14/06/08 11:49:33.49 gzG4Om690
「動的平衡」(著書:福岡)によると人間の体は原子レベルで日々入れ替わっているらしいから
微量でも汚染されたものを断続的に食べていれば体内から放射性物質はなくなることはないだろうな
微量だから大丈夫、米国と日本の往復の飛行機の被曝より少ないから大丈夫という人もいるけど。
放射性物質は距離の自乗に反比例するから(こんな感じの式 1/r^2)
体内に取り込んだものは少量でもヤバイな。
例えば距離が限りなく0に近いと、放射性物質の影響は限りなく無限大(※1)になる。
体内からわずか数センチ離れているのと距離ゼロじゃ雲泥の差。
そりゃ細胞のDNAはガシガシ傷ついてガン化(※2)するだろうよ。
ストロンチウム(※3)はカルシウムの代替するらしいから骨髄付近でもろに影響受けるでしょうなあ。
もっとも、あきおさんの急性骨髄性白血病(※4)と福島原発事故の因果関係を裁判で証明するのは難しいと思いますが。
※1、エネルギーが無限大になるという意味ではない。例えば、距離ゼロの場合、
ハリセンボンのハリが100本あれば、100本もろに影響を受けるということ。
※2、がん化が起こるのは、骨髄系の若い細胞(図1の○で囲んだ細胞)の
遺伝子に異常が生じるためですが、どうして遺伝子に異常が生じるかはよく分かっていません。
URLリンク(www.gan-pro.com)
※3、「ストロンチウム」のトにボク、ロにクチを使い、検索エンジンに引っかからせないよう、
極めてえげつない工作がなされている。これはミスではない。明らかに故意だろう。
URLリンク(www.nsr.go.jp)
※4、急性骨髄性白血病の発症率は年間人口10万人あたり3-4人と考えられている[17][18]
ので年間人口10万人あたり500人強罹患[註 5]するがん全体の中では稀ながんである[19]。 (wikiより )