14/05/31 03:46:07.52 1lER569j0
2013 12/4
「福島周辺の食品は安全」 韓国禁輸にIAEA団長
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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2014 2/24
福島の甲状腺がん「放射線の影響 考えにくい」
国際研究会 2014/2/24付
URLリンク(www.nikkei.com)
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東京電力福島第1原発事故の健康影響を議論する環境省や福島県立医大などが主催の国際研究会が23日、都内で3日間の日程を終え、
これまで福島県で見つかった33人の甲状腺がんについて「放射線の影響は考えにくい」との結論をまとめた。
研究会では、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故では4~5年後から周辺の子供たちの甲状腺がんが増加し
事故時0~4歳の小さい子供ほどがんになるリスクが高かったと報告された。
福島の甲状腺がんは事故後3年以内の発見で、乳幼児のがん患者もいないことなどから、
高性能の機器を使ったことで、これまでは見つけられなかった症状の無い患者を見つけた可能性が高いとした。
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2014 4/2
原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)報告書:
福島での被ばくによるがんの増加は予想されない
プレスリリース 14-023-J 2014年04月02日
URLリンク(www.unic.or.jp)
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|カリヤ&鼻血町長による印象操作型パフォーマンス
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|IAEA、UNSCEARの評価に対し独自調査データを示しての正式な異議申し立て、どこからもなし。
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2014 5/30 再確認
国連科学委議長:低線量被ばく「がん発生率に影響せず」
URLリンク(mainichi.jp)