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京都府南丹市は5日、同市八木町の京都帝釈天で、境内の八幡堂の屋根にクマによるとみられる破損跡が見つかったと発表した。
破損した屋根と上側の覆屋根との隙間にはミツバチの巣があり、これを狙ったと考えられるという。
同日午前8時ごろ、参拝に訪れた男性が発見、通報した。市などによると、屋根の棟部分が破損、クマの爪跡とみられる傷も確認
された。八幡堂は高さ約3メートル。
八幡堂に隣接する本堂は府指定文化財。周辺では先月25日からクマの目撃情報が続いており、市は防災行政無線で注意を
呼び掛けている。
ソース(京都新聞) URLリンク(kyoto-np.jp)
写真=クマによるとみられる八幡堂の屋根の破損跡
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