14/05/27 15:49:10.20 o2lf8Vw30
>>461 つづき
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3月下旬~4月
両親が安否を気遣うメールを送ると、4月までに岡田さんの携帯電話と
送信元が不明のパソコンから数回の返信メールが届いた。
しかし、携帯電話にかけるとつながらなかったという。
本人を名乗り両親に届いていたメールの一部は、送信元が中国だった
3月下旬ごろから、友人へのメールに「忙しい」「バタバタしている」
といった内容のメールが増え、文面の言い回しも変化、
最終的にメールの返信が途絶えたという。
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3月下旬~4月上旬
パスポートセンター阿倍野分室で岡田さん名義の旅券を何者かが申請
しかし、提出された写真は、岡田さんの知人で
東京都内に住む20代の日系ブラジル人の女のものだった。
4月上旬に旅券が発給される際には、「岡田里香」を名乗る女が受け取りに来たという。
岡田さんはこれまで旅券を申請したことがなかった。
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4月19日
市営住宅の住民が岡田さんの携帯電話に再び連絡し、
留守番電話に「4月分の共益費はどうする?」とのメッセージを残したところ、
同日中に岡田さんの携帯電話から女の声で折り返し連絡があった。
女性が、近所に住む岡田さんの母親による立て替えを提案すると、
女は「お母さんはバタバタして忙しいから都合が悪いと思う」と話したという。
「まだしばらく帰れそうにありません」と話したため、
お金を送るように言うと、「分かりました」と答えた
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4月中旬
岡田さんの名義でトランクルームの申し込み 同月下旬から今月末までの契約
元同級生らの渡航直前、岡田さん名義のクレジットカードで契約料が入金
岡田さんが失踪した後の4月に、岡田さん名義のクレジットカードが複数枚発行
健康保険証など岡田さんの本人確認書類を不正取得してカード発行を申し込んだ疑い
カードは、4月に都内などで、5月には上海で多数回使われ、総額は計100万円を超える
食料品や衣料品、犬の餌代といった日用品が購入されていた
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4月23日
知人男性が岡田さんの携帯に電話したところ、
「海外にローミング中」というガイダンスが流れた
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4月末ごろ
元大学院留学生中国人女が遺体がトランクルームに運ばれた後に、日本に再入国
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4月末の直前
日系ブラジル人の女と元大学院留学生の女が、マンション部屋の契約期限である
4月末の直前、突然、いなくなった。関係者によると、テレビや洗濯機、ベッド、
衣服などが残され、大量のごみも散乱していたといい、
「夜逃げしたのかと思うような状態で、相当慌てて出て行ったのではないか」
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5月1日
母親が今月1日、岡田さんが滞納していた4月分の自治会費を持参。
翌日、このことを伝えようと岡田さんの携帯電話に連絡すると、
着信音は鳴ったが、誰も応答しなかったという。
母親が部屋を訪ねたところ、室内のベッドの脇に血痕が見つかり、
一部が拭き取られた状態だったということで、
今月4日、母親が警察に届け出ました
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