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深田博史駐ベトナム大使は27日、ハノイで開かれたベトナム国防省関連の式典で「一方的に現状を
変更しようとする試み」が起きていると強調、南シナ海などで活動を活発化させる中国を間接的に批判した。
深田氏は、国防省の国連平和維持活動(PKO)担当部局設立式典でのあいさつの冒頭、「不幸なことに、
利己的でゆがんだプロパガンダを持ち、武力の行使や威嚇で一方的に現状を変更しようとする試みに
われわれは直面している」と強い調子で訴えた。
その上で地域や国際社会が一致して「不可欠な基本的原則」である「法の支配」を支持していかなくては
ならないと主張した。中国を名指しはしなかった。
式典にはベトナムのブー・ドク・ダム副首相やフン・クアン・タイン国防相、各国の駐在武官らが出席。
国防省当局者によると、中国も招待したが出席はなかったという。
ソース/産経新聞社
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