14/06/04 15:04:48.50 0
公明党の山口那津男代表は４日の党参院議員総会で、集団的自衛権行使の限定容認論に理解を示す発言をした
同党の伊佐進一衆院議員が「誤解を与え、申し訳ない」と山口氏に電話で陳謝したと明らかにした。
それによると、伊佐氏は「真意は（容認するなら）憲法改正の手続きを取るべきだと主張するつもりだった。
舌足らずだった」と説明した。
山口氏は総会で「自身の主張が国民にどう受け止められるか、気を配ってほしい」と注意を促した。
伊佐氏は２日の衆院安全保障、外務両委員会連合審査会で「集団的自衛権がどうしても必要だとなり、
国民に理解してもらえるのであれば、認めてもいいのではないか」と発言した。同日中に山口氏に電話で釈明した。
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)