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出生数最少102万9千人 人口減の流れ加速、13年統計
2014/06/04 15:27 【共同通信】
厚生労働省は4日、2013年の人口動態統計(概数)を発表した。赤ちゃんの出生数は過去最少の
102万9800人、死亡数から出生数を引いた人口の自然減は23万8632人で過去最大となり、
人口減少の流れが加速した。
女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は1・43で、前年からわずかに上昇した。
厚労省は主に30代の出生率上昇が影響していると分析する一方、「出産世代の女性人口は年々減っており、
今後も少子化は進む」とみている。
第1子出産時の母親の平均年齢は30・4歳で、晩産化がうかがえる。
平成25年人口動態統計月報年計(概数)の概況 | 厚生労働省
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
ソース: 47NEWS URLリンク(www.47news.jp)
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