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日本「最悪」、韓国「高評価」・・・英紙が評価する「W杯のユニフォーム」=韓国メディア
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英紙テレグラフがワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場する32カ国の
ユニフォームを評価する記事を報じ、韓国のユニフォームを絶賛、
日本のユニフォームを酷評した。複数の韓国メディアが報じた。
同紙は各国のホームとアウェーのユニフォームを5点満点で採点。
韓国のにはホームに4点、アウェーに3点を付けた。
同紙は韓国のホームユニフォームを「赤と青の調和は失敗しない」と高く評価し、
アウェーユニフォームについては「精神的な部分が込められているようだ」、
「このデザインは韓国国旗の陰と陽を象徴する太極を表している」と説明した。
もっとも点数が高かったのは開催国ブラジルのユニフォームで、
「カナリア軍団」伝統の黄色いTシャツに緑のパンツという組み合わせ。
白とグレーのストライプTシャツに青いパンツというフランスのユニフォームも満点を獲得した。
同紙はフランスについて「洗練されたユニフォームが選手たちの自信感を大きく高めてくれそうだ」と評価した。
一方、最悪なデザインには日本、ボスニア、ドイツ、スペインが選ばれた。
日本のアウェーユニフォームは全面黄色の蛍光色に 肩に青いライン、
背中に蛍光オレンジの太いラインが入っている。
同紙は「日本はブラジルサッカー競技場がまだ完成していないといううわさを真摯に受け止めたようだ」、
「(工事現場の作業員が着るチョッキのように)かなりの保護色だ」とデザインを皮肉った。
ユニフォームの製造メーカー別では、ナイキの評価がもっとも高く
、4点以上を獲得したユニフォーム15種類のうち12種類を手掛けていた。
残りはアディダスが2種類、プーマが1種類だった。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:123RF)