14/05/25 20:37:19.40 z5ZS6i/80
理研に無視され続けている、数々のSTAP論文疑惑
( >>43の素人向けver )
・緑の発光の有無を確認するための実験なのに、緑色が消える赤フィルターを画像にかけている
・FACSという測定の基本がダメダメなので、データが信頼できない
・CD45+細胞には必ず「GL」というモノが見えるのに、オボ画像では見えていない
・バイサルファイト(多能性の証拠の一つ)を使い回してて、同じデータとバレないように画像をイジってある
・数種類ある多能性マーカ(多能性の証拠の一つ)はそれぞれ量が全然違うのに、何故か同じだった(単に実験の不備の可能性もあり)
・オボが育てた腫瘍組織(テラトーマ)は立派な正常組織になってる(=ノーベル賞モノの大発見)
・データも無しに、山中教授の細胞増殖グラフを参考にして手書きした疑惑
・ES細胞からつくったキメラで、絶対に光るはずの部分が光っていない
・「光ってませんよ」と証明するために長時間露光して撮影した・・・と主張しているが、実際はしていない
・pH調整の仕方がド素人
・幹細胞からキメラを作ったら母体組織にまで影響した (≒お母さんの体の一部のDNAがお父さんの精子のDNAになっちゃった)
・論文の主張からするとDNAの量が全く不自然でデタラメ
・細胞が食われるだけの動画を「STAP細胞の証拠!」と滑稽に騒いでいる
・実験ごとに特徴が異なるSTAP細胞
・STAP幹細胞の公開データを調べたら、ES細胞と同じでした