【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」★2at NEWSPLUS
【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」★2 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:35:32.00 dDIxareC0
>>244
ニポンの戦争目的を完全に粉砕したから完勝
首狩りチョンマゲはこんなに強かった也!!恐れられた也!!
とか喚いても只の負け惜しみ

251:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:36:40.28 78W630ap0
>>246
スーパーファミコンではなぜかSLGではなくRPGになってたよな

252:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:37:00.46 VuQwUCZaO
弓の性能で日本圧勝が一番の勝因。
弓の射程が日本圧勝だから、陸上でアウトレンジされて洒落にならないから船に滞在する羽目になり、台風でお仕舞い。

253:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:37:13.47 dDIxareC0
>>248
だからこそ決戦が出来る状態になるまで待ったんだろうな

254:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:37:23.67 9wluQUuT0
>>241
長篠の現場に行くと
信長のすごさがわかる。
馬防策を三重に、しかもはるか後方の山頂にまで築いている。
あれじゃ 進んでも進んでも本陣には到達できない。
加えて、兵を隠していたというから、徹底している。

255:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:38:47.16 dDIxareC0
>>251
AVGの赤龍王に比べれば……(震え声)

256:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:38:55.21 liwD67lt0
>>236
信長が生きていたらっていうか明征伐やら鎖国やらしないで
香港、シンガポールみたいな植民地、租借地をたくさん作っとけば
良かったのにとマジで思う。和人町とかあったんだから

257:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:40:04.15 kH1GZOfH0
カミカゼって言うよりは、セウォル号の来寇wwみたいな感じだったのか?

【なるほどぅ】分かりやすい。
チョッパリは誤認してたわけだな、神が扶けたわけではなく、ウリナラ自爆みたいなww。

258:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:40:12.95 3qruWQDHO
勝頼名将説は今までの反動に過ぎない
共通の敵を外に作って挙国一致体制を敷かないと満足に政治を執れない


から本領甲斐のキャパを越えた戦闘を繰り返し行わなきゃいけなかった

259:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:40:40.03 PCP4rW/E0
>>256
日本自体が植民地になってた可能性は考えんのか?

260:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:40:52.64 5dP2HAyx0
>>249
チョンを取り込んだ時点で負ける
信長でも法則には勝てない

261:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:44:48.94 3qruWQDHO
>>259
どこのだよw

スペインにしろポルトガルにしろオランダにしろイギリスにしろ
日本以上に人員を東(南)アジア方面にやる事は不可能だ

262:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:45:01.35 PXenYrJ70
>>250
おいおい、完全に粉砕されたのは明朝鮮軍のほうだろ。
朝鮮の役で明朝鮮が勝ったなんて、捏造もいいところだな。
それはギャグでいってるのか、とつっこみが入るべきところ。

263:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:45:06.98 XooEPByY0
>>248
へりくだる時は、徹底的にへりくだるしね 信長
朝倉、上杉、武田等々
いけると思ったら一気に攻め滅ぼす

264:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:45:22.53 VuQwUCZaO
>>260
当時は李氏朝鮮とは一応違う国だと思った方が良い。

265:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:46:50.18 DnV4rolG0
>>245
なるほど、そういう可能性もあったわけだな
そうだったらロシアに能書きたれることすら出来なかった。
朝鮮人は理解できないだろうけど

266:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:46:59.90 dDIxareC0
>>262
首狩りチョンマゲは何したくて海を渡ったのかね?
文字通りの首狩りでつか?

267:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:47:49.11 liwD67lt0
>>259
当時ならされる可能性のほうが低かったろ
むしろあの時代の武将が世界を目指さない訳がない
でもやるなら侵略より植民のほうが効率的かつ日本的だという話

268:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:49:23.93 oyup+P8r0
結局のところ揚陸作戦って、少なくとも迎撃側の陸上戦力を真正面から粉砕できる戦力を海から投影できないと絵物語に終わるからな
現時点で運用されてる海外の強襲揚陸艦に、事実上の空母としての能力が付随されてる時点でお察し

現代における揚陸能力とは、海上からの航空戦力投影能力とイコールで結ばれる

269:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:49:46.22 PKEmEyyu0
>>216
煬帝は自分の兄を殺害したりしてるからそれを国家破綻の予兆と取ることも出来る。
おまけに大運河の建設も始めてる

その公共事業の規模が国力に対して大きすぎると判断したのかもよ?

270:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:50:02.81 WAzNtU9c0
>>241
その武田も周囲に敵を抱えすぎて二進も三進も行かない状態だったからな・・・

271:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:50:50.52 kH1GZOfH0
それなら、ロシアに征服させればよかったに、
露朝軍日本来襲、大船団日本海渡海、朝鮮船団転覆沈没、
ロシア大軍団、日本海で藻屑になるwwww。

272:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:51:00.44 PCP4rW/E0
>>267
当時(現在も)世界最大最悪のカルトである
キリスト教が日本中に広まってたら分からん。
信者は死を恐れない(むしろ死んだら天国に行けると
教えられている)ゾンビ軍団みたいなもんだから。

273:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:51:20.18 XooEPByY0
>>245
ロシア領になったら、ロシア人を半島に移らせて、第二のサンクトペテルブルクとかつくりそう
朝鮮人はシベリアあたりに移らせて

274:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:51:51.41 dDIxareC0
>>269
成程

275:名将ヨシイエ@転載は禁止
14/06/08 15:51:55.21 kvhmwrXx0
劣等民族JAP

276:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:51:56.13 yNPjuJQ/0
鎌倉武士はかっこ良いな
大鎧とか兜とかさ

その発祥の地ってか根拠地の一つ浜通りは2億年くらい失われてしまった
若狭湾の原発が一つ逝ったら日本文化発祥地の畿内が失われる
産経は保守って割にはそんなことは一切考えないんだよな

277:名無しさん@13周年@転載禁止@転載は禁止
14/06/08 15:52:18.40 8uDJnGg70
元寇のすれの時に信長の事など書き込むなよ、日本史と言えば
戦国時代の信長の歴史しか知らん馬鹿共だからな。

278:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:52:55.77 PXenYrJ70
>>241
小田原後北条氏が寝返ったのが武田氏滅亡の致命傷になった。
やはり戦国の外交は失敗するとダメージが大きいな。

279:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:54:50.53 oyup+P8r0
>>277
信長って徹底的に平清盛というか伊勢平家をパクった武将だったんだよな
だから敦盛が好きだったし、義経を助命して平家滅亡を招いた事を戦訓として、
敵は女子供でも容赦なく皆殺しにする方法を選んだ

280:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:54:55.12 dDIxareC0
>>278
御館の乱の時に武田が絶縁した

281:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:55:34.79 XooEPByY0
ちなみに 西日本にいくと
鎌倉時代に 移ってきた関東御家人の子孫が いまだに健在だったりする
元寇のあと 西日本に移ってきた御家人が結構いるんだよね

282:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:55:52.97 liwD67lt0
>>272
だからこそ外征してカルトの侵入を防ぐんだよ
東南アジア辺りまでなら兵站の関係で行けるだろ

283:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:55:57.63 DH8YuXWC0
>>276
浜通り周辺の雄々しい伝統焼き物も途絶えかけみたいだな
工房立ち入り禁止、技術者が各地に散り散り、土も取れないとかで

284:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:57:10.00 g5hJueUF0
>>1
結局、元寇を退けられたのは、台風(神風)だろw
中途半端な記事だなw

285:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:57:12.18 9wluQUuT0
>>271
結果論なら、それはある。
何で日本がシナ・チョンの属国化回避を防いだのか?
203高地や奉天で大量犠牲者出しながら。

ロシアのなすがままにさせとけばよかった。
対馬海峡を防衛ラインとして。
多分、この分析が正解となるんじゃないかな。

割の合わない20世紀前半だった。

286:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:57:15.04 Vwg1hgi40
樺太で元VSアイヌ
沖縄で元VS英祖王統も有った
樺太では凍結した間宮海峡を騎馬隊で渡って来た元とアイヌが戦ってた

287:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 15:59:37.53 dDIxareC0
>>285
シベリア鉄道を半島まで延ばして満州辺りの資源で大艦隊を造ってくるな

288:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:01:26.34 3qruWQDHO
>>284
台風はトドメの一刺し
元々自壊手前みたいな状態で進退窮まってた

289:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:02:19.75 iGjJHV+10
>>282
どうせ第二次大戦の時と同じで、
受験クイズ王の暗記バカが兵站無視
作戦強行させてあぼーんになる
戦死より病死や餓死が多いとか
暗記バカは戦争でも使えんw

290:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:02:33.40 oOctP/k40
つくづく韓国は味方より敵にまわした方がいいことがわかるエピソードだな。

291:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:02:43.62 QziFskY80
半年で900席分の材木を用意できたとかやっぱ当時から先進国やったんやなあ韓国

292:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:03:11.24 1V2Qwt2J0
14~5世紀の鎧を着て戦うアーマードバトルとかいうのがあって、日本の鎧でも参戦可能とか
いう記事があったな、昨日の読売夕刊に
鎧はレプリカだが当時あった素材で再現しなきゃならなくて、剣や斧は刃先を丸くしてあるそう

293:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:04:07.02 78W630ap0
>>291
作ったの南宋からの技術者やろ?

294:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:06:07.53 WAzNtU9c0
>>288
2回目の時はさすがに和軍側も勉強していたからな・・・

防塁で調節衝突する野戦を避けつつ夜襲などのゲリラ戦法で
チマチマとダメージを与えて混乱させる戦法を取っているし

295:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:06:14.32 iGjJHV+10
>>292
日本の巨漢お笑い芸人がNHKラジオの
企画で参加して大健闘、人気者になってる

296:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:07:10.15 PKEmEyyu0
>>287
アメリカから売り飛ばしてしまったアラスカを取り返そうとするかもしれんw

297:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:07:10.39 kH1GZOfH0
>>284

>>1読めば分かる、

だから書いてんだろ、
俄か仕立てで手抜き急造した適当軍艦がちょっとした加減で転覆したんだろ
750年前からの伝統継承だろ、セウォル号。

298:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:07:43.24 SEPKt/4L0
ご先祖様も不利な戦で良く戦った

次は俺らのバンダナ、シナちゃんの相手してあげないと。

299:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:09:13.72 XJ8JVEHu0
モンゴルを元寇にしつこく誘ったのは高麗朝鮮やで。

300:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:10:21.53 liwD67lt0
侵略ではなくて和人町を基地局とした交易の利益を保護する体制を作っとけばと言ってるんだよ
それこそ第二次世界大戦で負けないためにはそこまで遡る必要がある
しかもあれは勝つための兵站無視だ。兵站意識しても負ける

301:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:11:24.81 yNPjuJQ/0
>>283
一所懸命の文字通りに家屋敷を守ってた旧家とかもあったろうに
政府に避難を命じられて首をつった100歳の爺さんとか居たよな
ああいう人たちが坂東武者の末裔なのかな
なんとも言えんな

302:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:12:56.62 E5D4K67+0
上陸してから、どのように、侵略していくつもりだったのだろう。

山岳戦とゲリラ戦ばかりになるんだが、騎兵、重装兵とか山岳戦できるの?

303:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:13:08.88 I/hsIbcP0
>>13
>>13
いちいち反応するから終わらないんだろ

ほんと+民って単細胞だよなあ

304:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:13:48.21 SEPKt/4L0
坂東武者がどれほどかは知らないが
のぼうの城が落ちなかったのは凄いと思う。

305:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:15:20.85 PCP4rW/E0
>>302
朝鮮人は今も昔も、民間人相手の略奪強姦しか頭になかっただろw

306:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:16:01.08 1V2Qwt2J0
>>295
へーそうなのか、体格のいい格闘家とかをスカウトして世界大会のチーム戦に挑んだが
負けたとかは記事にあったが

307:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:16:26.35 SEPKt/4L0
チョンの戦法はいつも単純、強いほうに寝返る。

308:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:17:42.74 xOP+FQ8f0
>>222
チョンの大統領が1000年恨むって言ってたじゃんw

309:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:18:21.67 dDIxareC0
>>292
斧フルスイングされたら骨折…

310:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:20:47.91 XooEPByY0
>>304
あれは 普通に力攻めした方が良かったんじゃないかと

311:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:20:53.84 dDIxareC0
>>297
畝傍よりマシかと

312:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:21:59.58 ZN4it6Fo0
歴史は繰り返すと言う
現代日本もベトナムと手を組んで中韓に対抗すべきだな

313:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:22:55.64 zLEz6wIB0
ここまで松浦党なし…

314:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:23:15.53 3qruWQDHO
>>304
あれも実際は
取り敢えず籠城

力攻めして犠牲者出すのもアレだから豊臣方様子見

小田原落城

忍城アッサリ降伏

であんまり戦闘らしい戦闘は無かった

315:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:24:06.98 gy4qTtfv0
しかし元寇の時もチョンは手抜き作業してたんかよw
こんなことだからチョンを味方につけると負けるって言われるんだよ

316:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:24:55.49 YlfbvLlo0
>>59
日本の国土面積はそんなに小さくないよ
山岳地帯が多く住居に適した平地が少ないだけで
海洋も含めれば国の面積も資源も一気に増える

317:名無しさん@転載は禁止
14/06/08 16:25:53.89 +h4dHm1CI
佳子さま!かわいいんです
URLリンク(matome.naver.jp)

318:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:25:59.04 5xEeMZpq0
1000年恨むんだから、1000年恨まれても勿論文句ないよね?

319:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:28:51.65 FuQ1lr1lO
>>3
まったく、その通りだね

320:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:31:03.15 oyup+P8r0
>>316
日本って四方を海に囲まれた、平野の少ない激甚災害頻発地帯だもんな
そんな所に定住してたら、自分より公を重視するようにもなる
地形的に山岳の戦闘民族と海沿いの海賊のハイブリッドとして生まれた奴が、
そんな性格に育ったとしたら

世界有数の戦闘民族になるのは歴史の必然だわな

321:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:34:19.49 liwD67lt0
>>316
資源だって金銀はたくさんあったはずなんだよな
そもそも全ての地下資源が自国で賄える国なんてどんだけだ

322:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:34:32.05 5dP2HAyx0
内通したり裏切ったり
手抜きしたり嘘を付いたり逃げ出したり

不平不満で統率がとれず足手纏いで食い扶持ばかりが膨らむ

そんなのが味方にいたら勝てる戦も負けるだろ

323:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:36:08.12 b8l7tPBS0
名古屋では元寇被害が広がっていた

324:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:38:00.89 AiaUmSeJ0
アメリカ、中国も何となく法則が発動してる気がする

325:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:38:03.75 PXenYrJ70
ここを落とすには数が少なすぎたようだな。

326:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:38:17.57 JAdyqdz90
>>320
鎌倉武士たちのモチベーションは、国防という公益よりも所領拡大という私利私欲ってのが定説だぞ

327:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:38:58.11 liwD67lt0
日本の本当に豊かな資源は急峻な山が多く、その上温暖湿潤で降水量が多くて
天然のダムとして保水量を確保してくれること
そのくせ平地が少ないから人の居住地が少なく、豊かな水源を潤沢に使えることだ

328:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:39:04.95 GIVgO06U0
>>285
朝鮮半島なんて、どうせ中国やロシアの手先になって
最終的には事大して弱者と思える場所に都合よくたかろうとして
日本に責めてくるんだから、
その時に叩き潰して根絶やしにするか、
更に1000年こちらが恨むとふっかけ言いつづければ良かったんだよ。

329:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:39:28.56 Ksks1YQn0
>>12
知らなかったの?
今でも、日本人を攫ったり、日本国内に侵入してきたり、
占領しようと、あの手この手使ってるじゃん。

330:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:39:56.85 G8rfCv+Q0
>>302
日本に上陸したモンゴル高麗連合軍には、騎兵はほとんどいない。
馬は輸送が難しい動物だからだ。

モンゴル兵は軽装備で短弓や弩、スリングなどの投擲武器をよく使う。
あくまでも先鋒部隊であり、その後は屯田を行いながら
長期戦を企図していたとも言われている。

331:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:41:00.16 T0upBajC0
元寇についてウィキで久しぶりに調べてみた。
結局、日本は2回とも撃退するのだが2回目の捕虜の数は数万人に上った。
まあ、指揮官が先に逃げるのだから残された者はみじめだ。
読んで分かったことは日本刀は切れ味もよく有効な武器と言うこと。
日本の弓は大きいが遠くまで飛び破壊力があること。
女が使うなぎなたも武器としては優秀。
元は3回目も企てていたが日本は強いと分かって中止。
明の時代も日本を攻めようという話もあったが日本が勇猛果敢と言う
伝説があって取りやめた。
教訓は自国は戦って守らないと相手になめられるだけ。
憲法9条は全く抑止力にならないということが分かった。

332:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:44:36.68 AyRltq/f0
悪魔そのもののムクリコクリさえ
死なば仏と供養する日本民族の慈悲の心

333:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:45:47.88 3u3T/6h60
最近はもう朝鮮人ってだけで笑っちゃうんだけどwww
哀れすぎだろアイツらwww

334:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:46:28.27 oyup+P8r0
>>326
公というのは、別に個人対天下って意味じゃないぞ
村を守るために一族郎党が協力するって意味だ

恩賞を求めての征韓論が湧いたと言いたいなら、君の意見を否定はしない

335:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:46:36.36 ud61XKUhO
>>94
日本に来たのは遊牧民族じゃなくて糞食民族じゃなくて?

336:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:47:25.11 P+gSizZ/0
鎌倉武士に勝てるわけないだろ
もっとも、最強といわれた相武二州の軍を出すまでもなく、九州だけで撃退できたが
はるばる遠征してきて日本で一泊もできないって情けない

337:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:47:55.58 YRTpERZt0
元寇の前に新羅の入寇で奈良・平安時代に30回ぐらいチョンに攻められてる経験があるので元寇での迎撃がスムーズに展開できてるんだよ

防人制度やら大宰府(律令制度での府=軍事基地)ができたのは朝鮮が頻繁に攻めて来てたから

338:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:48:41.72 P+gSizZ/0
日本人はモンゴルには敬意をはらってる
だが、韓国はバカにして軽蔑してる

まあ、そういうことだ

339:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:49:43.43 VLmb5Xpe0
>>331
キチガイって思われてるほうがいいんだよ

340:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:51:08.18 YRTpERZt0
菅原道真が大宰府に流されてあんだけ怨んだのは
太宰府=最前線のHQで戦死してこいって言われたからだよ

341:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:51:53.96 rFBnSAIh0
ヌルハチの時の女真族もそんくらい

342:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:52:12.36 VLmb5Xpe0
だから北九州には強者どもが集まってるのか

343:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:52:44.23 LZndXTW10
半島の海賊はしょっちゅう来てたからな

344:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:53:10.26 G7iY2gc50
モンゴルって親日じゃなかった

345:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:53:25.11 ZZo0YdZx0
大多数が農奴の子孫である日本人にとって武家階級のドンパチなんぞ他人ごとでしかない

346:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:54:17.82 zaTarLRp0
>>331
鄭和がアフリカに向かったのはそれが理由。
東の海は怖くて渡れなかった。

347:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:57:46.38 wvph5CJU0
ユーラシア大陸を我が物顔で蹂躙しまくった蒙古をアッサリ返り討ちにするとかカッコ良すぎだろ

348:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:57:57.39 LZndXTW10
[糞便ロボ]ダイニダラー

喰ったウンコを力に変えろ
糞便ロボ ダイニダラー

「ダイニダラー発進」

広がりゆく嫌韓の脅威
嫌われても帰国しない理由は
 
両手の中につかんだ感触と
騙し取った特権守りたいだけ

臭い臭いが己高める
迷惑千万上等だ

Are you ready? Fire病!!
「必殺!ウンコ投げ!」

湧きあがれよ、Hi-Gro粒子
フルチャージで挑め
喰ったウンコを力に変えろ
糞便ロボ ダイニダラー

349:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:58:32.99 Ksks1YQn0
>>129
ホントだわ。

350:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 16:58:34.09 sFWbCxyN0
秀吉の唐入りは明と朝鮮の勝ちってことになるのかな

日本の大軍団が上陸してガンガン攻め上って加藤清正なんか満州まで行ってるんだよね
で、終戦まで5~6年は朝鮮半島で戦ってたんだよね
元軍を上陸させなかった日本と比べるとちょっとかわいそうだね

351:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:00:14.64 P+gSizZ/0
自衛隊が元寇時の鎌倉武士について学ぶのはいいけどさ

今の政治家も鎌倉時代の政治家について学んでほしいわ
てか、普通の国民もだけどさ
戦国時代も江戸時代の武士も皆、鎌倉幕府をお手本としてきたんだから
日本人なら当然学ぶべき

352:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:01:30.89 wvph5CJU0
>>350
勝ち負けなしだろ
日本から攻め入って戦争関係なく日本側の事情で撤退しただけなんだし

353:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:01:45.50 HUsVpfMf0
鎌倉幕府は15年も前から元寇を警戒していた。集団戦も指示。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
|一、寄役所致自由合戦、縦雖抜群之忠、不可被行其賞、
| 所詮随大将命、可令進退由厳密可被相触九州守護並御家人以下輩也
|「自由に合戦して例え抜群の手柄を立てても、それに恩賞を与える
|ことはない。大将の指示に従い、進退は命令通りしなければならない」

鎌倉武士たちは元軍に名乗りを上げたのではなく日本軍同士で名乗りあった。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
|『日本の軍の如く、相互に名のりあひ、高名せすんは、一命かきり勝負と
|おもふ処に』
|鎌倉武士たちは、「元軍に名乗りを上げて一人ずつ戦った」のではなく、
|「日本軍同士で名乗りあって証人となり、高名のために一命を賭して戦った」

九州に上陸した精鋭の蒙漢軍を一日で撃退。壱岐に逃げたのを追撃。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
|百道原へ上陸した元軍が、文永の役直前に元本国から高麗へ派遣された部隊

|『金剛仏子叡尊感身学正記』「(蒙古人は)即退散した」、
|『帝王編年記』「合戦で賊船一艘を取り留め、その外は皆追い返した」

|九州から壱岐へと逃げ帰った元軍総司令官の忽敦は、高麗軍を率いる金方慶と
|協議の末、日本からの撤退を決断しました。

354:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:01:56.57 e1STh62b0
台風で全滅したんだろ馬鹿だよね、現在でも日本近海は韓国の沈没船だらけ
無保険だから引き上げることもできない
天気予報は日本の気象データに頼る韓国

355:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:02:30.22 Ksks1YQn0
>>160
泥沼のベトナム戦を仕掛けた米軍は
軍師がいなかったとしか思えないなwwwww

356:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:04:01.26 wvph5CJU0
>>354
それは勘違い
実際の戦闘でモンゴルは壊滅状態だった
撤退する時に台風を食らっただけで泣きっ面に蜂ってやつ

357:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:04:06.94 lt6zIaAy0
元の手先となって対馬の住民を襲った朝鮮人
米の手先となってベトナムの住民を襲った朝鮮人
日本の手先となって中国人を襲った朝鮮人
でもその事実は決して後世には伝えません。
レイプの実行犯はいつも朝鮮人。

358:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:04:27.32 5hEZBsZa0
近年の研究では、鎌倉武士はモンゴルの集団戦法に早い段階で対応できてたらしいけどな。

359:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:04:58.97 7iydnPVo0
モンゴル帝国に、日本を攻めるように進言したのは挑戦兵
日本に、大喜びで侵略してきたのも大半が挑戦兵
その侵略手段は残虐そのもので、子供の手のひらに穴を空け、そこに縄を通して半島に拉致したという
戦後、半島でも同じようなことがあり、ベトナムでも同じようなことをしている
何で日本に謝罪と賠償しないのか

360:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:06:23.77 e1STh62b0
歴史は繰り返すと言いたいのなら韓国は中国の手下となってまた日本を攻めてくる

361:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:07:20.60 P+gSizZ/0
家康は頼朝の勉強し、勝海舟は北条氏の政治を勉強して江戸無血開城し
なのに、明治以降は北条氏を逆賊扱いし武家政権を邪道扱いし
そんなだからダメなんだよ
日本をアジアで異質な国家にしたのは鎌倉幕府なんだからさ先人の知恵を学ばんでどうする

362:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:07:57.39 OUT7InQX0
元寇・文永の役 謝罪しろよ糞チョン

363:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:09:43.30 uHAFAIhC0
台風で沈んだって言われているが、根本的原因は朝鮮人に突貫で作らせたからじゃねえか
要は、ちょっとした風雨で沈むぐらいの欠陥品だったのだろ
今も昔も朝鮮人のやることは変わらないよな

364:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:10:07.55 zaTarLRp0
>>350
広開土王碑の時代の三韓征伐も満州あたりまで攻め上ってたようだし。

365:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:11:09.80 pv0RToQq0
侵略や略奪を繰り返す遊牧騎馬民族が隣にある国は不幸だね
近代以降ではロシアがその位置にあって、日本もその被害を受けたわけだ。
領土をごっそり奪われた。
要はロシアは騎馬民族ではないが、西からやってきたかつての騎馬民族的な存在

366:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:12:07.89 aHUJsl6M0
>>359
奴等からの賠償などいらない
仏像の代わりに変なマスコット人形を返そうとしてきた時の事を思い出せ

367:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:12:39.42 zaTarLRp0
>>360
つかそれで攻めてきたのが北の拉致だったんじゃね?

368:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:14:12.66 XooEPByY0
>>331
ほんとウィキでみると元寇って面白いね
思ってたイメージと結構 違うわ

369:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:15:52.34 bh0zCtqc0
可哀想なのは壱岐や対馬の人

370:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:16:48.98 zhSdjcl80
中国や韓国行くときは「三つ目結に吉文字」のキーホルダーつけていけよ
聞かれたら「野蛮な中国人や韓国人が、日本を侵略してきた際に、立ち向かった竹崎季長の家紋だ」
って言ってやれ

371:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:17:02.80 Oh7cMp/Q0
蒙古襲来の絵は笑ったわ
日本劣勢に捏造してあったのにはなw
必死屋でGHQ始め戦後自虐教育w

372:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:17:28.06 e1STh62b0
蒙古襲来で初めて火薬による爆薬が日本で使われ
現代では北朝鮮からミサイルが飛んでくる
朝鮮は上下でどうしようもないクズ

373:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:17:45.77 8f7OL2Zm0
>>359

それは違う
卑小で貧弱な高麗朝鮮にそんな攻撃力も戦力も無い

最近チョンがワザとそういう書き込みしてるよな
小さい小さい高麗を大きく見せる虚勢のための虚像プロパガンダ作戦

374:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:18:34.61 6pysBmW90
手の平に穴開けてそこにロープ通して村の女を全部かっさらっていったとかマジキチ

375:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:21:16.04 Ccux1IO/0
>>331
あの時代、薙刀は女が使う武器ではなく男が普通に使ってたはず。実は日本刀より強力な武器。

376:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:22:53.65 /vwMyApG0
恐らく高句麗は元に恐喝されて従軍してる。
今も昔も朝鮮には自発的に敵に立ち向かう精神は
欠如してるだろう。秀吉が朝鮮征伐した時も
呆気なく無抵抗で降伏したからな。
公の気概の生まれない民族。大中華と同じ。

377:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:23:44.68 SM6i0VND0
>>358
つうか、あれだけ一方的な勝利ってのは人類史においても稀なレベルだと思うが。
台風に遭ったのは上陸作戦に失敗(しかも極めて短期間に撃退)して
一月も洋上を彷徨った末だったはず。

378:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:23:47.53 1ox/RXhZi
>>371
それ、どっかで見れる?

379:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:24:05.46 8f7OL2Zm0
>>368
>>358
反日が教育に潜り込んでるから
とにかく日本を矮小化してネガティブに言って劣勢だと
日本にダサい印象を持たせようと工作してるのが教科書だからな

実際は日本側の分析が的確で戦力も強大で防備も重厚で戦術も緻密だった
そういうカッコいい日本の防衛迎撃を喧伝教育継承させないように
妨害してる奴らが日本の要枢にいるって事だよ

380:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:25:56.59 1ox/RXhZi
>>376
高句麗はツングース系の古代国家だが

381:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:26:41.83 zhSdjcl80
しかし鎌倉武士はかっこいい
戦国の具足や南蛮鎧より、大鎧の鎌倉武士の方が俄然かっこいい

382:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:27:02.52 Y55X7IBW0
>>44
ほんとこれだ
お前は朝鮮人か!って言われたらぶちぎれるわ
そもそも、そんなこと言われるようなことはしないけどねw

383:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:28:16.35 8f7OL2Zm0
>>375
体育会TV見てると
なぎなたvsその他近接武具で
なぎなたのチート感が凄まじいよなww

384:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:28:47.58 6bV4aJpY0
>>1
>このときの現場を監督するキム・バンギョンは、強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
>安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、期間内に高麗が造った船は大小900隻に達する。

あれ、元寇って台風で船が勝手に沈んだって聞いたけど
ここでもKの法則?

385:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:28:51.86 92ws+mKl0
朝青龍とか白鵬みたいなのが襲ってきたのか。
どうりでいまだにモンゴルにはが立たないわけだわジャップは

386:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:31:41.63 /vwMyApG0
YUTUBEで「元寇」聞くと旋律・詞がカッコいい。現代でも通用する

387:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:33:32.67 oDuE/EFU0
>>304
まあ実際は大勢に影響ないから無理攻めしなかっただけだけどな。
大軍に無理攻めされたら八王子城みたいになるのが落ちだぞ。

388:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:33:43.26 Utno+tEU0
楊端和の末裔だしな。

389:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:34:08.99 e1STh62b0
高句麗て旧地図で見ると北朝鮮だよな、韓国はやっぱりおかしい
朝鮮統一とか嘘だな韓国なんて百済と新羅と伽耶に分かれている。

390:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:34:16.86 8f7OL2Zm0
>>385
チョンや満州やモンゴルやツングースやツリ目系は
ラグビーやアメフトや水球やホッケーみたいな
男らしいフィジカルコンタクトスポーツが弱過ぎるよなww

391:.@転載は禁止
14/06/08 17:34:30.14 Ecu2M9Wr0
モンゴル軍も海や森林の多い場所で戦うのは慣れていなかったんじゃね?

392:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:34:54.10 liwD67lt0
>>371
あれ日本人が明らかに色白、面長、鼻も高く、髭も濃く書かれてあるよな
まぁ普通に考えたら負け戦の絵なんか書かないだろう

>>378
前スレより
>>198
これ?
URLリンク(upload.wikimedia.org)

確かに教科書は
URLリンク(inoues.net)

が多いなあ。

それより「てつはう」が日本側から飛んでるのが昔から不思議なのだがw

393:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:36:01.48 d3XRclC+0
はっきり言って、元軍や高麗軍も怖かったと思うよ
ヒャッハー!恩賞だー!って叫びながら首獲りに来るんだから鎌倉武士は。
しかも夜も船にしがみついて来るんだぜ、首欲しさに。

394:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:36:59.07 oDuE/EFU0
>>393
リアル首狩り族だからなw
首が金に見えるような獰猛貪欲な連中と戦いたくねえよw

395:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:38:57.71 SM6i0VND0
>>385
当事の鎌倉武士の体格って中世のアジアやヨーロッパの戦士達より大柄
かつ、大弓を戦力化出来るほどの練度だったわけで。
大鎧ってのはその大弓を止めるための重武装。
騎乗が出来て大弓も戦力化している重武装のベルセルクのガッツの集団みたいのが
海を渡ってきた軽装の雑兵に負けるわけがないわな。

396:名無しさん@13周年@転載は禁止
14/06/08 17:39:01.74 Xxej7APb0
元をそそのかして日本侵攻を提案して実施して主力になったのが朝鮮軍
隠岐や対馬で住民を虐殺したの史料にあるだろ
さらわれた品物や女性を奪還する行動をあっちは倭寇と読んでいまでも批難してるね

397:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:39:21.76 2FgtlvbDO
抵抗出来ない人間を虐げたり嬲りものにするのが心の底から好きで楽しくて仕方ないってのは
千年前から全然変わってないのな
中国人でさえ顔色を失うほどの残虐性ってどんな脳みそしてんだよ

398:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:40:39.23 8f7OL2Zm0
>>381
同意
鎌倉時代の大太刀とかスゴすぎw

>>350
明内部崩壊寸前にされて明直近まで迫られて(もちろん朝鮮ズタボロ)
そんな時点で日本側の敗北なワケないからな

399:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:40:51.06 pVsFUVv10
蒙古襲来における誤解

×高麗はモンゴルに30年に渡り、根強く抵抗し最終的に講話→王族が国民放置して逃げ出して、モンゴルに荒らされまくっただけ。

×元の使者切り捨てた鎌倉幕府は国際感覚が欠如→使者切り捨てたのは文永の後。ついでに言うと他にも使者殺した国は多い。

×三別抄見捨てた鎌倉幕府は(ry→幕府に支援求めてきたときは既に死に体だったし、しかもこいつら裏で元に媚びへつらってた。

×武士達は1人ずつ名乗りを上げてフルボッコに→当時の記録にそんな記述はドコにもない。普通に元が負けました。

×神風のおかげ→神風は撤退途中に吹いた。

×和弓はモンゴル弓に大きく劣る→性能面ではほぼ互角。

×殆どが高麗人→主力部隊は蒙漢人という華北の連中。遼とか金の主力だった奴ら。

×元軍率いた武将は無能→高麗の武将は無能だったが、元の武将は南宋遠征や三別抄討伐で功績がある。

×二回目の遠征の目的は旧南宋兵の棄民→他地域では用済みの住民や兵は、基本的に
直接皆殺しにしてたモンゴルがそんなまどろっこしい真似するわけがない。

×モンゴル人が主力じゃなかったから元は本気じゃなかった→モンゴル人は元々人口少ないから征服民が主力なのは当たり前。ベルセルクのクシャーンと一緒。

×台風のおかげで二度目も助かった→台風来る前に勝負はついていた。

×高麗の妨害工作やベトナムの反乱のおかげ→高麗はノリノリで対馬で大虐殺しました。ベトナムが反乱起こしたのは弘安の役の後。

400:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:41:23.93 XooEPByY0
危ないな もう アホの子

401:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:41:27.00 vb99ian40
上陸させないように武力威嚇しておかないといけないという
良い教本だと思う。所詮9条とか不戦都市の誓いとか言っても
侵略者はそんなことを守るわけがない

402:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:42:46.17 aHUJsl6M0
>>392
中央の兵の服の輪郭が妙に濃ゆいなあ

403:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:42:48.64 Be5q+vBq0
>>381
鎌倉幕府の執権北条氏は元寇で活躍した武士に何の報奨も
与えることが出来ずに、武士の不満が鬱積した。
そして、新田義貞や足利尊氏、後醍醐天皇が活躍する南北朝の
時代に移る

404:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:44:16.51 Bxc026mX0
>>303
お前自身が反応してる単細胞ってことかw

405:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:44:34.06 S11kRquWi
アジアの人類史から見た日本人の二重構造
URLリンク(www.ishikari-c-college.com)

2重構造を調べていくと、地域によっていろいろ意外な特徴があることがわかる。

北海道・東北・沖縄の人達は当然、縄文人の特色が出ます。また西日本の人達は
渡来弥生人の特色が出るのは当然ですが、京都を中心に近畿地方の人達は平均的
な日本人のデーターと全く違う数値を示します。
100%渡来弥生人の特徴を一段と示すそうです。
京都中心とする近畿地方では渡来人の文化圏を作り混血が進まなかったと思われ
ます。

梅原猛・埴原和郎 著 「アイヌは原日本人か」
●近畿
●朝鮮人

●中部 ●新潟
      ●千葉
  ●東北
URLリンク(web.joumon.jp.net)
近畿の人と朝鮮人が非常に近いことが目立つ

(1)アイヌは北方に住んでいても「寒冷地適応」を受けていない。
(2)朝鮮半島から渡来した弥生人たちは北方的要素をもっている。
(3)近畿人が朝鮮人に近いということは、近畿地方の人々は弥生人の混血の影響を相当に受けていると想像される。

生体計測値の全国統計資料(1910年代、40年代、50年代の3回に分けてとられた)からの分析(東大人類学教室、河内まき子)によれば、日本人の特徴によって「中心部」
と「周辺部」とに分かれる。
日本の中心部(近畿から山陽、九州の一部、四国の一部)はかなり朝鮮系に似ている。

406:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:45:05.33 J98TK3Ow0
>>403
室町時代はずっと戦乱なイメージが
いかに足利義満が凄かったということなのだろうか

407:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:47:26.70 1ox/RXhZi
>>385
白鵬は北条方ですが何か?

408:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:48:02.78 8f7OL2Zm0
>>396
ちょっとズレてる、違う、
元寇で高麗が主力になったのは弱点の島嶼部の対馬だけ
高麗は弱小だから卑劣に島を狙った
それ以上の戦力なんか無い

九州本土に来襲したのは大多数が元や金や南宋

409:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:48:31.27 pVsFUVv10
>>358
>>近年の研究では、鎌倉武士はモンゴルの集団戦法に早い段階で対応できてたらしいけどな。
モンゴルに限らず集団戦法は意思疎通がいまいちな多民族軍隊やよそ者をかき
集めた傭兵軍をなんとかまとめて戦わせるためのものな。
当たり前だがドラの合図で弓を一斉射撃するよりバラバラに撃った方がよけに
くい。

410:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:48:32.07 EMK5Unbo0
>>1

モンゴル最強騎兵は西進してたから 

日本には来なかった 


日本に来たのは中国兵と朝鮮兵

411:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:48:46.88 YlfbvLlo0
>騎乗が出来て大弓も戦力化している重武装のベルセルクのガッツの集団みたいのが
>海を渡ってきた軽装の雑兵に負けるわけがない

死ぬような思いで海を渡ってきたのに
上陸したらガッツの集団が待ち構えていたとか
当時のモンゴルや朝鮮人の絶望感半端じゃなかったろうなw

412:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:49:28.49 oDuE/EFU0
>>406
義満の時代も大きな戦が常時あった。
室町時代は戦が絶えない時代だよ。

413:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:50:33.07 2FgtlvbDO
Kの国の法則を知らなかった元が迂闊にも朝鮮を飲み込んでくれなかったら流石に日本もヤバかった筈

414:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:51:38.26 3MbzABN30
薩摩隼人ってすげーよな…防人としては一番使えるんじゃね?
今現在でも、少々荒っぽいが

415:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:51:45.10 JJVtHN0L0
あの時期の日本海渡って侵攻して
補給も援軍も期待できないとかそもそも無理ゲー

416:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:52:14.55 5n7jHikI0
>>392
たしかにてつはう謎だわw

417:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:52:37.47 HUsVpfMf0
>>378
ここにも説明入りで出てるよ↓
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

418:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:52:56.55 PjvbpaFe0
実際、それで鎌倉幕府の財政がガタついて求心力を失う原因になってるからなー。
似たようなことが秀吉の大陸進出で明にも起きたけど。

419:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:53:35.86 M22ON4IE0
薩摩の御家人は元寇ではあまり戦ってない
なんせ南の方だったから
北部九州の御家人が中心

420:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:53:44.88 d3XRclC+0
>>418
まあ、元寇の最終勝利者は足利さんということで

421:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:53:58.98 r7BkwBFM0
そう思うと江戸時代300年間、戦もなかったのに、よく軍備を怠らなかったな。
というか、よく幕末から明治にかけての戦争を戦えたなと思う。

422:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:54:00.90 J98TK3Ow0
>>412
thx。恐ろしい時代だな…

423:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:54:53.30 M49NjAyG0
チョンの侵攻に負けたのは対馬と壱岐。

壮絶な反攻をしたが対馬の宗家壱岐の淳家は敗退した。



九州上陸に際しては神風も味方し、日本軍の活躍でチョンは命からがら逃げた。

424:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:55:09.50 o9V7y/Vg0
>>4
情弱の極み

425:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:55:51.39 n1wl5p0f0
朝鮮人の輝かし戦歴

モンゴル軍+チョセン奴隷 VS 日本 日本の勝ち それも2連続
大日本+チョセン奴隷 VS アメリカ アメリカの勝ち
アメリカ+チョセン奴隷 VS ベトナム ベトナムの勝ち

426:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:55:51.21 zaTarLRp0
>>403
いわゆる給料遅配とか減配で、住民が離反したわけだな。

427:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:56:08.11 t1MRn71O0
>>410

その通り 

モンゴル帝国の5代目のハンとして即位したフビライ=ハンでしたが、

彼の即位には反対する一族も多く、この頃から実質的にモンゴル帝国は

チャガタイ=ハン国、キプチャク=ハン国、イル=ハン国

、オゴタイ=ハン国などに分裂していきます。

 このため実質的に、フビライ自身はモンゴルから中国を支配する君主となり、1271年からは国号を「元 (大元)」としました。

428:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:57:53.75 zaTarLRp0
>>414
今でも防大入学者は薩摩出身が一番多かったような。

429:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:58:02.77 r7BkwBFM0
>>410
馬じゃ海をわたるの大変そうだしなあ

430:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:59:25.74 d3XRclC+0
>>426
それに加えて、
元寇に備えた緊急体制が得宗専制体制を招き、
北条家の役人に過ぎなかった身内人の台頭を招き、
御家人との対立・離反も招いた

431:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:59:35.34 pVsFUVv10
>>410
いや、モンゴルはもともと人口が少なかったから大軍を使う場合は基本多民族軍
になるんだが。
後、仮に最強騎馬隊で攻めることが出来ても、山あり谷ありの日本だと余り効果
的に運用出来ない。

432:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:59:35.19 yNPjuJQ/0
>>403
北条得宗は無意味な気概がある人だったから
恩賞は取り放題だから朝鮮を取って来い言い出したらその後の歴史は変わったろうな
あの時代の鎌倉武士がそれをしなかったってことは元寇側もそれなりに強かったんだろう
ここでホルホルしてる人のように本当に日本が圧勝だったら、間違いなく侵攻しただろうし
なにせ防衛戦だけじゃ恩賞のやりようが無い

433:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 17:59:51.39 zMhEVa6J0
>>392
それ
子供の頃からずっと
左から飛んできたのが破裂して火が右側に出てる描写だとしか思ってなかったわ

434:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:00:33.98 n5FdodKa0
モンゴルの遊牧民は未だに石で尻を拭くらしい

435:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:00:45.05 F8Z50xHI0
>>428
薩摩は軍人気質
維新後もあんまり政治家に興味示さなくて軍人になりたがってた

436:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:01:41.68 tnS25blkO
高麗人(韓国人)は特に残虐で絶対に解けないように
手のひらに穴をあけそこに縄を通してから手首を縛り付けた
その状態で船縁に女性達を吊して博多沖に現れた。

437:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:02:06.33 FuQ1lr1lO
>>421
日本は、戦のなかった江戸時代が一番平和で良かったんだろうね。

438:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:02:17.82 SNZwGq410
日本防衛のために朝鮮半島に進軍すべし

各部隊ごとに反日朝鮮人の耳獲得数を競わせよう と昔の人は考えた

439:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:02:26.66 pVsFUVv10
>>429
いや、蒙古襲来絵詞には馬にまたがったモンゴル騎兵が描かれている。

440:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:02:34.68 oISgPPH+i
>当時は大陸や朝鮮に大量の間者が放たれてて、向こうの行動は逐一幕府の耳に入ってたから
>それなりの備えをする期間は十分にあったらしい


鎌倉幕府は国際情勢に疎くて情報収集がまったくなされていなかった
というレスを見たことがあるのですが、
前スレのこの記述は何か記録があるのでしょうか?

441:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:03:24.69 e0rJoh+F0
モンゴルの大艦隊は博多湾に姿をあらわした。その兵力は3万5千、

戦闘は激戦で日本の武士はたちまち苦戦におちいった。日本側の死傷者は計りしれず、わずか一日足らずで太宰府あたりまで

後退せねばならなかった。

まぁモンゴル軍と言ってもその主力は高麗軍8千人と南宋軍1万人と、契丹人、渤海人等の混成軍5千で 

モンゴルの二軍の軍隊だよ
押されて後退とか鎌倉武士は弱いんじゃないかな? 

442:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:03:29.20 PjvbpaFe0
>>437
戦争やるなら、勝てる戦を国外で…ってのが正しいんだろうけどねー。
平和で貧乏ってのもそれはそれで悲惨ではある。

443:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:03:56.17 M22ON4IE0
北条は賢い上に倫理観があるから、自分が生き延びるために他国を侵略したりしねーよ
滅びるときも敵に内通するやついなくて、一族総討ち死にしてったぐらいだ

444:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:04:50.64 aHUJsl6M0
>>417
へえ
いつ加筆されたんだろうなあ

445:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:05:25.34 r7BkwBFM0
>>437
そう思うな
平和じゃなきゃ文化も栄えないだろうし、島国でよかった

446:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:06:41.59 pVsFUVv10
>>441
>>399

447:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:07:13.92 8f7OL2Zm0
>>345
日本人を対立分断工作してるバカチョン乙

日本の農民は軍装できて即戦力になる
日本は伝統的に軍事国家

448:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:07:22.41 DgCYH2P00
>>432
日本語通じない土地なんて要らない
ってのが、この時代も秀吉の時代も同じ

他民族統治なんて、日本の歴史的に皆無だったし

449:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:07:33.24 v4fg+MN20
日本人の戦闘力

安土桃山後期>>鎌倉初期>室町>幕末>大正昭和初期>平安>江戸>>>>現代

450:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:09:17.67 pVsFUVv10
>>444
江戸時代くらいと言われている。
ちなみにてつはうも加筆。

451:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:09:54.27 n5FdodKa0
>>449
体格的に一番恵まれてるのが現代だろ。一般的にいって今が一番強い

452:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:10:38.14 e/0awpFw0
>>439

当時、高麗はフビライの女をめとった忠烈王が王位についていた。フビライの凶暴さを知り抜いていた忠烈王は元の忠実な属国になる態度を示して、

強制もされないのに自ら辮髪にして胡服をまとい、宮廷の儀礼や用語もモンゴル風に変えていました。

高麗兵がモンゴル風 鎧を身に付けてたのが真相かと

453:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:11:27.74 PqjiXmMR0
>>68>>110
ネトウヨレイシスト失せろ

454:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:11:37.75 8f7OL2Zm0
>>389
>>364

三韓征伐、白村江も
とにかく、古代大昔から
半島は劣勢で弱小で南側(縄文日本側)から攻め立てられてたんだよな

だから韓国、超賤半島南部は日本側の領土・属領地だった
日本が海洋民族海洋国家で航行技術があったから
超賤半島に攻め入ってた

混血が起こって弥生系が生まれたのも

縄文側の日本人男性が
半島で子どもを産ませていたから

日本の方が古代から優越だった


海洋民族縄文人は朝鮮半島に侵入し植民地展開し属領地にしてて
子種もたくさん残した

初期新羅や百済の支配者層も縄文系日本人だし
稲作や漁業や航行技術、農作物や花卉の持ち込み、墳墓や勾玉や土器も
南からやってきた日本人に植え付けられた

半島にいた奴等は弱小で劣等だから自分ら側の女性を
差し出し貢ぎ献上する、こうやって許してもらい生き残り混血した(古代からの卑しい半島の民族的習慣w)
その結果生まれたのが弥生人
彼らが日本列島に戻り、畿内に居着いた

455:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:12:19.41 v4fg+MN20
>>451
発掘した遺骨によれば体格は江戸時代が極端に小さく
それ以前は平均165前後くらいだったそう

456:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:12:44.18 PjvbpaFe0
>>451
それなりの戦闘部隊が…じゃなく、そこらの一般兵も含めてのことなら
やっぱり読み書きが出来て、餓えてない現代人のが一般的には強いよな。

457:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:12:50.78 xaclpnOc0
>>392
ほんと、捏造自虐教育酷かったよな。
大人になってネットで歴史を学んだら、日本が優勢だったかとか目が点になったわ。

458:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:13:04.28 d3XRclC+0
元寇は日本が負けてたけど神風で勝ったというのは、主に公家さんが流してた話なんだよ
建武期から既にそうだし、明治期でも公家や国学系の人が唱えてた
なぜならば、公家が必死で祈ったから勝ったのだ、帝の御威光で勝ったのだと言いたかったので

459:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:14:34.23 8f7OL2Zm0
チョンが弱小勢力だったから沖縄琉球にも女性を差し出してた証拠だよ

琉球沖縄もアイヌ北海道も畿内の人間も全く同祖の日本人
日本の先住民はみんな同族の縄文様

肌の色や顔の濃淡に違いが出てるのは、半島系が弱小だったから
半島がメスを貢ぎ出し献上し差し出してきた結果の混血

勇猛で武骨な雄々しき縄文様の勢力が強大で
古代に半島へ果敢に攻め入り属領地として植民地にした
そのとき半島民は自分らのメスをド平伏で卑屈に喜んで差し出した

混血した男系縄文の子孫は半島を縄文様からの占領地、駐留地としていたが
時期が来るとその駐在先から畿内に戻ってきた
その結果中央部に混血が多いだけ

畿内・中央部・大人口帯の関西関東も
琉球沖縄もアイヌ北海道もみんな同族

日本列島内には先住民vsニューカマーなんて構図は歴史的に存在しない
薩摩の沖縄併合も北海道蝦夷地開拓も日本人の同族同士の内乱というのが歴史的事実

先住民がボコボコにされてたの古代半島だけ

北海道も沖縄も同祖として繋がってるが
半島と日本は男系の遺伝子では全く繋がってない

女系のDNAでは日本に対して繋がってる
それは半島側が女性を差し出してきた歴史があるから

昔っから自国の女性をウリ飛ばしてる下劣民族朝鮮人wwww
伝統芸能寒流セックススレイブw

460:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:15:18.14 3MbzABN30
>>458
ほー…勉強になるわ…蹴鞠しかしてなイメージだったわ

461:ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載は禁止
14/06/08 18:16:30.14 jMREGL0/O
>>439

馬用意できたのは将軍だけじゃないの

462:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:18:00.20 IJNEBq7YO
>>5
虎の威を借りなきゃ昔から何も出来ない出来損ない民族。

463:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:18:42.05 jmKO7a0O0
>>457
今の学校もそんなもんだよ。
サヨク教師たちがいまだに、元寇では日本が元の軍勢に連戦連敗で壊滅しそうになったところを
たまたま来た台風で救われたって嘘教えてる。

464:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:19:21.41 8f7OL2Zm0
>>405宛て (>>459


>>437
そうそう
米の取れ高が良くて飢饉も無くて
食糧の豊かな都市は殺人が一件も起こらなかったって
奉行所記録にもある

天下泰平で治安良すぎて無理やりデッチ上げで事件作ったりするような
中世当時のレベルですら、そこまで平和だった江戸時代の日本

465:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:19:33.03 SLnOnLda0
島国の援軍は無いから元は来たので
日本が出兵するとなれば元とその隷属する軍団併せて十万位の派兵?
そんな戦争出来るわけないわな、防衛戦で勝手知ったる山野と
寧猛な武士団だから防衛戦で勝ったわけで、強いが出兵するほど
北条は信長じゃないわ

466:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:19:55.63 zaTarLRp0
>>435
むしろ薩人こそ政治能力発揮すべきなのにね。

467:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:20:39.09 jhhBgegG0
太平洋戦争の大敗を元寇で埋め合わせるお前らw

468:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:21:00.15 pVsFUVv10
>>457
これは戦後の自虐史観のせいだけじゃないんだよね。
>>458が言うとおり公家が自分達の祈祷によって台風を呼び寄せて勝てたと言い
だして、なんと幕府もこれに乗っかっちゃった。
なぜなら武士政権としてまだまだ未熟だった鎌倉幕府は恩賞をやるような財政
的余裕がなかったから。
なので「神風のおかげで勝てた」ということになっちゃった。
本来なら異民族。
しかも世界最強の大国を撃退した大将の北条実政や竹崎季長を初めとする武将
達は歴史的な大英雄になるはずだったんだけどねえ。

469:嫌韓リベラリスト@転載は禁止
14/06/08 18:21:54.04 WJmHr15u0
>>1
ソース元のこの一文
熱い!

>さらに突然、けたたましい音とともに破裂する物体に終始、悩まされる。未知の兵器「鉄炮(てっぽう)」である。

470:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:21:58.35 r7BkwBFM0
>>463
そう習ったよ。
そして、なまじ神風が吹いて助かったばかりに、太平洋戦争でも大日本帝国は神風が吹いて救われるという狂信的な思い込みでアホな戦争をしでかしたと習った。

471:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:22:17.46 SM6i0VND0
>>456
体格が現代人と然程変わらず、骨が削れるほど大弓の鍛錬をしていたという鎌倉武士に勝てる気がしない。

472:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:22:27.47 DgCYH2P00
>>468
幕府潰れるわけだわw

473:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:22:37.05 jhhBgegG0
>>464
どこの都市だw
江戸時代は一揆や反乱を武力で鎮圧してた時代だよ。
今の北朝鮮や中国のようにな。

474:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:23:00.98 zaTarLRp0
>>449
気迫とか心構えという点からならそうかも。

475:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 18:23:37.09 PprNyWs20
元寇で日本が勝利したのは前もって情報があって兵の準備が出来ていた為、
初めから激しい戦闘があって、元軍は撤退せざるを得なかった。
元に援軍はないのに対し日本は陸路で援軍が来る。
撤退する際、海は荒れるので昼以外に海を渡るのは危険だったが夜間撤退を強行した為
暴風雨で多くの船が座礁した。
神風うんぬんは第2次世界大戦中に模造されたもので戦前には
元寇は戦闘で勝利し元は撤退したとされていた。

476:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:23:41.61 Ksks1YQn0
>>458
同じように、日蓮の折伏のおかげと言ってる
宗教団体がある。

477:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:23:49.75 8f7OL2Zm0
>>452
真相なワケないww
元への隷属の象徴としてトップがそうやって卑屈に
政治的メッセージとして表象替えを行ったんだろうが

一般の朝鮮下級兵にまでそんな武具回ってくるワケない
朝鮮高麗なんて砂漠も同然の何も無い土地
工業原料も資材何も無い

竹崎季長に出てきてるのはれっきとした元の兵士

478:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:25:14.42 DgCYH2P00
>>473
朝鮮学校ではそう教えてるの?

479:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:25:17.30 0xrBayPQ0
常に被害者を装う選民思想を持つ朝鮮人ほど醜悪なものはない

480:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:25:33.19 PjvbpaFe0
>>471
そこらの雑兵までもが鎌倉武士ってんなら、絶望的に思えるけど
実際には歩いて従うだけがお仕事の歩兵まで含めての戦闘部隊だからなー。

歩兵だけ、もしくは騎兵だけの戦闘集団とか尖りすぎて扱いづらいでしょうし。

481:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:25:50.88 8f7OL2Zm0
>>473
一揆や焼き打ちに不殺の掟があったプロレスだったことも
知らないバカ

482:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:26:33.85 Ksks1YQn0
>>463
>>470
同じく、そのように習った。
教師は無知ではなく、歴史をねじ曲げる手先なんだと知った。

483:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:26:38.15 jhhBgegG0
ネトウヨばかすぎw

484:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:26:42.54 zZePauB70
.     ∧∧ 恒久的亜細亜平和
    / 支 \ 必定漢民族支配アル
    (`ハ´;)  チラッ
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485:王 猛烈@転載は禁止
14/06/08 18:27:05.42 ocCLROjKI
>>476
日蓮は、宗助国が逃げたとの嘘まで唱えている。
公家も坊主も、武家の台頭が気に食わないわけよ

486:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:27:26.09 g6vIHVbai
サンケイよ!なにをボケているんだ!!

チャンの南宋人も侵略しているではないか!!

487:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:27:35.95 pVsFUVv10
>>473
古代から現代にかけて民衆の反乱を武力で抑えるのは古今東西同じなんだが。
中国とかウクライナとか今でもそうだろ。

488:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:27:36.98 CqyqtF0f0
親日国ポーランド「ポーランド人は受けた恩を絶対に忘れない人たち」
URLリンク(www.youtube.com)

489:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:28:00.37 zaTarLRp0
>>463
それはそれで、日本は天の加護を得た神の国という信念に繋がるからそれほど悪くもないかと。
まー、これにも悪いところはあるか。

490:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:29:15.38 KMWzoUnQ0
>>473
チョンかな
江戸時代にそんな荒れ果てた藩政しようもんなら
中央からお家がお取り潰しにされてしまいますよ

491:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:29:35.13 SLnOnLda0
>>439
確か元騎兵ガッツリ上陸した上で戦闘してるよね

492:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:29:55.53 r7BkwBFM0
>>473
日本の学者は「日本の農民だって西洋の様に一揆をおこす気概があったと示したいがために、庄屋に対する陳情のようなものも「一揆」としてカウントしたんだと。
 ↑
「驕れる白人と戦うための日本近代史」松原久子

名著です。

493:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:30:42.59 DgCYH2P00
>>489
人事を尽くす部分が省かれると、自立心が育たない

494:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:31:02.31 wkZkIla80
昔から1万しか集まらんかったってのが不思議だったんだが、東国の連中は間に合わなかっただけなのかね

つか、最近の>>1はスレタイにある語句が載ってる部分まで省略するとか酷いにもほどあるな

495:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:31:27.27 zaTarLRp0
>>473
仮に弾圧が激しすぎると御公儀から譴責受けるから滅多なことはできない。
佐倉宗吾とか知ってる?

496:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:31:55.83 pVsFUVv10
>>489
蒙古襲来は左翼教師にとっては悩ましい。
「日本の武士が圧倒していた」とは言いたくないし、かと言って「神風によって
勝てた」とも言いたくない。
そこで出て来た珍説は「高麗の人達が手を抜いて造船してくれたおかげで船が
沈んだ」だww
なんの根拠もなく、もちろん教科書にも載っていないこの俗説を授業のどさくさ
で言う左翼教師は多い。

497:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:32:03.12 mRNDEE2D0
>>454

お前からしてみれば太陽は西からのぼって東に沈み

水は低いところから高いところに流れるんだろうな

498:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:32:33.50 BwcpoyY90
>>471
鎌倉時代の人間は小さいだろ?
戦国時代でさえ騎馬隊はポニー使ってたんだから

499:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:32:38.35 d3XRclC+0
>>494
ちょうど戦が終わった頃に、六波羅から6万の軍が駆けつけてるからね

500:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:32:53.28 u5yZwoIt0
モンゴルといえば 

オゴタイハーンでしょう

オゴタイが死ななければイタリア半島は陥落してたでしょう

501:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:33:23.64 PjvbpaFe0
>>481
世界でも有数の百万都市である江戸を南北25名づつ計50名の与力。
各100名づつ計200名の同心。それ以外、大雑把に員数外として400名ぐらいの岡引などで
江戸の治安を維持してたらしいけど…それぐらいで済むぐらいには治安は良かったんだよねえ。

502:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:34:01.73 KMWzoUnQ0
>>498
馬は荷運びで兵士は基本歩行だった説がある

503:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:34:44.09 SLnOnLda0
>>477
が朝鮮半島の実情で木も無い書いてあるし、でも
>>452
の言うように上がみえ張って似たような軍装(ハリボテ)で来たのでは
朝鮮では良く有ること

504:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:35:15.03 omdT+xmM0
法則とはそのような時代には存在してたのかw

505:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:35:59.62 KMWzoUnQ0
>>501
基本長屋だし近所のおばちゃんの監視が厳しそうだからな当時は

506:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:36:00.44 r7BkwBFM0
>>502
向こうの映画見ていて思うんだが、日本にはなぜ馬車が生まれなかったんだろうね
平安時代に牛車はあったのに。

507:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:36:21.53 WAzNtU9c0
>>501
公務員の不足を地域の名士が代わりに実務を行っていたからね・・・

その名残が町内会であり消防団とかなんだよな・・・

508:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:36:52.30 pVsFUVv10
>>502
説というかそのまんまなんだが。
これ日本に限らずどこも一緒。
何せ馬がやられたら落馬しちゃうから。
例外は「馬を攻撃しない」という暗黙のルールがあった中世ヨーロッパと
鎌倉時代の日本。

509:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:38:04.54 2Aj2fqCq0
>>463
>サヨク教師たちがいまだに、元寇では日本が元の軍勢に連戦連敗で壊滅しそうになったところを
>たまたま来た台風で救われたって嘘教えてる。
それが嘘だという証拠があるの?
事実はその通りだったから「神風」という伝説が生まれたんだろう。

510:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:38:07.87 DgCYH2P00
>>504
法則が発見されたのは、21世紀に入ってからだが、
法則は有史以前から存在してるはず

511:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:38:30.01 BwcpoyY90
>>502
当時名高い武田騎馬隊の馬がポニー

512:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:38:52.55 M22ON4IE0
江戸時代は庶民をおさめるのに特に法律はいらなかった
なぜなら鎌倉以来の貞永式目が庶民にしみこんでいたので、わざわざ新たに
法律をつくる必要がなかったんだとさ
貞永式目は誰でも読めるように簡単な文で書かれ、諸国の地頭にまわして
周知徹底するようにとされたからな

513:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:38:52.84 MhVjAOrX0
>>449
実際に侵略を受けて手榴弾で自爆攻撃するとかの場合はまた違うな
夏服の華やかな日曜の街角を守るためなら自分が肉の塊になっても構わない

514:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:38:56.08 7LgeQYcj0
昔の朝鮮人は船作れたのに水車も作れなかったの?ホントに?

515:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:38:57.15 zaTarLRp0
>>496
これはひどいw
真実を暴露しちゃいけないよw
まさに千年一日で万古不易なあの国らしい。

516:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:39:23.67 0gvyFzWb0
>>500

ドイツやフランスもモンゴルに征服されてたな

517:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:39:32.82 wkZkIla80
>>499
そうだよね。対馬から最速で報を受けたとしても、各国に指令→六波羅に集結
これだけでもえらい時間かかるもんね。

518:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:39:56.43 KMWzoUnQ0
>>509
上陸されて連戦連敗なら台風きたところで
結果かわらんだろ

519:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:40:03.05 DgCYH2P00
>>509
台風は既に勝敗が決した後に来てるから

520:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:40:20.03 WAzNtU9c0
>>511
甲信越の厳しい山中の貨物輸送には大型馬よりも小形馬の方が有利ともいえる

521:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:41:37.38 3MbzABN30
>>513
情緒あるレスだね…自分もそうあれるだろうかと自問してしまったよ…

522:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:42:01.29 LmFDzDq8O
>>433
球体のバランスを弄れば
投擲した進行方向に榴弾の指向性を持たせるのは可能じゃないだろか?

523:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:42:13.49 zaTarLRp0
>>509
お客さん来たみたいだけど、面倒なんで、他の方に任せま~す♪

524:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:42:54.80 DgCYH2P00
ポニーポニー言う奴、やたら多いけど、日本の在来種ぐぐってみろって
結構でかいから

525:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:43:09.86 PjvbpaFe0
つーか、世界に名だたるモンゴル騎兵も別にサラブレッドに乗ってたわけじゃないしなー。

小柄だが辛抱強く、従順なモンゴル馬をとっかえひっかえ使っていたわけで。
日本との大きな違いは去勢の有無とかかねぇ。

526:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:43:11.01 KfdcBQT/0
>>519
その証拠は?
気象庁発表でもあったかな?www

527:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:43:28.29 S11kRquWi
アジアの人類史から見た日本人の二重構造
URLリンク(www.ishikari-c-college.com)

2重構造を調べていくと、地域によっていろいろ意外な特徴があることがわかる。

北海道・東北・沖縄の人達は当然、縄文人の特色が出ます。また西日本の人達は
渡来弥生人の特色が出るのは当然ですが、京都を中心に近畿地方の人達は平均的
な日本人のデーターと全く違う数値を示します。
100%渡来弥生人の特徴を一段と示すそうです。
京都中心とする近畿地方では渡来人の文化圏を作り混血が進まなかったと思われ
ます。

梅原猛・埴原和郎 著 「アイヌは原日本人か」
●近畿
●朝鮮人

●中部 ●新潟
      ●千葉
  ●東北
URLリンク(web.joumon.jp.net)
近畿の人と朝鮮人が非常に近いことが目立つ

(1)アイヌは北方に住んでいても「寒冷地適応」を受けていない。
(2)朝鮮半島から渡来した弥生人たちは北方的要素をもっている。
(3)近畿人が朝鮮人に近いということは、近畿地方の人々は弥生人の混血の影響を相当に受けていると想像される。

生体計測値の全国統計資料(1910年代、40年代、50年代の3回に分けてとられた)からの分析(東大人類学教室、河内まき子)によれば、日本人の特徴によって「中心部」
と「周辺部」とに分かれる。
日本の中心部(近畿から山陽、九州の一部、四国の一部)はかなり朝鮮系に似ている。

528:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:43:38.04 5MAOxPW40
謝罪と賠償しろ

529:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:44:02.55 DgCYH2P00
>>526
ああ、君、そういう人か

530:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:44:33.27 WAzNtU9c0
>>524
木曽馬が当事の馬に一番近いんだよな

531:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:44:48.11 8f7OL2Zm0
>>506
日本じゃあ建築資材に使う以外の石材、
路面舗装等の石材が足りないから

532:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:44:50.30 BwcpoyY90
>>520
武田の騎馬隊って輸送用じゃないじゃん?
数は少ないが軍用馬だよ
それがポニーサイズ

533:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:45:01.20 aHUJsl6M0
>>526
えっ?えっ?

534:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:45:12.17 zaTarLRp0
>>512
へえ。
してみると、江戸市民にも時効取得の観念が浸透してたんだな。

535:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:45:24.85 pVsFUVv10
>>526
台風で船が沈んで壊滅したということはつまり「上陸出来なかった」という
ことなんだが。
上陸作戦に失敗して沿岸部に逃げてうろうろしてたら台風が来ちゃったんだよ。

536:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:45:32.26 4Z9xfvNh0
>>408
だから壱岐対馬では女子供が虐殺され
股に杭を打ち込まれ
鼻と耳を削がれてそれを武勲に持ち帰られたのか

537:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:46:01.19 KfdcBQT/0
モンゴル騎兵が海を渡ったってどういうは発想だ?www
海は船でなければ渡れなかった、その当時はね。

538:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:46:30.49 M22ON4IE0
六波羅は西国の処置を独断でやらずに、必ず鎌倉に報告してその指示を仰ぐ
鎌倉は六波羅をとびこして直接指示を出さずに必ず六波羅を経由する体制だから
九州から京の六波羅にいって、そっから馬で鎌倉にいって、そっから
という感じだから時間がかかる

539:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:46:32.63 DgCYH2P00
>>506
江戸時代に禁止されたから
それ以前はあったよ

540:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:46:54.74 txU1LGsD0
>>509
2回目について言えば、九州北部沿岸に設置された防塁によって元軍は完全に水際で撃退され、
上陸拠点すら築けない状態で3ヶ月間海上に寝泊まりを余儀なくされていたってのは、史書からも
明らか。そりゃー、台風シーズンも来るわな。

541:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:47:08.20 yqXjZK7p0
しかし日本の歴史は起伏に富んでいて考察
するのが実に楽しいな
筆まめな日本人らしく記録も多いし
歴史のないチョンには分からん感覚

542:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:47:13.23 WAzNtU9c0
>>532
武田の騎馬はあくまで移動用で戦闘用じゃなかったんでしょ?

543:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:47:18.05 PjvbpaFe0
>>536
まー…それに怒った人たちが前期倭寇となって大陸を暴れ回ったらしいけど
実際には倭寇を詐称した半島人や大陸人も多かったみたいだからなー。

544:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:48:29.18 BwcpoyY90
当時の日本馬のサイズは、発掘された馬の骨から考えると、平均して130cm~135cmほどである。
これでも小さすぎると言うかもしれないが、「モンゴルの騎馬部隊(この存在は否定されないでしょう)」が
使用した蒙古馬の平均体高は135cmほどであり、当時の日本馬と大差ない。

>>541
日本なんてろくな史書がないだろ?
というかそもそも歴史を記録するという発想すらほとんどなかったから仕方ないが

545:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:48:46.39 Oj/R6wT10
>>427

フビライの軍隊はモンゴル最弱 

何故なら主力が中国人朝鮮人だもん 


チンギスハーンの精鋭の騎馬軍団はオゴタイが引き継いだ 

546:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:49:16.32 Zgbcx7/30
台風の影響もあったかもしれないが
その当時の日本はすでに海上戦や水際の戦い得意だったんじゃね
平家との最終戦も海上戦だったしね

547:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:49:53.36 LvhJofAN0
馬なんて世界各国、結構な最近までどこの馬も小さいぞ。ローマ帝国時代の馬なんて日本種より小さいと言われてるくらい
とりあえずヨーロッパの馬は品種改良が進む中世以降までずっと小さい

548:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:50:09.21 BwcpoyY90
>>542
これらのことから、「戦国時代に大規模な騎馬隊は存在しなかったということは正しいが、
まったく騎馬が使われていなかったということはあり得ない」と考えられるのです。
URLリンク(homepage2.nifty.com)

549:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:50:11.62 KfdcBQT/0
>>512
>わざわざ新たに法律をつくる必要がなかったんだとさ
江戸時代の村方(地方)文書を読んだことないね。
江戸時代の法度も今と同じ法治主義で作られている。
法度のないところに処罰はできない。
だから法度はの条々は年々増えていった。今の刑法と同じだよ。

550:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:50:23.84 pVsFUVv10
>>544
代わりに日記がやたらめったら多いおかげで当時のことがこと細かくわかるの
ですよ。

551:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 18:50:29.60 PprNyWs20
当時は筑後川を渡るのさえ大変だった。
元寇来襲の報を受けて宮崎・薩摩・熊本からの援軍が筑後川を渡るのを手助けした国主は
元寇でてがらを立てた事になってる。
早く軍勢を集めて上陸した元軍を早く叩くのが大事だからね。
ぐずぐずしてると態勢を整えられてしまう。

552:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:50:50.90 8f7OL2Zm0
>>498
ポニーは18世紀のヨーロッパも
元の騎馬軍も同じ

現代の競走馬やドサンコみたいなのは
それこそ競馬賭博社交がレジャーとして発達した19世紀後半から

軍用に馬なんざ用無しになってから、馬使って遊ぶために
好き放題優生学で掛け合わせで遊びまくってデカくした

553:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:51:49.63 v+OYtLB80
>>5
すげえ、糞が書き込んでる
さすが朝鮮、糞利用技術の世界強国!
しかも先般国の属国の売春婦の血筋の糞とは渋いね

554:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:52:33.22 BwcpoyY90
>>552
本論理解してる?
当時の鎌倉幕府の人間が現代人と同じ体格かどうかって話してんだよ

555:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:52:51.46 WAzNtU9c0
>>546
小型船で突撃かましての移乗攻撃や火矢で焼き討ちするパターンだな

556:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:53:12.37 LvhJofAN0
>>546
武家自体は決して得意ではなかったと思う。特に源氏は
両勢、いかに瀬戸内海の海賊衆を味方につけるかに腐心してたからね

557:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:53:34.36 9aTPr9l50
>>550
戦争で焼け野原になったのに秀吉や家康事直筆の指令書とか出てきちゃうくらいだからな

558:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:53:55.10 qyUxBRqF0
>>284
侵略するも武士に歯が立たず、上陸できなかったから海上で台風にあったんだけどな。
ただ侵略者の迎撃戦では勝っても戦利品がないから、その戦功に対する褒章を与えるのが難しいので神風という言いがかりを付けた。

559:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:55:12.54 zaTarLRp0
>>546
平家=海上勢力&商業主義&自由貿易&都市中心
源氏=陸上政略&開拓農民&封建主義&農村中心

昔から源平の交代という観念があったが、これは意外と現代にもあてはまる。
平家=金融・商業主義・グローバリズムの行き過ぎた現代は、
その反動として、反グローバリズム、反移民、中産層の復活を志向する
源氏の時代に世界中が向かいつつある。

560:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:55:18.29 kPHmMxWO0
>>526
何処で台風に遭遇したかを見れば一目瞭然だろ。
博多湾、壱岐、対馬と連戦連敗して日本側に追いまくられた挙句、鷹島沖で台風に遭遇してるんだけど。

上陸失敗で台風にやられたとかいうレベルの話では無い。
占領地に逆上陸まで仕掛けられて取り返されて、最終的に台風で船を失った10万人が鷹島で日本側の総攻撃で全滅したんだ。

561:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:55:58.58 cXlBGs5G0
>>455
一番平和な時代が一番小さいってのは納得

562:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:56:20.45 WAzNtU9c0
>>548
悪魔の証明論で有るか無いかの二極論で語れば有る事になるんだろうが
数人の将兵が馬に乗っていてその後を多数の歩兵が走って追随する状態を
果たして日本最強の騎兵隊と呼べるのか?

563:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:58:57.83 Mu32vrFk0
馬ってのは戦車と一緒

歩兵とセット運用 これ基本

564:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:59:06.93 DRJw8Kdk0
モンゴル帝国も大日本帝国もベトナムの米軍も負けさせるチョン力w

565:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:59:19.43 FNNJkx670
>>557
文字は大切だな
日本にもせめて弥生前期くらいに文字文化があったらと悔やまれてならん

566:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:59:41.26 c1yHsWD+0
歴史家は、朝鮮を加えた軍がことごとく負けてる事実にそろそろ気付くべき

567:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 18:59:43.71 qyUxBRqF0
>>561
精米技術が発達して庶民にも白米が行き渡るようになったから逆に栄養失調になったというw
当時は主食の名に恥じず大量の米とおかずの食生活だったからな。

568:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:00:43.71 BwcpoyY90
戦国時代初期においては、騎馬は主に母衣衆として、そして少数で密集して敵陣に突撃するという方法で
使われていました(無論、テレビドラマのように大規模に突撃するといったことは、数が少ないためありません)。
>>562
「少数で突撃することに効果はあるのか?」と思われるかもしれませんが、
当時はまだまだ騎馬に対する対策も十分ではなかったので、
乱暴な例えですが、人ごみの中に車を突っ込ませるようなものです。効果は十分にあったでしょう。

569:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:01:08.33 cXlBGs5G0
>>510
三韓征伐の時の仲哀天皇の消極的な態度ってまさか・・・

570:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:01:24.11 pVsFUVv10
>>548
それ日本に限らずどこでもそうなんだが。
モンゴル以外に大規模な騎兵はなく。
そのモンゴルすらどこまで騎兵に頼っていたかというと非常に怪しい。
さっきも書いたが騎兵なんて馬がやられたら簡単に落馬しちゃうからねえ。
落馬したら運がよくて骨折。
下手すりゃ死んじゃう。

571:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:02:04.77 jWTohxGF0
韓国人は残虐な同胞大虐殺を畏れず

1945年ハンセン病院虐殺事件犠牲者=84名
1948年済州島虐殺事件★犠牲者=6~7万名
1948年麗水・順天反乱事件犠牲者=5000名以上
1949年聞慶虐殺事件犠牲者=88人
1950年漢江人道橋爆破事件犠牲者=約500~800名
1950年国民保導連盟虐殺事件犠牲者=30万名以上
1950年大田刑務所虐殺事件犠牲者=1800名以上
1950年国民防衛軍事件犠牲者=数十万名
1950年朝鮮戦争★犠牲者=400万人以上死亡
1951年智異山居昌事件犠牲者=大人334人と子供385人
1966年 2月23日 ベトナム・ゴザイ集落 4日間で1004人殺害
1980年光州事件犠牲者=主に学生170人
1980年北朝鮮餓死★犠牲者=500万人以上死亡
2010年天安沈没事件犠牲者=乗組員46名他
2010年延坪島砲撃事件犠牲者=海兵隊員2名、民間人2名
2013年北朝鮮張成沢粛正大虐殺=約2万名(未確認)
2014年朝鮮虐殺戦争は休戦状態で継続中!!
韓国最大のタブー  The maximum taboo in South Korea 1-4
URLリンク(www.youtube.com)
虐殺の例→カラーで見る朝鮮戦争(ややグロ)
URLリンク(www.youtube.com)
韓国の秘密-朝鮮戦争大虐殺
URLリンク(www.youtube.com)
悲劇の島 チェジュ(済州)~「4・3事件」在日コリアンの記憶~
URLリンク(www.youtube.com)

572:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:02:05.26 qyUxBRqF0
>>562
>当時の日本馬のサイズは、発掘された馬の骨から考えると、平均して130cm~135cmほどである。
>これでも小さすぎると言うかもしれないが、「モンゴルの騎馬部隊(この存在は否定されないでしょう)」が
>使用した蒙古馬の平均体高は135cmほどであり、当時の日本馬と大差ない。
>更に日本の在来種である木曾馬は、モンゴルの馬と比べて筋骨隆々としており、力もある。
>上記から、モンゴルの騎馬部隊の存在を肯定しておいて、日本の騎馬部隊の存在を否定する材料がない。

573:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:02:28.63 WAzNtU9c0
>>563
いや
自衛隊で言うなら73式小形トラックのポジションだよな

574:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:02:36.95 PjvbpaFe0
>>561
平和な時代が…ってより、世界的にプチ寒冷期に入っていたのと
浅間山の噴火などにより天候不順が酷かったせい…とも聞いた。

でも、関東&東北以外の地域でも江戸時代は体格があまり良くなかったんだよね?

575:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:03:00.95 zaTarLRp0
>>565
スレチだが、その時代は口承の時代だったから。
で、想像だが、口承の時代には口承の時代のガンバリズムがあって、
後々まで、文字は普及しなかったのでないかと。
いわく、文字なんか使うと、人間が覚えることをシッカリ覚えようと勉強しなくなる。
(ゆえに、日本では文字の普及が遅れた。
ギリシャでは実際に言われてたことです。)

576:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:03:36.19 BwcpoyY90
>>570
ほんとお前らは話全体が見えない視野が狭い野郎だな
なんか武士がディスられてるとか被害妄想になってんのか?

577:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:03:50.15 PprNyWs20
真実はこうだよ。
元は対馬→壱岐→唐津付近→箱崎と進んだ。
各地で激しい戦闘があった。
箱崎あたりの戦闘後元は撤退した。
撤退の理由は抵抗が激しく次々に援軍が来る事。
戦いそのものは集団戦に慣れた元に有利だった。
夜間撤退を強行した為暴風雨で多数の船が座礁した。
神風とか台風というのは戦時中に軍部がでっち上げた嘘。
戦前には戦いで日本が勝って追い返したとされていた。

578:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:03:59.22 VitP/o9G0
元の戦争は、前線に被征服民の兵隊を並べといて背後から矢打って突撃させるとか。
そりゃ向こうも必死だろ。

579:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:04:01.00 2TMKQdz20
>>570
パルティア、ヌミディア、ガリア、ゲルマン

580:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:04:35.73 8f7OL2Zm0
>>561
ネオテニー化とかいうやつだっけ

581:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:05:41.02 Grug+IOe0
そして700年後…SUMOが元寇された

582:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:06:27.57 DzvrzZgh0
元寇で高麗軍(朝鮮軍)に対馬の住民は大量虐殺され女子供は手に穴をあけられ大量拉致されたわけだが
教科書で教えてこなかったもんで、対馬の連中は
コリアンを大量に受け入れてしまってもはや韓国の一部状態
もう帰属も韓国にくれてやれよ ってくらいのレベル

583:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:06:29.77 dFNHrDyAO
この頃から朝鮮は進歩無しか

584:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:06:58.82 8f7OL2Zm0
>>527

半島側のチョンが弱小勢力だったから
日本の中央部(関西・畿内・西日本)に半島側から女性を差し出してた証拠だよ

琉球沖縄もアイヌ北海道も畿内の人間も全く同祖の日本人
日本の先住民はみんな同族の縄文様

肌の色や顔の濃淡に違いが出てるのは、半島系が弱小だったから
半島がメスを貢ぎ出し献上し差し出してきた結果の混血

勇猛で武骨な雄々しき縄文様の勢力が強大で
古代に半島へ果敢に攻め入り属領地として植民地にした
そのとき半島民は自分らのメスをド平伏で卑屈に喜んで差し出した

混血した男系縄文の子孫は半島を縄文様からの占領地、駐留地としていたが
時期が来るとその駐在先から畿内に戻ってきた
その結果中央部に混血が多いだけ

畿内・中央部・大人口帯の関西関東も
琉球沖縄もアイヌ北海道もみんな同族

日本列島内には先住民vsニューカマーなんて構図は歴史的に存在しない
薩摩の沖縄併合も北海道蝦夷地開拓も日本人の同族同士の内乱というのが歴史的事実

先住民がボコボコにされてたの古代半島だけ

北海道も沖縄も同祖として繋がってるが
半島と日本は男系の遺伝子では全く繋がってない

女系のDNAでは日本に対して繋がってる
それは半島側が女性を差し出してきた歴史があるから

昔っから自国の女性をウリ飛ばしてる下劣民族朝鮮人wwww
伝統芸能寒流セックススレイブw

585:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:07:00.23 /YvR+czy0
朝鮮人抜きなら負けたかも知れない。

586:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:07:12.13 BwcpoyY90
>>570
あーそれから騎兵部隊ってのは古代中国から存在してるから
卑弥呼の時代に既に存在した
当然馬ってのは非常に高価だから歩兵に比べれば少ないが
ちゃんと騎馬隊ってのは存在したいんだよ
中国の史書が適当な事書いて無ければな

587:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:07:14.54 DRJw8Kdk0
モンゴル帝国も大日本帝国もベトナムの米軍も負けさせるチョン力w

588:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:08:16.92 pVsFUVv10
>>576
本当のことなんだが。
古代ローマのチェリオッツも戦場まで移動ようで降りて戦ってたんだから。
みんな騎馬の有用性を勘違いしていて、真の有用性はその速さ。
モンゴル兵がすごかったのは全軍が騎馬兵だったから当時最速のスピードで
移動出来たから。
例えばある街を襲ったとして、その情報が他へ伝令されるや否や準備も整わな
いうちに襲撃できた。 

589:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:08:26.28 PCP4rW/E0
チョンって勝ったことあるの?

590:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:09:29.10 qyUxBRqF0
>>587
すげーなw
無能な味方が一番怖い。

591:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:09:40.32 98leumYh0
>強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、

さすがです。

592:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:09:51.71 L0IUUuOvO
日本史の先生が日本人は先ず「我こそはどこどこの誰それ」と
戦う前に名乗るのが当たり前だったから、外国人には
「おめー何言ってっかわかんねーよw」と自己紹介の間に
ばっさり殺られたって言ってたけど、ホントかな?

593:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:10:35.45 8f7OL2Zm0
>>574
物証少ない推論だから
意外と覆るかもしれんぞ

それに当時の日本の山間部と沿岸部じゃあ
摂取するタンパク質や栄養状態違うだろうし

594:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:03.32 Grug+IOe0
>>587
法則

595:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:11.95 ktO77V/80
鎌倉時代にもチョンの法則炸裂

596:嫌韓リベラリスト@転載は禁止
14/06/08 19:11:26.02 WJmHr15u0
>>513
歌詞の中とか小説の中で見たい一文だよ
カッコイイなあんた

597:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:38.49 PjvbpaFe0
>>591
最初から炎上が見込まれるデスマーチな案件に
とにかく人手が必要だからって安価なシナチョンのバイトを投入
そしたら案の定…ってのに似てるやね

598:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:47.74 BwcpoyY90
>>588
それ君が知らないだけの話でしょ?
URLリンク(ja.wikipedia.org)

599:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:11:49.43 PCP4rW/E0
>>590
そして無能民族の内戦は勝敗つかぬまま60年以上継続中w

600:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/08 19:13:00.53 cXlBGs5G0
>>574
俺もその説聞いてたけど、そもそも身体大きくなる必要無い時代で、この手の変化は意外と速く進むからね。
単純に平和だから小さくなったって可能性は大きいと思う。
最近の子供も小さくなってるしなw

601:名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
14/06/08 19:13:25.46 PprNyWs20
>>592 それは本当らしいよ。日本と中国の違いだな。
日本はある意味平和だった。
大陸は国家存亡の戦いをやってたから集団戦が当たり前。


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