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日本を赤化寸前まで追い込んだ「敗戦革命」工作
やはり「敗戦革命」は存在した-。英機密文書が明かす恐るべき謀略
2013.10.26
正論 平成25年 10月号 産経新聞編集委員 岡部伸
イギリスで発見! 「共産主義の戦争責任」追及に新証拠
日本を赤化寸前に追い込んだ「敗戦革命」工作
やはり「敗戦革命」は存在した-。英機密文書が明かす恐るべき謀略
日本中枢のコミンテルン汚染
思わず腰を抜かしてしまった。今年5月に訪れたロンドン郊外
キューガーデンにある英国立公文書館。対日参戦の準備を進めて
いたソ連に日本が米英との和平仲介を頼った工作。この愚かな工
作はなぜ進められたのか。そのナゾを解くべく、イギリス政府の
通信傍受機関、ブレッチリーパーク(GCHQ 政府暗号学校)
が大戦末期に世界各国の外交電報を傍受、解読した最高機密文書
ULTRAの束と格闘していた時だった。
「日本政府の重要メンバーの多くが共産主義者たち(コミンテルン諜報網)に降伏(魂を明け渡)し、ソ連に助けを求めている」
URLリンク(www.ac.auone-net.jp)