする騎馬民族以外にほとんどない。

627:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:32:47.00 M4yrv3qy0
>>615
平安後期からの元寇までの戦いを見ていると、
戦うだけじゃなく供養や遺族の保護なんかもやってるし、
御成敗式目もこれより前に鎌倉幕府執権の武士(ただし戦闘経験は少ない)
が作っているし、そこまで情も倫理もない
ヒャッハー!敵は消毒だー!みたいなイメージじゃないなあ
罪悪感とはちょっと違うけど、怨霊信仰があったし

628:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:32:49.28 PjvbpaFe0
>>621
そりゃ、ポーランド騎兵の栄光が地に墜ちた後の逸話だと言いたいw
財政難でフサリアが維持出来なくなって弱体化するまでは

17世紀初頭のスウェーデンとの戦争、たとえばキルホルムの戦いでは、
ポーランド側のフサリア2600騎がスウェーデン側の全兵科からなる
3万6000以上の大軍に突撃しこれを撃滅したが
ポーランド側の戦死者が100-200だったのに対し
スウェーデン側の戦死者は6000-9000と見積もられている。

その数年後にロシア・スウェーデン連合軍と対決したクルシノの戦いでは
約5000騎のフサリアが、およそ3万5000からなる敵軍を打ち負かした。

17世紀後半の第二次ウィーン包囲ではヨーロッパ連合軍がウィーン郊外の丘の上に陣取ると
連合軍総司令官であるポーランド国王ヤン3世が率いるフサリア3000騎が
ウィーンを陥落すべくこれを包囲していたオスマン・トルコ軍15万に対する中央突撃を敢行
敵の総司令官カラ・ムスタファ・パシャのいる本陣まで一気に縦深し大混乱に陥れ
たった1時間でトルコ軍全軍を散り散りに敗走させている。

…って無茶苦茶凄い戦果を挙げてたりするのに。

629:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:33:15.26 nuyPZ2yKO
>>623
当時の人口構成で1番多いのは百姓だろ
コンバインやトラクターもない時代の百姓

630:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:34:32.93 2oRs+14l0
>>616
ヨーロッパという括りで語るならそりゃ無視されんじゃね。当時の他ヨーロッパ諸国には少数の重騎兵はいるけど、軽騎兵隊ってないからね

631:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:34:33.29 DSE6foND0
>>234
いや、普通だろ。異世界同士の初接触で外交儀礼が通じるか。しかも相手は支配する気満々という。

632:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:34:59.04 WuSXSUTq0
もう一つの神風「高麗の元への抵抗」
【URLは書き込めねえから↑のタイトルでヤフってくれ】
蒙古襲来の時期は、三別抄の反抗が続いたおかげで大幅に遅れた。抵抗そ
のものは3年間で終わってしまったが、その精神というのは民衆に引き継
がれたようだ。日本遠征のための軍隊を建造するために、高麗の民衆が動
員されることになるが、かれらはひそかに船を焼いてしまったり、手抜き
工事をしていたらしい。つまり船板を三枚つけるところを一枚でやめてし
まったり、強度を増すための梁や桟をつけなかったりしていたという。こ
のおかげで、非常にもろい船が日本に攻めていったときに、嵐のなかでじ
つに簡単に沈没してしまうことになる。蒙古襲来は嵐のおかげで、二度と
も日本が助かっているが、その神風というのは自然現象であくまでも偶発
的なものだった。しかし三別抄の抵抗というものは偶発的なものではなく
、実際にあった、日本にとってはまさしく具体的な神風ではないだろうか。
しかし日本に住むものはこのもうひとつの神風、三別抄の抵抗をしるよし
もなかった。そして、蒙古襲来の経験は「日本は絶対不可侵である」とい
う「神風神話」をつくりあげていくことになる。


「新しい歴史教科書」ーその嘘の構造と歴史的位置ー
【URLは書き込めねえから↑のタイトルでヤフってくれ】
しかし水軍の中核をなす高麗の人々はモンゴルに完全に従ったわけではな
かった。だから高麗・モンゴルの混成軍である遠征軍も内部に不一致を抱
えていたのである。さらにモンゴルの支配とそれに臣従する高麗王室に不
満をもつ民衆は抵抗を続け、日本征討のための戦艦造りの過程において、
船の強度に手抜き工事を施すなどの抵抗をしたとも伝えられている。
しかし、これらのことを「つくる会」教科書はまったく記述しない。はじ
めから戦ありきなのである。

633:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:35:29.74 M49NjAyG0
対馬と壱岐に対して朝鮮族がおよぼした虐殺等への補償は現在の価格に換算すると

100兆円以上なのだが  補償請求をすべきと主張するのは 維新ぐらいなもんだろう。

634:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:35:30.69 3qruWQDHO
>>629
農民や漁民は体力勝負だからなー
今でもその辺はヒョロヒョロな奴はいない

635:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:36:28.46 kPHmMxWO0
>>618
日本側も最初から一騎討ちなんてやってない。
元寇で日本側が古臭い一騎討ちに固執して苦戦したという記録は敵味方合わせても日本のトンデモ宗教本にしか存在しない。
日本側も源平合戦の頃から普通に集団戦法だ。

636:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:36:30.14 PprNyWs20
>>629 1941年頃は百姓とそれ以外が同数くらいだろう。

637:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:36:34.83 SLnOnLda0
>>619
自衛官だってジープやヘリ使ってる
関東から九州まで徒歩で、現地に着いたら背中に背負ってた鎧着て
今の軟弱な弓じゃなく大弓で威嚇射撃して抜刀して
数百メートル先まで前進して数時間刀振り回しつつ追い回して
擦り傷切り傷だらけで下手すると何日もグジュグジュの草鞋履いたまま
フル装備で木に寄りかかって寝て、戦ってあわ食って戦ってひえ食って寝て
自衛官でもレンジャーぐらいじゃないと互角じゃないのが数万人
当時の一般人が自衛官位でしょ

638:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:37:27.74 T0upBajC0
ウィキによると連合軍は部下を見殺しにして指揮官が国に帰っている。
で、捕虜が数万人。
どうもあちらの国はそういう伝統があるらしい。
李承晩然り、今回のフェリーの船長然り。
大昔からの伝統じゃね。
そして都合の悪いことは他人のせいにする。
そのくせ、自分が安全な時には残酷なことを行う。
韓国、北朝鮮、中国は政府が体制維持のために自国民の虐殺を繰り返している。
これは偶然ではなく大昔からの伝統だろう。
特に半島の連中は弱いくせに対馬では日本の女性を強姦して手の平に穴をあけ
革ひもを通し数珠つなぎにして矢よけとして船べりにぶら下げた。
卑怯な連中と言って良いだろう。

639:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:37:29.91 M22ON4IE0
>>631
初接触じゃないってば
一方的に攻撃して虐殺してきた文永の役のあとの話だから使者を殺したのは
返書返さないから攻撃してきた、ってどこの野蛮国だよ

640:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:38:12.60 M4yrv3qy0
>>592
それ敵にというよりは味方に向かって功績を誇示するためじゃなかったっけ
こんなに頑張ってるんだから後で恩賞ちょうだいね!たくさんで良いよ!
大声で名乗らないと目立てなかったり忘れられたらゆっくりできないよ!っいう。

当時の日本だって漢文や漢詩はあったし貴族では教養だったくらいだし、
鎌倉だって貴族と姻戚関係結んだり貴族や皇族の将軍迎えたり、
それに伴って都の貴族も下向してきたりと交流あったし、
大陸の言語が日本と違うことくらいは知ってただろうし。

641:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:38:26.68 3qruWQDHO
>>635
別に一騎打ちだけが作法じゃないだろ
そもそも名乗り等は源平合戦の時点で大分廃れた文化だったみたいだし

642:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:38:56.44 2oRs+14l0
>>635
やーやー我こそはー なんてのが常識や儀礼なら義経は当時から叩かれまくってないとおかしいからな

643:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:39:44.66 e4ULB/WT0
この頃から、あの国の法則って適用されてたのねw

644:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:40:05.50 PCP4rW/E0
>>617

ドラえもんのスネ夫は当初、成績優秀でスポーツ万能という設定だった。
いつのまにか、ただの性格の悪いジャイアンの子分に成り下がってしまったので
急遽、出木杉君というキャラが追加された。

645:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:40:30.03 oDuE/EFU0
>>605
行軍って映画やテレビみたいに鎧兜つけて移動するもんじゃねえぞw
なんのために中間とか何人も召し抱えてると思ってんだよw
そして、足軽クラスは元々軽装だから大して重くもない武装しかしとらんよ。

646:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:40:31.34 Bxc026mX0
>>604
名乗るのは味方に対してでしょ
この手柄をあげたのは俺だー、あるいはこれから手柄あげるから見ててねーってね

647:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:40:44.90 M22ON4IE0
頼朝が伊豆で挙兵したときも夜襲奇襲から始まった

648:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:41:50.32 PprNyWs20
>>642 大声でまず名乗るのが当時の武士の常識だよ。
後でそれを聞いたものが報告して論考考証で役立つんだから。

649:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:42:50.60 3qruWQDHO
>>637
そのイメージは雑兵と士官がごちゃごちゃになってるな
末端の雑兵まで弓槍太刀に鎧一式フル装備(その上粗食w)とかそれこそマルコ・ポーロの異聞をバカに出来んぞw

650:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:43:17.24 kPHmMxWO0
神風神話の信者さんに多い誤解なんだけど、弘安の役で元軍が台風の直撃を受けたのは確かだが船ごと兵員が沈んだ訳ではない。
元軍は台風で帰るための船を喪っただけ。

元寇の最終局面は九州武士による鷹島に取り残された元軍10万人への総攻撃&皆殺し。

651:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:44:17.79 AtFhcAvFO
元寇の時のレイプによるモンゴルやチョン由来の子孫もけっこういるんだろうな

652:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:45:04.39 dDIxareC0
>>320
完成された奴隷民族ですが

653:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:46:50.37 M4yrv3qy0
>>234
>えっ?
>使節を追い返すどころか、首を跳ねて挑発したのは日本だろ。
>使節を殺害とか外交的に無いわぁ~ 無いわぁ~ 無いわぁ~

何故かここ数年勘違いしている人をちらほら見かけるけど、
元寇は1274年の文永の役と、1281年と弘安の役二度起きていて、
元からの使者を処刑したのは1275年、つまり一度目の元寇の後。

>>1
>元への服属を求めるフビライの国書を携えて日本に渡った使節がたびたび追い返されたため、
>業を煮やした フビライは武力による日本進攻を決意。
>軍船を造るにあたって、文永11(1274)年1月、戦艦300隻など軍船の建造を高麗に命じている。

だから『使節がたびたび追い返された』のは最初の元寇、文永の役以前の話。
元寇前に使者を切って挑発したなんて話は残ってない。

654:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:47:16.25 BFDm/3Cy0
「やーやー我こそはー」とか
バカ正直に名乗ってるあいだに
弓矢で攻撃されて死んだのがジャップ

仕事の効率の悪さは伝統だな

655:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:47:37.31 KJGLHhv+0
>>144
今も昔も越南すげーな

656:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:47:47.40 yNPjuJQ/0
>>626
横からだが
鎌倉武士はかっこ良いけど、実態は騎馬弓兵だったからな
大鎧の左肩が分厚く大きく造ってあるのも馬上から弓を射るときの盾のため
まあガンダムが左手に盾をもって右手でビームを撃つのと基本は同じ
単独行動で矢を射る役目
当たったら首はお付の従者がとりに行く
武田騎馬軍団とかの言葉のイメージで勘違いしてる人は多いけど
武士は騎兵部隊じゃない

モンゴル高原に居た本物のモンゴル騎兵の上陸を許したらたぶん鎌倉まで1カ月もったかどうか
違うヤツらが来てくれて幸運だったと思う

657:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:49:15.56 PprNyWs20
>>656 当時の輸送力を馬まで運ぶのは無理だよ。

658:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:49:21.98 fqa5WRBg0
>>648
義経の鵯越や保元の乱やら平治の乱の夜襲でもみんな名乗り挙げてたの?
常識なら名乗るよね

659:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:49:26.11 M22ON4IE0
本物のモンゴル騎兵は船酔いしてろくに上陸戦もできないんじゃねーのw

660:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:51:04.38 TolU5KX30
>>654
URLリンク(www.dotup.org)

661:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:51:25.41 SLnOnLda0
>>645
>>637で背中に背負ってた鎧着てって言い直したw
で自衛官や現代一般人と互角なの?
自転車も無いのに関東から端まで歩こうとする人と互角?
ナイナイw

662:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:51:54.19 fqa5WRBg0
>>656
とりあえず何故騎馬戦無双なモンゴルが馬を運ばなかったかを考えた方がいい

663:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:51:56.25 M4yrv3qy0
>>654
日本だって弓は女にも名手がいるくらい武士にはポヒュラーだったんだけど。
名乗ってる間に弓で攻撃されるとか国内戦争でだって考えるだろう

それに名乗りは敵にと言うより味方への誇示だよ

664:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:52:34.20 PCP4rW/E0
モンゴルも船なんて危険なものをチョンに造らせるんじゃなくて
橋かけさせればよかったのに。ああ、チョンは橋もビルもまともに
造れないんだっけかw

665:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:52:36.30 PprNyWs20
>>658 当時は幕府から後で報酬を貰わないともうからないからね。
乱で反乱軍の側だと事情が違う。

666:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:52:53.92 PMQIQS430
朝鮮は中国と同化してしまえれば良かったんだろうけど、独立に固執して
かえって従属関係が明確にされてしまってるのが古今悲しいな
日本は運が良い、おそらく大陸からお人よしの集まりが追いやられて
現在の日本に入った段階で、神剣の一撃で大陸と日本が分断されたと
考えている

667:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:53:31.06 oOctP/k40
クネクネが1000年恨むなんて言うから元寇のことを掘り返してるのか?

668:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:54:02.91 paDql7zg0
>>3
何も知らないのだな
戦地となった鷹島の人々はごく最近まで恨み続けてきたよ
島の人々がどんどん殺されたのだからな
だが朝鮮半島の人々もモンゴルに無理やり駆り出されて出兵せざるを得なかった消極的攻撃で大敗北

だからそれを形式上許し、モンゴル村を作ったのはごく最近のことだ
今でも鷹島のあちこちに、殺された島民に関する石碑が建っている

鷹島の山の上に資料館があり、詳しい案内人がいるから、
今までの恨みについてよく聴いてくるのだな

669:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:55:05.03 M22ON4IE0
戦費が自己負担だからな
だから恩賞がーということになる
まあでも、九州の御家人たちはよく戦ったよ

670:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:55:51.34 LmFDzDq8O
体格≒身長 だからな
毎日毎日、弓の鍛錬で腕さえ左右非対称に発達してるくらいだ
身長だけの現代人が敵うわけない

671:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:56:40.16 pbk91x3J0
>>7
そうだな

672:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:58:08.58 AtFhcAvFO
てか元寇で散々蹂躙されたにもかかわらず韓国にすり寄る対馬の連中は頭がオカシイわw

673:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:58:11.52 WAzNtU9c0
>>668
不思議なのは朝鮮人は中国人を恨まないんだよな

どれだけ酷いことをされても・・・

674:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:59:27.07 M22ON4IE0
恨んだらもっと酷いことされるからだろ

675:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:59:58.21 f/HPBI1x0
朝鮮人は昔からクズだな

676:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:00:23.04 PCP4rW/E0
>>673

東北人「せやな。」

677:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:00:36.13 KNW18bLU0
>>666
半島で地理的に分離してる上、侵略する魅力のない僻地だっただけだよ

それをどこかのお人好しが開拓してあげたんだよ

678:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:00:37.44 bwWc7tvH0
小学校時、図書館にあった歴史マンガが読んでたんだけど
武士とか出てくる面白そうなやつはあらかた読んだんでつまんなそうな日蓮をのやつを読んだ。
よんでると日蓮が祈りで神風を起こして日本を救ったって書いてあって結構信じてた。
日蓮が日本は救ったってのはおいといて神風が日本を救ったんだと思ってた。わ。

679:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:01:10.24 pVsFUVv10
>>657
いや、それが運んだんだよ。
蒙古襲来絵詞に描かれている。
URLリンク(www.cosmos.zaq.jp)

680:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:01:40.44 EWMw+6Eb0
中国全土で日本人の振りして
殺戮はしてたらしい

681:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:02:10.08 PCP4rW/E0
>>678

日蓮がダークシュナイダーみたいだなw

682:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:02:27.48 Z1x7tsXw0
武士でありたい

683:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:02:42.57 oUi9xkvO0
>>43
歩兵が騎兵に正面衝突で勝てるんか
徒士の援護もついてるのに

684:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:03:55.12 8f7OL2Zm0
>>628
ポーランド詳しいね

ポーランド騎兵の源流ってやっぱモンゴルの影響あるみたいね

685:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:04:01.88 T0upBajC0
>>672
すり寄ってはいないだろう。
対馬は産業がないのだから観光は仕方がないだろう。
国内の人がもっと行ってくれれば良いのだが。

686:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 20:04:30.15 PprNyWs20
いまだに神風で元寇に勝ったとか嘘を教えてるのはいかんな。
当時の九州の御家人の部隊が戦って追い返したのが真相。
撤退を夜間に決行したから暴風雨で座礁が相次いだ。
台風とかは来てない。
当時は昼以外に対馬海峡を渡るのは危険だった。

687:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:04:36.90 bwWc7tvH0
>>660
歴史便覧の見開きにドカーンと載せるべき絵だ。

688:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:05:33.50 QgWdD65I0
>>673
甘やかすから付け上がる
犬と同じ

689:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:06:48.96 dDIxareC0
>>628
ポーランド槍騎兵最後の栄光はWW1のヴィスワ河の奇跡だろ?

690:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:06:49.85 PjvbpaFe0
>>684
んにゃ。  さっきてけとーに調べたw
wikipedia 先生で 「 ユサール 」 って検索してみたら面白かった。
編集した人も気合い入ってるのか項目が充実してたよ。

691:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:08:23.04 p4mGvT6d0
敵前上陸って近代戦でも兵数差3倍が必要だって言われてるんだ。
前近代では艦船による砲撃による支援がないから5倍くらい必要だろう。
それを考えると日本は島国で本当によかった。

692:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:09:18.09 pVsFUVv10
>>679
ちなみに現代の教科書でもモンゴル軍が馬に乗っている絵を使っている。

693:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 20:09:20.05 PprNyWs20
>>678 騎兵部隊となると相当数の軍馬を運ぶ必要がある。
司令官の数だけじゃなくて。
司令官を弓で負傷させたのが撤退させた一因になってる。
馬に乗ってるのが目立ったのだろうね。

694:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:10:02.10 BgYGh+llO
チョンは賠償しろカス

695:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:10:44.07 UxLZSv+K0
フビライは日本舐めてたろ。わずか3万や10万で攻め込んで、自信満々入植するために農具まで持ち込んだのはいいが、日本のローカル武士団に水際で返り討ちとか。まあ九州武士団は日本最強ではあるがな。

696:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:12:13.63 +DPWRHn80
>>695
フビライ最大の失敗はチョンと組んだこと  チョンと組んで成功した例は皆無  

697:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:12:13.84 M4yrv3qy0
>>532>>511>>498
ポニーって言い方は間違ってないけど誤解を招きそうなのでkwskしてみる。

日本の牧場や動物園にいる体高1メートルほどのシェトランドポニーも確かにポニーなんだけど、
イギリスの定義だとポニーは『体高1.48メートル以下』の馬の総称(国によって違いあり)。

つまりシェトランドポニーのような体高1メートルくらいの馬だけじゃなく、
もっと大きな体高1.30メートルでも体高1.40メートルでもポニーになる。

昭和28年に鎌倉市で鎌倉時代の人や馬の遺骨が大量に発見され調査されたことがあり、
その時の馬の遺骨から推定される体高には、109~140cmと様々で平均では129.5cm。

なので日本の馬はポニー(体高1.48メートル以下)というのは間違ってないけど、
日本の馬はシェトランドポニー並(体高1メートル)という意味じゃないよ!

なお、蒙古馬の体高は120cmから140cmなので、これも定義上はポニーになる。

698:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:12:50.61 MNL6c2DC0
世界最強モンゴル軍が敗北を喫したのは
朝鮮人軍と組んだせい
このころから法則はいきているんだなあ

699:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:13:08.57 ecpPTm0c0
戦国武士と鎌倉武士じゃ鎌倉のほうが強いの

700:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:13:22.97 pVsFUVv10
>>691
おいおい。
日本側は文永の役で千人。
二度目を弘安の役でも一万程度と言われているんだぞ。

701:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:13:57.29 fq6vvDow0
ムクリコクリが来るぞぉ~

702:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:14:16.99 dDIxareC0
>>572
騎兵だけを集団運用しないと騎兵部隊とは呼ばれない

703:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:14:23.87 6iobffgo0
■王惲『汎海小録』
「兵杖には弓刀甲あり、しかして戈矛無し。騎兵は結束す。殊に精甲は往往黄金を以って之を為り、
珠琲をめぐらした者甚々多し、刀は長くて極めて犀なる(するどい)ものを製り、洞物に銃し、過。
但だ、弓は木を以って之を為り、矢は長しと雖えども、遠くあたわず。人は則ち勇敢にして、死をみることを畏れず」


これ面白いな
彼等は日本の弓を射程が短いとして
脅威だと書いてる資料がないんだよね

704:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:15:00.74 333nQw4I0
>>673

日本に対しては、コンプレックスと嫉妬混じりだけど
韓国人は事大主義とか言ってるやつらいるけど、中国人は彼らにとっては見下す対象だからな

で中国人は中国人でそんな韓国人を毛嫌いしてて

・日本と中国が韓国嫌い
・中国と韓国が日本嫌い
・日本と韓国が中国嫌い

という妙な三角関係になってる

705:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:15:31.55 SLnOnLda0
>>670
足の大きさも左右で違ったとか
八艘飛びしたり、大鎧で水泳とか泳げちゃうから二領着て入水自殺とか
馬で崖下ったり馬が怪我するのやで背負って降りたり船の扇子強弓で射抜いたり
誇張が有るにしても、武将クラスが化け物だしね。

706:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:15:56.22 PCP4rW/E0
まあ、DQでも勇者と戦士と格闘家が肉弾戦で敵のHPを削った後で
魔法使いの攻撃呪文が最後に炸裂して敵を全滅させることは珍しくないからな。それまで

707:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:16:09.82 dDIxareC0
>>683
騎兵が正面から長槍で武装した歩兵の群に突っ込むと普通に負ける

708:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:16:26.84 WmPW6OtE0
しかし、武士が名乗ってる間に
無視の3、4人の元の兵に弓で撃たれまくったらしいじゃない
武士って相当なアホだなw

709:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:16:37.22 gjoSbTo40
この侵略行為の賠償はちゃんとなされたわけ?

710:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:17:54.69 R71iQ9+a0
>>695
近畿や九州は遥か昔から豪族どもがず~~っと殺し合いしてた地域だからな
誇張はあるだろうが連中の人間離れした強さと残忍さに正面から
ぶつかってしまった後の明兵はお気の毒としか

711:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:18:21.76 dDIxareC0
>>679

712:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:18:36.55 333nQw4I0
「やぁやぁ我こそは・・・」とかあんな恥ずかしいセリフ本当に言ってたやついるのかな

713:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:18:46.27 Hb9k+iOR0
新羅の入寇とかまんま映画300だよな
やっぱりこんな感じだったんだろうなぁ
URLリンク(www.youtube.com)

714:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:19:28.88 pVsFUVv10
>>707
騎兵の有用性は戦闘力じゃなくて輸送力だということを知らない人が多すぎ
なんだよなあ。
映画やドラマみたいに馬に乗りながら戦ったら普通に落馬する。

715:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:19:55.64 dDIxareC0
>>679
こんなしょっぱい代物がモンゴル騎馬軍団とか()
ワールシュタットじゃ万単位で集団運用したのに

716:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:20:41.94 uwxS+RTb0
世界のモンゴル帝国の地図
URLリンク(www.kjclub.com)

URLリンク(www.kjclub.com)
URLリンク(www.kjclub.com)

717:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 20:21:16.60 PprNyWs20
元は何回もしつこく隷属しろと要求して色よい返事がもらえないから侵攻した。
侵攻までに攻め入るよという情報を与え過ぎた。
だから日本は戦闘準備できた。
また対馬・壱岐・佐賀とかに寄らずにいきなり博多に上陸していれば
迎撃部隊の到着が遅れて大宰府が落ちていたんじゃないかな。
でも結局は追い返される。
遅れても日本には援軍が次々にくるからそもそも無理な侵攻だった。
秀吉の朝鮮侵攻と同じく無理。

718:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:21:26.57 8f7OL2Zm0
>>673
オマエが情弱のバカなだけ

実際は韓国は一人当たりGDPで圧倒的に少ない中国を
とことんバカにし見下し侮蔑しまくるし

韓国は全方向的に発狂して噛み付きつつ
全方向に媚びて擦り寄る売春婦

てかオマエ工作員だろ「韓国は日本だけに歯向かってる!!」
(日本はナメられる対象で低く見積もってる)って位置づけにしたいだけの印象操作

719:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:22:04.35 Swvz9T/f0
昔の人が書いた地域別の人間の特徴。お前らの地域はあるか?

人国記(戦国時代後期)
URLリンク(www.iwanami.co.jp)
陸奥人 色白で眼が青い
出羽人 下品で野卑だが勇敢で礼節を知る
常陸人 殺人や強盗を好み肝が太い
下野人 勇敢だが非道な行いを好み言葉は野卑
上総人 武勇に優れるが偏屈
武蔵人 器が大きく名人の気風を持つが驕りもみえる
伊豆人 精強にして清らか
甲斐人 勇敢だが道徳に欠く
越後人 武勇を好む負けず嫌い
三河人 背丈は低いが義理堅く命を惜しまず女もけなげ
尾張人 善悪合わせ持つが男の言葉は爽やかでよい
山城人 女は美しいが男は軟弱
摂津人 欲張りな上臆病で薄情
和泉人 軟弱、臆病、軽薄で狐に似ている
紀伊人 日本一欲深い
播磨人 悪賢い
出雲人 優柔不断
長門人 落ち着きがある
讃岐人 気弱で諂う心が強い
土佐人 言葉は野卑だが素朴で実直
伊予人 海賊
筑前人 派手好きな大酒飲み
肥前人 義理堅く武勇に優れ命を惜しまない
薩摩人 無作法だが戦場では死を恐れず勇猛

720:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:22:32.71 Go1E+Q2N0
九州は神国
予定通り九州上陸作戦が決行されていたら神風が吹いて米軍壊滅だったに違いない

721:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:22:48.77 PCP4rW/E0
>>716
山脈と海は越えられなかったんだね。分かりやす杉。

722:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:23:19.33 J/ciuasW0
>>632

三別抄の“抵抗”を全否定はしませんけど、
それよりは、たとえば所謂東方三王家(カサル、カチウン、デムケというチンギスハーンの
弟たちの子孫でしたかな)大規模な反乱の方が“神風”と呼ぶに
相応しいかも知れませんね。
この反乱に際し、当時齢七三のフビライは軍隊の指揮官としてもまずまず一級ですから
親征を決意、自ら象に乗り虎の子の親衛部隊率いて陣頭指揮を執ったといいます。
一大危機ですから、基本出先機関に任せきりであった“元寇”とは熱の入り方が違う
わけですね。
まあ何れにせよ、仮にその後の“元寇”が完全に計画されていたものとすると、
この東方三王家の反乱は元寇を遅らせるどころか、その後の“元寇”を断念させたとみることも可能でしょう。

723:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:23:33.65 POAmNuFK0
>>708
武士同士の戦いでは、名乗る習慣が鎌倉時代からあったからな。
日本の九州武士は、最初はモンゴル軍に押されていた理由のひとつは
戦いの文化の違いによるものも一因だ。

モンゴルのチンギス・ハーンはそのような”人間としての戦い”ではなく、
動物のようなただの殺し合いの”戦術”を多用した。

これはヨーロッパでも同じであり、ドイツ・ポーランドの戦いでも、
ヨーロッパの騎士はまず名乗りあう”人間としての戦い”をしようとしたのに対し、
モンゴルは不意打ち、だましうちありの機動的な騎馬戦法で相対した。

結果として、ヨーロッパの重騎兵隊も平原での闘いで敗れている。

仏教で言う畜生道と修羅道の違いだ。

もちろん、畜生に相当するのがチンギス・ハーンだ。

724:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:24:49.44 pVsFUVv10
>>717
弘安の役は六波羅の援軍到着前に元軍が壊滅したんだが。

725:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:25:24.22 333nQw4I0
>>723
ヨーロッパってフリードリッヒが出てくるまで、
戦争もルールありのスポーツみたいな感じだよな

726:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:26:55.01 61EFWu6i0
>>679
モンゴル軍の強さは全軍の騎兵化
一人が四頭くらいの馬を引き連れて乗り換えてた
一部が馬に乗ってる位では意味がない

727:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:27:48.81 +DPWRHn80
チョンってモンゴルに滅ぼされてるくせに、なんで4000年の歴史とかわけわからんことぬかしてるの??

728:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:28:23.19 spklzakR0
>>715

元は中東からヨーロッパに中国と広大な地域で
軍を動かしてから

・ヨーロッパ連合
・中東・アフリカのイスラム国家
・中国(南宋)

な・・・そりゃ極東の島じゃそんなもんだろ

729:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:28:51.72 333nQw4I0
>>726
狭くて平野のない日本で集団騎馬戦法やろうとしても、それこそ意味なくね?

730:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:28:57.20 8f7OL2Zm0
>>656
まーたそうやって負け惜しみで日本を矮小化したがるバカチョンw
お前日本国内旅行したことないのかよヒキコモリの底辺在日ww
遠征地で地理や土地勘が不確かで
さらにこんな世界屈指の山がちの山岳×海洋のハイブリッド国家を
平原国家が攻略できるわけないだろうが


>>666
それ以前に南方海洋から入って来て一大勢力を誇ってた縄文人が
お人好しで海の玄関で門番して受け入れてやっただけ

731:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:29:25.92 pKLvbNHz0
日本って自殺大国でもあるのは事実だけど、
特攻玉砕みたく命と引き換えに何かを護ろうとする覚悟は共感を覚えるな
やっぱり日本人的精神なんだろうな
集団自決や特攻作戦にしても現代的視観で語るとズレが生じるけど

732:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:29:30.25 dDIxareC0
>>723
近代的と言うべきだな
大体個人的な勇武を発揮して~なんていうのは、欧州じゃ古代ギリシアの時点で否定されてる

733:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:29:32.94 XEPoVe0R0
神風じゃなくて
法則発動しただけかw

734:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:30:01.84 pVsFUVv10
>>726
だから騎兵の有用性は戦闘力じゃなくて輸送力だと何度言えば。
なんで一人が四頭引き連れていたかというと何度も馬を乗り換えて長距離を
高速度で移動するためな。
戦闘の場面になれば全員が馬に乗っていても大して意味がない。

735:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:30:34.20 Swvz9T/f0
モンゴルの弓が強力で日本の弓が弱いという話も実はノモンハン戦での帝国陸軍とソ連軍戦車をモチーフとした
創作だとばれてるよね。

736:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:31:40.85 oUi9xkvO0
>>712
あれは味方に言ってるんだ
「俺は今から突撃するぜ!お前ら俺のいくさ働きよく見て証人になってくれよな!」って意味だ

737:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:31:59.33 dDIxareC0
>>734
騎射主体だから問題無いよ

738:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:32:56.24 M4yrv3qy0
>>725
フリードリッヒってプロイセンの大王?
それ以前にも戦争で王や貴族クラスの人が戦死していることはあるし、
異色のスイス傭兵とかも活躍しているし、
民衆が掠奪と破壊に苦しむのも昔からだし、
異教徒や異宗派との戦いも十字軍もヨーロッパ内でもあったし、
大王以前の歴史でも割と凄まじい

そしてモンゴルのヨーロッパ遠征も凄まじい

739:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:32:57.82 YimE2eyu0
>ホンタグの指揮

ホンタクw

740:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:33:02.17 oUi9xkvO0
>>719
名古屋県は爽やか系!
お前ら覚えましたね!?

741:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:33:05.47 GAUt8Ryk0
>>6
「朝鮮人は日本への侵略を快く思っていなかったから、いい加減な船を作ったんだよ」
って左翼の専門家に言われたわ
それ以来、その人とは話をしてない

742:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:33:14.57 PCP4rW/E0
>>731
ハリウッド映画でも、最後に特攻玉砕が大流行りだけどな。

743:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:33:42.85 oDuE/EFU0
伊予人 海賊

ワロタ

744:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:34:10.03 cXlBGs5G0
>>703
実際日本の弓矢は飛距離重視してない。
長くて重い矢を射出できるのが日本の弓の特長のはず。

745:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:34:12.76 oUi9xkvO0
蒙古襲来における誤解

×高麗はモンゴルに30年に渡り、根強く抵抗し最終的に講話→王族が国民放置して逃げ出して、モンゴルに荒らされまくっただけ。

×元の使者切り捨てた鎌倉幕府は国際感覚が欠如→使者切り捨てたのは文永の後。ついでに言うと他にも使者殺した国は多い。

×三別抄見捨てた鎌倉幕府は(ry→幕府に支援求めてきたときは既に死に体だったし、しかもこいつら裏で元に媚びへつらってた。

×武士達は1人ずつ名乗りを上げてフルボッコに→当時の記録にそんな記述はドコにもない。普通に元が負けました。

×神風のおかげ→神風は撤退途中に吹いた。

×和弓はモンゴル弓に大きく劣る→性能面ではほぼ互角。

×殆どが高麗人→主力部隊は蒙漢人という華北の連中。遼とか金の主力だった奴ら。

×元軍率いた武将は無能→高麗の武将は無能だったが、元の武将は南宋遠征や三別抄討伐で功績がある。

×二回目の遠征の目的は旧南宋兵の棄民→他地域では用済みの住民や兵は、基本的に
直接皆殺しにしてたモンゴルがそんなまどろっこしい真似するわけがない。

×モンゴル人が主力じゃなかったから元は本気じゃなかった→モンゴル人は元々人口少ないから征服民が主力なのは当たり前。ベルセルクのクシャーンと一緒。

×台風のおかげで二度目も助かった→台風来る前に勝負はついていた。

×高麗の妨害工作やベトナムの反乱のおかげ→高麗はノリノリで対馬で大虐殺しました。ベトナムが反乱起こしたのは弘安の役の後。

746:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:34:45.76 tqwacY3g0
>>627
敵味方供養がそれほど一般的に行われているとはとても思えないんだが
源平合戦でそんなのあったか? まあ源平は世間で思われてるほど天下二分の争いじゃなかったけどね。
(平氏で頼朝方に就いた奴もいれば逆も然り)
あと御成敗式目じゃないが鎌倉当初の法制度その他については武士だけじゃ
いかんともしがたいから都から貴族をよばにゃいけなかったってのがそれな。
とにかく伊豆の土豪とかなんかろくに字も読めないんだからw 文盲に法学部卒の知見は無理だよw

当時の中世武士団の心象が如何に野蛮かについては本郷和人が随分本書いてたな。
いわゆる武士が武士っぽくなるのは江戸に入って50年もしてからだよ

747:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:34:52.76 J/ciuasW0
>>723

文化というか、御家人は基本所領持ということになっていますから、
在所等も含めて自ら名乗るのでしょうね。
まあ“元寇”の場合は、高麗や旧南宋が中心ではありますが
モンゴルは基本遊牧民ですから、自らの在所を周知させるとか、ほとんど意味なさそうではありますね。

748:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:35:27.43 V1aV8EZz0
>>15
どうも、それ、最初だけで、武士もすぐに戦い方を変えたみたいだね。

戦法としては、遠巻きにして、敵の将校に矢を射いていたらしい。
今の自衛隊の射撃のように、日本の武士の矢は正確無比なので、
敵の将校が次々を失われ大混乱だったそうだ。

749:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:35:52.45 333nQw4I0
>>738
いや、クラウゼヴィッツの戦争論読んでて、フリードリッヒの戦術の何が革新的なのかピンと来なかったんだが、
元々戦争をスポーツ的に考えてたって背景あってのことかと納得してたんだが

750:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:35:54.99 +DPWRHn80
>>714
騎兵は平原では威力があるけど、森や林に入ったらカスだもんな
簡単に全滅

日本国内じゃ輸送にしか使えませんな

751:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:36:06.10 PCP4rW/E0
>>741
あの沈没豪華(w)客船も、自国の反日高校生を快く思ってなかったから、いい加減に管理したのかw

752:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:36:41.44 jKUC4D2v0
大河 北条時宗は酷かった

753:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:36:42.41 8f7OL2Zm0
>>731
自殺大国ってヨーロッパだろ

アメリカは薬物中毒死を除いてるから実態は10万近くだぞ

754:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:36:50.21 oUi9xkvO0
>>744
大鎧を抜かねばならんからな
武士が蒙古側の矢を受けてハリネズミみたいになりながら
それでも足が止まらないという話がどこかにあった

755:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:37:09.00 GL4bAAZd0
>>716

スゲェー

756:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:37:17.24 dDIxareC0
>>747
昔のモンゴルには姓も住所もないよ

757:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:37:46.75 UxLZSv+K0
硫黄島や沖縄戦での損害でアメリカでも日本本土侵攻を躊躇った。日本がポツダム宣言を受諾したときトルーマンは小躍りして喜んだ。アメリカは日本本土侵攻に際し必要兵力200万と70万の戦死者を見積もった。
10万で日本侵攻てなんや、和冦の延長線上かwwe

758:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:37:48.73 DBQVX5Fsi
>>719
摂津人評が今と変わらないことに驚く。

759:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:38:06.00 pVsFUVv10
>>737
騎射主体のヒットアンドウェイは鎧の発達で廃れたんじゃ・・・。
匈奴とかスキタイとかがやってた奴だろ。

760:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:38:15.47 61EFWu6i0
>>714
いや、モンゴル軍は馬に乗って戦ったよ
武器が短弓と刀剣なのはそのため
馬上で射やすいからね
得意戦法は、まず闘うと一旦退却する。どこまでも逃げて、敵が疲れてきたところで、馬首を返して包囲して馬上から矢を射まくる
これで連戦連勝だった

761:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:38:46.15 gxTxSxGs0
中国が統一されて約70年
これほど長く統一されたのは歴史上初めてだろ
共産党の一党で

762:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:39:01.19 SLnOnLda0
馬は輸送力でもあるだろうし
対戦部隊によっては戦闘力でもあるんじゃあ無いの
迂回攻撃や槍舞台の方向転換前の横、背後への突撃とか
場合によっては下馬騎士もあったわけだし

763:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:39:13.48 oDuE/EFU0
>>754
まあ普通は鎧の弱点狙って射るんだけどね。
鎧は矢とかから身を防ぐためにつくられてんだからわざわざ鎧そのものを狙わんわ。
結果、日本の武士の矢の命中率は異常に高くなったわけで。

764:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:39:16.55 +DPWRHn80
>>753
欧米は自殺は宗教的には大罪だから、自殺しても事故死ってことで整理する
じゃないと、いろいろめんどくさい  日本みたいに、いいかげんじゃなくて
そーゆーところはシビアだから  

765:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:40:07.89 BinXGk7G0
>>5を朝鮮人と認定してレスしてる奴は、肝心なことがわかってない
オーストリアが敗戦国であるように、朝鮮も第二次世界大戦での敗戦国

766:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:40:58.51 dDIxareC0
>>759
リーグニッツじゃ弓騎兵の集団運用で重装騎士団壊滅させてるから

767:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:41:04.68 e4ULB/WT0
>>741
いい加減な船を造った → X
いい加減な船しか作れなかった → O

これなら信じても良かったw

768:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:41:24.57 oDuE/EFU0
>>758
紀伊人はどうだ?ww

769:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:41:59.79 PCP4rW/E0
>>765
第二次世界大戦開戦時には、朝鮮などという国は存在しなかったのでは?

770:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:42:06.30 POAmNuFK0
戦争をスポーツとして考えているというのはおかしな発想だ。

ただ人間として戦い、人間として死にたい、そういう思想はヨーロッパの中世からあった。
戦争で殺されたら、身内の人に弔ってもらいたいとか、そのような願望だよ。
もちろん、古典中国にもあった。

だがしかし、ただ宋代の技術を利用していただけのモンゴル帝国には
そのような思想はなかった。

スポーツというのは違うな。
人間として戦い、人間として死にたい、ある程度の文化に達したら、人はみなそう考える。

だから、現代の中国共産党や北朝鮮は、人間じゃないという事だな。
ハーンと同じ無教養の原始人という事になる。

771:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:43:47.94 ZTyy0aJ/0
だがアメリカの原爆には沈黙するアメリカLOVEな産経であった

772:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:44:35.75 pVsFUVv10
>>762
騎兵の戦闘での運用は基本弓。
騎馬民族は馬に乗りながら弓を撃ち、相手が近づいてきたら素早く距離を取る
ヒットアンドウェイが特異だった。
日本の武士も馬に乗りながら弓を撃つ流鏑馬の稽古はやっても馬上で刀や槍を
振り回す稽古はやらんぞ。

773:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:44:55.52 2Xyq1WmD0
パルティアンショット

774:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:45:06.88 WAzNtU9c0
>>771
敗戦時にアメリカが戦時中にしたことには文句を言いませんって約束しちゃったからね

775:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:46:06.84 M4yrv3qy0
>>746
岡山県に藤戸寺という寺があっての。
古くは8世紀に行基が建立したというお寺なのじゃがの。
源平合戦が今の岡山県にも及んだ際に、佐々木盛綱という源氏の武将は、
地元のものしか知らぬ浅瀬の知識を漁師から聞き出し、
それが敵に知られることを恐れて口封じに始末してしまったが、
戦後に藤戸寺でその漁師、味方、敵の戦死者の供養に法要を行った、と伝えられておるんじゃ。

その時に備えられた饅頭が岡山銘菓、藤戸饅頭(美味しい)の起源なんじゃよ。


>源平合戦でそんなのあったか? まあ源平は世間で思われてるほど天下二分の争いじゃなかったけどね。
まあ源平合戦という言い方が最近されなくなったのも、
実際には源氏平氏に別れてないのに誤解を招くからって話もあったね。
「平家」ですら清盛の異母兄弟は鎌倉についたし。

776:嫌韓リベラリスト@転載は禁止
14/06/08 20:46:12.99 WJmHr15u0
>>731
自殺大国って自殺率を見てそう言ってるのか、自殺者人口を見て言ってるのかどっちなのかね。

>>742
お前の父親はヒーローだってその息子の肩に手を置いて、周りの人間は歓声を上げて喜んでる、そんな有名ドコロの映画もありましたな。

777:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:46:24.63 oDuE/EFU0
>>772
当時槍はまだないからな。
刀は鎧で武装した相手には無意味だからあまり使える場面はない。
薙刀は鎧もろともぶった切る能力あるけどな。

778:名無し@転載は禁止
14/06/08 20:46:57.64 +czdpHGu0
重要な事は南京大虐殺2000万人の責任

779:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:47:41.59 JvXdCgLw0
>>1
元寇を防人した豪族竹崎さんのほうがNHK大河に向いていると思うが

780:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:47:43.38 WAzNtU9c0
>>772
長柄槍による槍ふすま(集団戦術)によって騎馬兵の有効性は激しく低下したもんな

781:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 20:48:29.13 PprNyWs20
>>757 時代が違う。当時の人口は10分の1以下だろう。

782:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:48:29.62 PCP4rW/E0
日本ではなぜ、打撃系の武器が開発されなかったのかな?
モーニングスターみたいな。

783:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:48:29.95 zhSdjcl80
中韓は礼儀知らず
戦の前に名乗りもあげないし、鏑矢も放たない

こんな礼儀知らずな連中だから、日本も戦法を変えて戦った

784:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:48:35.16 3FMXTYYE0
元寇の時に捕虜になった、モンゴル人、朝鮮人、支那人のうち、
支那人以外のモンゴル人、朝鮮人は残虐だからという理由で処刑になってる

785:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:49:35.93 J/ciuasW0
>>741


>元寇船の底板、二重構造…粗製乱造でなかった

> 元軍の沈没船の底板。右上の内装用と見られる板と二重構造に
> (10日、長崎県松浦市沖の水深21mで)=川口正峰撮影
>  13世紀の元寇げんこうの舞台となった長崎県松浦市の海底遺跡
> 「鷹島神崎こうざき遺跡」(国史跡)で、昨年見つかった元軍の沈没船の
> 再調査をしていた琉球大と同市教委は10日、沈没船の底板が二重構造になっていたと発表した。
>  韓国・新安沖や中国・泉州沖で引き揚げられた同時代の中国船には見られない
> 特殊な構造になっているという。一方、陶器やレンガが散乱した場所の
> 土砂を取り除いたところ、二重になった底板が見つかった。
>  これまで、元軍壊滅の原因については、大量の船を急造したため
> 簡易な構造になり、衝撃に弱かったとの見方もあったが、調査を主導した
> 琉球大の池田栄史よしふみ教授(考古学)は「これまでに見たことがない構造。
> 丁寧な組み方をしており、粗製乱造ではなかったのでは」と見解を示した。

という調査結果もあるようですから、一概にいい加減な船とは言え無さそうではありますね。まあ沈没したのだから、何かしら船体に何かしら欠陥があったという可能性までは
否定できませんし建造現場の実情はどのようであったが今となっては知りようは
ありませんが、少なくとも構造設計的には頑丈に作られていたようですね。
因みに、史料にも、フビライに“元寇”を勧める官吏の発言として、南宋の船はデカイだけで使い物にならないので高麗船を使うべし、という主旨の発言はるようですね。
史料と符合しているということでしょう。

786:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:49:39.32 PCP4rW/E0
>>778
2億人の間違いだろw

787:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:50:07.47 oDuE/EFU0
>>782
槍は打撃系の武器でっせ
いざって時に刺せる分モーニングスターなんかよりずっと有効な武器でしょ。長いし。

788:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:50:16.18 T0upBajC0
ウィキによると日本の和弓は世界一大きな弓で元の短弓より遠くへ飛ぶし
威力もすぐれているとある。

789:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 20:51:11.09 PprNyWs20
>>786 いや20人だと思う。

790:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:51:33.75 lVuJiXaT0
>>782
あまり陣形を維持して陣地を死守する戦い方が発達しなかったのと、足場が悪く起伏にとんだ地形が多かったせいという説があるな。

791:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:51:37.86 JvXdCgLw0
>>784
死人に鞭打つ感じでぐちゃぐちゃに頭を叩き潰したり、臓器を引っ張りだして踏んでたりした

792:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:51:49.07 dwlZ6dBE0
>>783
現代も日本の伝統的な儀礼や道徳が失われつつあるな。
変な連中に絡まれたばかりに。残念なことだ

793:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:51:52.49 Swvz9T/f0
>>788だから日本の弓が威力が低く飛ばないというのはノモンハンの日ソ戦車戦をモチーフにした虚構だから。

794:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:52:28.37 dDIxareC0
>>788
取り回しが悪い上に連射が利きませんが

795:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:52:53.45 uH7/ri4O0
シベリア抑留

ソ連の勢力圏全域や中華人民共和国に送り込まれていた

50万人の日本人の惨殺、この問題は取り上げないのか

796:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:53:50.78 lVuJiXaT0
>>794
長弓ってそういうもんだろ。射程距離で圧倒する。

797:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:53:55.83 rSgIRKLZ0
ここ数年で散々言われてた
「日本の方が射程が長いので、それで勝てた」も改める必要があるのか

798:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:54:01.51 POAmNuFK0
チンギスハーンという人物を知れば知るほど、
現代の中国共産党文化や朝鮮文化と似通っている事が理解できるだろう。
人をモノのように扱い、モノのような目でみているからね。

何でも奪って利用すればいいと考えている所まで似通っている。
恐ろしい事だ。

その下劣な文化を日本に持ち込まれたから今の日本もおかしいんだよ。

みなさんも、ハーンの血統だけは気をつけないと駄目だな。
文化を破壊するだけの精神病的気質の血統だ。

金王朝は、そのキチガイの血筋を自ら受け入れた。戦いもせずにね。
それからの朝鮮の未来はカオスそのものだからね。

799:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:54:33.08 Swvz9T/f0
というか集団戦法に関しては義経がすでに戦場での作法なんか「何それおいしいの?」状態で無視してたろ。

800:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:54:35.35 WAzNtU9c0
>>794
その代わり一撃必殺を目指したんだろ?
狙撃銃的なポジションかと

801:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:54:55.47 rSgIRKLZ0
>>703のことね

802:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:55:05.06 TolU5KX30
>>782
最上義光、おらおら棒で殴ってやるわ
URLリンク(www.dotup.org)

803:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:56:31.53 T0upBajC0
>>789
文化大革命大虐殺は3000万人だね。
中国では教えていないだろう、天安門虐殺はなかったことにしているし。

804:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:57:01.49 R71iQ9+a0
>>786
は?200億人だろちゃんと調べろ

805:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:57:31.20 spklzakR0
バグダードの破壊

>モンゴル軍はモスク、宮殿、図書館、病院を略奪し、破壊し尽くし、何世代も続く偉大な建築物は消失した。
>ムスタアスィムは郭侃に捕らえられ、モンゴル軍による市民の虐殺、財宝の略奪を見せつけられた。
>ほとんどの歴史書の記述によるとムスタアスィムは敷物で巻かれ、モンゴル軍の軍馬に踏み殺された。
>これは貴人に死を賜るときのモンゴル人の礼儀である。モンゴル軍はムスタアスィムの子供たちも殺害し、唯一生き残った息子はモンゴルに送られた。

北条一族が敷物でぐるぐる巻きにされて蹴り殺された可能性が
あったんだな・・・シュールだw

806:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:57:53.70 d4mdoD/e0
朝鮮人に祟れ ショウニイ様

807:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:59:03.30 lVuJiXaT0
>>805
耳や目に溶けた銀を流し込まれるって可能性もな

808:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 20:59:25.15 uwxS+RTb0
世界史はモンゴル帝国からはじまった

URLリンク(www10.ocn.ne.jp)

809:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:00:53.67 61EFWu6i0
>>787
戦国時代の槍は上から叩くという使われ方が多かったそうだね

810:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:02:26.65 L9iLtQn40
>>805
切腹は他人に殺されないで自ら死を選ばせるという意味があるけど
すまきにして踏み潰すにはどういう意味があるんだろうな

811:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:02:38.32 GAUt8Ryk0
>>767
確かに、なんで朝鮮を持ち上げるのか疑問だったわ

以前、秀吉の朝鮮出兵の韓国語wikiを翻訳したら、日本は強固な船を造れなかった、とか書いてあった気がする
取り合えず、朝鮮人は「本気出せば」凄い船を造れる、らしいね?
真相は知らん

812:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:03:17.98 h1XpbpFII
>>朝鮮

謝罪と賠償を要求する!

歴史を顧みない民族は滅びる!

813:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:03:21.04 POAmNuFK0
チンギスハーンの後の中国大陸や朝鮮文化を一言で言い表そうとしたら、
それはロスト・テクノロジー、ロスト・カルチャーだな。

日本語を使えという事なら、”文化と技術の喪失”と言っていいだろう。

結局、他人のものを奪うだけの人間たちは、その生み出される源を失えば、
元のテロリストのような暮らしに戻ってしまうという事だ。

分かりやすく風の谷のナウシカに例えて言えば、
チンギス・ハーンは”巨神兵”で、
その後の中国大陸は、高度な技術を自らでは生み出せず、
それを掘り起こし利用する事しか出来ない風の谷の住民レベルにまで教育レベルが落ちてしまったのと同じ。

814:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:03:33.36 +DPWRHn80
>>810
屍をさらさずにすむ

815:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:03:40.71 PCP4rW/E0
>>805
いや、天皇家が...

816:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:03:50.77 R71iQ9+a0
>>810
綺麗な織物に巻かれてそのまま安らかに埋葬じゃないか

817:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:04:42.91 Swvz9T/f0
>>810確か聖なる大地に血をこぼさないためとかだと思う。ジンギスカンの幼馴染もそういう理由で同じころされ方してる。

818:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:04:55.29 PjvbpaFe0
>>810
遊牧民の礼儀として、血を地面に流さないってのがあったはず。
敷物にくるんで踏みつぶすってのもそれに倣ったものなんじゃね?

819:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:04:58.08 PCP4rW/E0
>>810
タルタルステーキ...

820:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:05:12.69 lVuJiXaT0
>>816
山形マットさ…ゲフンゲフン

821:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:05:15.29 UxLZSv+K0
>>781
ほんでも10万が波打ち際で撃退されてる、内陸部に進むには3,40万の兵力と海上兵站線が必要だったろうが、当時そんな渡海作戦などありえん。10万の兵力なら日本の辺境地をヒットアンドウェーするくらいしか手がないわな。

822:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:05:32.02 GAUt8Ryk0
>>785
へー、詳しいね
朝鮮史はあんま興味ねーんだわ
三行でplz

823:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:07:03.21 L9iLtQn40
>>814
なるほど。墓という概念がないんだっけ。

824:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:07:03.79 xNqKDcHY0
>>40
当時のモンゴル人が強かった理由は、定住拠点をもたずに
馬とパオで移動し続けたことだな。
敵も作戦を立てようがない。

825:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:07:15.81 Swvz9T/f0
>>821
100年戦争でフランスがこれやられたら一撃で終わりだったろ。なんか強すぎるな日本。
というかその当時の欧州なんか蛮族の部類だったけど。

826:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:07:46.79 ESn5RXfD0
モンゴルが一番得意だったのは実は分断工作
ホラズム・シャーとかそれでやられた

827:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:07:47.68 L66zJo9C0
歴史的にチョンは奴隷でしかなかった

828:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:08:01.37 PgisAwDb0
>>805
たたーるのくびき以前に
ロシア(というまとまった体制が無かった頃のロシア周辺)を攻め落としたときも
モンゴルはそれをやったらしいね

下敷きにして踏みつぶしながら、祝いの宴をやったという

礼儀とはいったい……うごご

829:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:08:07.03 GL4bAAZd0
>>800

世界史はモンゴル帝国から始まったな

中国朝鮮はモンゴル人に征服される前から異民族に征服されてるし

830:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:08:38.95 WAzNtU9c0
>>809
信長が三間間中柄を採用して長槍部隊をシステム的な集団戦法として確立させたんだよな・・・

831:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:08:43.04 L9iLtQn40
>>817
>>818
こっちが本当っぽいね。サンクス

832:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:08:45.66 oUi9xkvO0
>>810
貴人の血は地面に吸わせてはいけない→でも射ったり切ったりしたら血が出てしまう→そうだ!絨毯で簀巻きにして踏み殺せばいいんじゃね?

833:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:09:13.71 JvXdCgLw0
>>821
竹崎さんが石垣を築いたおかげ

834:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:10:27.97 M22ON4IE0
アジアのあっちの方ってほんとーに草原というか、ずーーーっとまっすぐな平原が
延々と続いてたぞ
乾燥しきっててさ、緑と水が大好きな俺は移動してるだけで熱だしたわ

あそこをだだーーっとかける騎馬軍団が山河でできてる日本を進軍するのは
相当むずかしいぞ
鎌倉時代時代に書かれた読み物なんかでは、関東防衛には関をとめて堀ほって
あーだこーだとあたりするが、まさにそんな感じだ

ま、上陸すらできん軍隊で、日本国内の進軍以前の問題だったが

835:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:11:24.86 oUi9xkvO0
>>809
調練が短くて済むからな

836:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:11:33.60 Sm7D6hzS0
>>545

フビライ軍団wwww

837:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:11:38.74 pbpqUeQt0
>>668
>モンゴルに無理やり駆り出されて出兵せざるを得なかった消極的攻撃

ハァ??
何その朝鮮視点w

838:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:12:12.44 dDIxareC0
>>828
元は中国化したからねえ
儒教の礼節でしょうな

839:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:12:42.97 BinXGk7G0
>>769
そういう問題じゃない。
なかったというなら、オーストリアって国もなかった

840:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:12:58.46 uSBOZyWv0
竹崎さん良いよね
鎌倉の武士って感じ

841:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:14:18.75 8f7OL2Zm0
>>829
朝鮮は古代の一番初期は南側から上がってきた縄文系に征服されてる

百済も初期新羅も王族支配者層は日本側からやってきた人間、日本人
任那日本府ってのは本当に都道府県の一部
日本の配下

842:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:14:36.52 prhVv4uf0
>>79
中越戦争と同じ構図だな。その後本体が衰退して行くまでが様式美。

843:王 猛烈@転載は禁止
14/06/08 21:15:44.77 uvV4HlWaI
>>748
はじめのうちは名乗りをあげていたという典拠を出せ。
日蓮のはダメだぞ。あれは元寇については嘘だらけと判明している。

844:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:17:28.98 M22ON4IE0
日蓮は北条氏のファンで何度も幕府に進言してたかわいいやつだ

845:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:17:45.65 oUi9xkvO0
                彡¶
            _____∩____
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モンゴル海軍:
海のない国の海軍。モンゴルの北にあるフヴスグル湖に存在する。
装備はスークバータール号1隻。兵員はわずか7名。
指揮官はバトバヤン大尉、唯一大尉だけが泳げる。部下はみんなカナヅチで、海を見たことがない。
ソ連崩壊以前は、ソ連石油基地からフヴスグル湖上の石油輸送任務に就いていた。
1997年に民営化され、別の石油輸送ルートも出来たため、現在は湖に訪れる観光客の案内役をしている。
夢は中国・天津の港を拠点に海運事業を始めて七つの海に乗り出すこと

846:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:17:56.83 l5axZIhb0
1000年恨むと言ってるんだから、中国朝鮮に賠償請求しようぜ

847:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:18:50.62 M4yrv3qy0
>>746
それに源平合戦の頃の鎌倉武士は、頼朝や梶原景時みたいな元都貴族を除くと
ろくに字も読めず学もないのが多かったってのは同意なんだけど、
時代が下がると世代も変わっていくし、元は伊豆の土豪だった北条氏にも
私設図書館・金沢文庫を設立したり源氏物語の注釈書を編纂した北条実時のような
文化人が鎌倉武士の中にも出てきているし、
元寇の頃になるといくらか変わってきているんじゃないかな。
それでも学がない人はいただろうし差もあったんだろうけど。

848:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:19:09.55 ESn5RXfD0
>>834
日本は国土の3分の2が山林
平野部も中世は田んぼとか湿地が多かった
遊牧民にとっては最悪な地理条件だな

849:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:19:26.06 PgisAwDb0
>>837
奴隷としての日々の鬱憤を晴らすために
対馬あたりの漁民を嬉々として殺しまくったというのが
真相だろうな

ただの元の奴隷だったくせに
「本当はイヤイヤだった」なんて白々しい。
主君の機嫌をとることに常に必死だった民族が
そんな「本音」「主体性」「自意識」をもつわけがないね

ずっと奴隷だったということは、そういyことだ。

850:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:19:39.36 futp/WtN0
モンゴルの強さってのは
負けても負けても何度でも挑戦してくるしつこさなんだけど
船で大軍を運んできたんじゃそうはできないからね

851:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:20:01.31 lVuJiXaT0
>>835
集団戦術だからだろ。
ギリシャ・ローマのファランクスでもそういう使い方だろ。

852:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:20:11.39 L9iLtQn40
>>841
古代日本は海洋国家だったのにそれが失われていったのが謎
でも地中海もそうだし、文明の発達とともに陸に定住するものなのかね

853:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:20:38.21 PjvbpaFe0
南宋の坊さん経由でモンゴル襲来の情報を得ていたがために
どうしても反モンゴルに首脳部の思想が偏ってしまった…てのも
良いのか悪いのか、正直微妙なとこだよなー。

ことモンゴルに関してはそれで良かったと思うけど
江戸時代の鎖国などに関してもオランダ商人ばっかり重用しちゃったし。
こと外交に関しては潔癖性じゃやっていけないよね。

854:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:21:09.14 UxLZSv+K0
>>833
朝鮮人に世界最弱の蛮族の地とそそのかされて乗り込んだら日本最強の九州武士団がいて、恩賞目当てに笑いながら突貫してきて総崩れ、逃げる途中に台風に会ってビックリしたってだけの話。

855:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:21:19.84 8f7OL2Zm0
>>834
アメリカとスペインとイタリアとフランスを鉄道移動したことあるが
やっぱ外国は平原多すぎ、なだらかすぎだよ

それと比べて新幹線や東海道線で車窓から風景眺めればわかるが
日本はホント山だらけなんだよね

856:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:21:48.35 oUi9xkvO0
国書の和訳DQN風味
上天眷命 「イケメンからのゴアイサツw」
大蒙古皇帝奉書「大蒙古国の『皇帝』の手紙だぜ!」
日本國王朕惟自古小國之君「やあ小国ニッポンの『国王』(皇帝>国王)ちゃん元気にしてる?」
境土相接尚務講信修睦「俺、おもうんだけど国境を接する国とは仲良くしたほうがよくね?」
況我祖宗受天明命奄有區夏「ましてや俺達モンゴルってば天に世界の頂点約束されてるわけなんよ」
遐方異域畏威懐徳者不可悉數「隣国どころかすげー遠い国でも俺にぺこぺこしてんぞ? 」
朕即位之初以高麗無辜之民久瘁鋒鏑「そういえば高麗もおれが軍事介入して戦争をやめさせてやったわけだが」
即令罷兵還其疆域反其旄倪「くそ役にたたねーガキと爺どもを故郷に帰してやったわけさ」
高麗君臣感戴來朝「そしたらあいつらうれションする勢いでぺこぺこしてきたぞw」
義雖君臣而歡若父子計「まああいつらは俺のパシリだが同時に親子でもあるわけだな」
王之君臣亦已知之「まあお前らもこのことはもう知ってるわな」
高麗朕之東藩也「高麗は俺の犬」
日本密邇高麗「んで日本は高麗のすぐ隣やん」
開國以來亦時通中國至於朕躬而無一乘之使以通和好「なのにオメーなんで俺に挨拶しに来ないわけ?」
尚恐王國知之未審「多分おまえら世の中の変化を知らないだけだよな? 」
故特遣使持書布告朕志「しかたねーから俺から手紙だして教えてやったのよ 」
冀自今以往通問結好以相親睦「今から仲良くしようぜ?な? 」
且聖人以四海爲家「おれみたいなイケメンはさ全世界を俺の家族だと思ってるんだよねスイーツ(笑) 」
不相通好豈一家之理哉「ちなみに親交をむすばないってんなら家族じゃねーからぶちのめすわw」
以至用兵夫孰所好「おれもお前ぶちのめしたくないからよwわかんだろ?言ってることw」
 王其圖之不宣「じゃーな!」

857:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:22:57.73 b0W9dAuxO
>>826当時の世界最強最先進国の一角のホラズムを滅ぼすくらいだから、いくらモンゴル騎兵が強いつってもそりゃ脳筋では無理だろ
ワールシュタットがやたら評価されがちだけど、当時のヨーロッパとかド田舎の弱小蛮族だし、強さの証明としてはホラズムを打倒したことが何よりだと思う

858:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:24:24.34 PgisAwDb0
>>853
元のやり口ぐらいは
事前に聞いていただろうに
使者をぶっ殺した侍幕府ぱねぇ

なぜころしたし

859:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:24:50.57 5imWYmCB0
日本武士は当時最強の軍隊
東日本武士「あれ元いないジャン何で俺たちの獲物を残しといてくれないの」
九州武士「元はおいどんたちの獲物ばいよそ者にはやらんたい」

860:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:25:14.98 8f7OL2Zm0
>>852
ランドホッピングしても極北にしか行けないから
やっぱり日本が終着地として一番居心地が良いのかもね

ただタイあたりまで江戸時代に日本人居留地作ってたんだから
イギリスが来襲する前に豪州開拓してたらロマンはあっただろうなあ

 

861:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:26:06.05 oUi9xkvO0
>>858
情報持ち帰られたくなかったから

862:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:26:14.89 ESn5RXfD0
>>858
使者を切るってことは、徹底抗戦の意志を示すってとこかなぁ

863:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:26:15.67 kHwiBd2b0
中国の資産家や政府系機関が日本を侵略するために土地を買い漁るのは是か非か












では、

日本の政府や有力企業が朝鮮を侵略するために土地や施政権を買い漁り、円の支配を進めたのは是か非か

864:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:26:17.15 POAmNuFK0
>>843
鎌倉時代の武士の文化はそうなんだから、
異文化の人間と初めて相対した時も、普通はそうするだろ。

それを厳密な根拠を示せとか、アホか。
大体、なんで命令口調なんだ?頭がおかしいんじゃないか?

鎌倉時代に武士が名乗るのは、史実にもあるからな。

865:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 21:26:38.74 PjvbpaFe0
>>857
モンゴルの強さの証明としては、世界帝国としてイスラム商人に経済を任せ
宗教的にかなり寛容であり、なおかつ徴税が比較的ゆるやかだった…てのが大きいんじゃね?

そりゃ圧倒的な軍隊の強さもあったんだろうけど。


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