14/05/28 21:15:29.92 0Yhs2WHC0
>>872修正
>>868 つづき
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３月２４日
宅配業者が岡田さん宅から搬出 宅配会社従業員が荷物を預かりに来た際、
段ボールでくるまれた長さ約２メートルの荷物は５０キロ以上あり、
この人物は「中身は粘土なので多少動かしても壊れない。大丈夫です」と話した
送付状の依頼人と受取人の欄には岡田さんの名前があったが、
電話連絡先に元同級生の番号が記入されていた 送り先住所は
元同級生と元大学院留学生の住む八王子市内のマンションの一室
送付状の品名欄には「人形」と書かれ、送料の支払いは岡田さん名義のクレカ
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３月２５日
八王子市内のマンションに宅配便が届けられる
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司法解剖の結果、死亡推定時期は３月下旬頃 死因は特定できなかった
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女らが住んでいたマンションの賃貸契約が、遺体が運び込まれた後１か月間延長
マンション関係者によると、賃貸契約は３月末で解除予定だったが、
急きょ４月末まで１カ月延長された。
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３月２８日
勤務先の職員が心配になって自宅まで訪問を訪問するが留守
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３月２５日
八王子市内のマンションに宅配便が届けられる
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司法解剖の結果、死亡推定時期は３月下旬頃 死因は特定できなかった
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３月２８日
勤務先の職員が心配になって自宅まで訪問を訪問するが留守
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３月末
市営住宅の共益費を立て替えていた住民に岡田さんの携帯電話にかけたところ、
留守番電話になった後、折り返し電話があり、岡田さんを名乗る女が
「遠いところにいるのでしばらく帰れません」
「仕事で遠くに居るので現金を送ります」と説明
岡田さんが死亡したとみられる３月下旬以降、
知人らがラインで岡田さんにメッセージを送ったところ、
閲覧したことを示す「既読」になったが、返信はなかった
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３月下旬～4月
両親が安否を気遣うメールを送ると、４月までに岡田さんの携帯電話と
送信元が不明のパソコンから数回の返信メールが届いた。
しかし、携帯電話にかけるとつながらなかったという。
３月下旬ごろから、友人へのメールに「忙しい」「バタバタしている」
といった内容のメールが増え、文面の言い回しも変化、
最終的にメールの返信が途絶えたという。
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３月下旬～４月上旬
パスポートセンター阿倍野分室で岡田さん名義の旅券を何者かが申請
しかし、提出された写真は、岡田さんの知人で
東京都内に住む２０代の日系ブラジル人の女のものだった。
４月上旬に旅券が発給される際には、「岡田里香」を名乗る女が受け取りに来たという。
岡田さんはこれまで旅券を申請したことがなかった。
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