14/05/30 12:27:43.91 w0eLWNHL0
>>182
ま、アンタは普通に「雇用関係」というものが分かってねえようだなW
賃金支給の決定権は「使用者」にある。
その使用者が残業代をもらおうが、もらうまいが、それは使用者が自分で決めること。
しかし、使用者が労働者を雇う場合は、「時間的な拘束下で働いて、賃金を支払う」という雇用関係となる。
したがって、それは必ず実行されねばならない。
もし時間でなく「成果」で働いた者への報酬額を決め場合は、それは「使用者と労働者」の関係でなく、
いわゆる、単なる「請負業」の関係となってしまう。つまり「下請け業」だな。
もし、企業が、下請け業的な関係を働く人間に求めるなら、もはや働く人間は時間に拘束されず、
企業の労働力確保が常に不安定化して、長期の企業利益からみて非常なマイナスとなるだろう。