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【ニューヨーク共同】個人情報収集問題で批判を浴びた米国家安全保障局(NSA)が、
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を含め、ネット上にあふれる顔写真を大量に傍受し、
顔認証システムの構築を進めていることが分かった。
1日付のニューヨーク・タイムズ紙が内部文書を基に報じた。
テロ容疑者の特定を目的とするが、傍受する画像の量は1日当たり数百万枚分に上り、
顔認証に使える画像も5万5千枚程度含まれる。
電子メールから抜き取ったり、ネットを使ったビデオ会議の映像を画像化したりしていた。
外国政府が管轄する身分証明書の個人写真と組み合わせた活用も検討していた。
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