14/06/05 02:38:49.39 n+R51wO90
>>175
北朝鮮の資金源である在日パチンコ業界と癒着し、国民を危険に晒している日本警察を皆殺しにしよう!
日本共産党を悪者扱いしながら、それを飯の種にした上で公金で私服を肥やす警察官僚たち。
もはや国民の我慢も限界まで来ている。これから一般市民による警官狩りがトレンドになるだろう。
税金泥棒たちは十分に覚悟しておけよ。
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警備公安警察の裏金はすごい。他の捜査部門より捜査費がふんだんに予算計上されている。警備公安部門では、幹部以上になると、途中でピンハネできる。それこそ「濡れ手に粟」のような裏金の恩恵に与ることができる。
そのうえ、大企業からもみかじめ料みたいな形でお金をとっている。だから、警備公安では、課長クラスでも愛人がもてる。共産党を捜査対象としているからだ。いわば共産党のおかげで、警察庁長官以下、警察幹部は裏金の恩恵にあずかっている。
警視庁の本庁警備部の筆頭課ともなると、毎月、管理する裏金の総額が億円に達する。
警察組織での裏金使途の大半は幹部の私的流用である。
警察幹部には、毎月、茶封筒でヤミ手当が裏金から出る。大体の相場は、署長は本部課長で5~7万円、本部の部長クラスで10~13万円。県警本部長に対しては、月100万円という見方もある。
国松孝次警察庁長官が狙撃された自宅マンションの購入費は1億円のはず。これを担保設定もせず国松長官は購入している。借金せずに1億円の物件を買えたということは、それなりの資産(貯え)があったわけである。それが裏金だった。
この狙撃事件は今もって解明されていませんが、国松元長官が即金で1億円のマンションを購入した点も追及したら、たしかに隠された面白い事実が出てくるのでしょうね。
でも、今の日本のマスコミ(大新聞やテレビ局)に、そんな勇気のあるところはありますかね。残念ながらないでしょうね。