14/05/28 11:33:19.73 LwbBh+BU0
戦後、在日朝鮮人は、日本の諸政党の間を移動しながら、反日活動を展開してきた。
最初は日本共産党に所属し、
日本国家の転覆、共産党政権(朝鮮人政権)の実現を目指した。
戦後史に詳しい方なら、戦後、日本共産党を再建したのは、在日本朝鮮人連盟であることをご存知のはず。
1945年から1953年までの8年間、日本共産党は在日朝鮮人が支配していました。
自称沖縄人の 朝鮮人=徳田球一 をリーダーとする日本共産党内の朝鮮人グループ、
いわゆる『行動派』が、1950年から展開した軍事方針と称する武装闘争戦略は、
朝鮮人による 「日本国家乗っ取り運動」 でした。
この戦略はけっきょく失敗し、日本共産党のイメージダウンを招いただけで終わりました。
宮本顕治をリーダーとする日本共産党内の日本人グループは、大反撃に出て、
朝鮮人グループに握られていた共産党の指導権を取り返し、権力闘争に勝利しました。
すると、朝鮮人グループはあっさりと日本共産党と袂を分かち、
全学連を結成して 反国家活動=日本国家乗っ取り運動 を続行しました。
同時に、日本共産党から 日本社会党への「民族大移動」 を敢行しました。
こうして、日本社会党内に誕生したのが 「社会党・左派」 です。
つまり、日本共産党・行動派と日本社会党・左派は、実は同じグループなのです。
単に看板を変えただけであり、
その正体は 暴力革命を目指す朝鮮人グループ だったのです。
日本社会党および現在の社民党が、むかしから朝鮮総連と深い関係にあるのは、そういう裏事情があるためです。
これは重要な事実ですので、しっかりと頭に入れておかなければなりません。
革マル派、中核派、解放派、赤軍派、
これらの組織は、全て 朝鮮人の団体 なのです。
501:【 集団的自衛権拡大解釈は危険 !!! 】 @転載禁止
14/05/28 11:43:17.14 lOiyEw6N0
>>499
安倍政権の憲法改正や
集団的自衛権拡大解釈は危険 !
朝鮮戦争が勃発すれば、
集団自衛権の名の下に
日本人が人間の盾として投入されます !!!
自衛権については
200海里に限定して
解釈で対応すれば良い。
日英同盟で
Uボートの盾として死んでいった
日本人の事を
忘れてはいけない…。