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橋下市長、中学生議員にたじたじ 大阪市「子ども市会」
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公募で選ばれた84人が参加。利用率が9・6%(6月末現在)と低迷する中学校の選択制給食について、
生徒が「学校で調理して」「量を調整できるように」と注文。
全員給食を目指す橋下市長が「家の弁当がいい人はどれくらいいますか」と挙手を求めると、
ほとんどの中学生が手を挙げ、橋下市長は「市長としてはつらい。
みんなにしっかり栄養をとって欲しいからなんだけど」と苦笑い。
不味い、冷たい、量の調整ができない、という不満や、アレルギー対応が出来ない、汁物が配達
できないといった問題を改善して、利用率を上げるのが普通の対応。
ところが全員に強制、食物持込禁止、購買廃止と、校内で生徒が「橋下弁当」以外食べられなくした。
結果持込や購買のパンで生徒が調整することも出来なくなり、「量が少ない」という不満が追加。