14/05/24 13:26:09.65 swHOTudg0
昨夜も書き込んだんだが、猥褻性の有無なんかでいくら議論したってキリがないんだよ。
だって、娘のいる人は、幼女の裸の写真なんか見たってエロいとは思わないだろう。
俺の仮説のように『本来存在しているかどうか』で判断するのが普遍性があって簡単なんだよ。
☆ 本来存在しているもの(撮影出版してもよいもの)
老若男女、人間の裸体。
望ましくはないが、存在してしまっているものは、これに準ずる。
戦争による死体などは、報道して広く問題意識を共有するため撮影可。
戦争、実在の事件などのノンフィクションドラマでの死体映像は、これに準じて撮影可。
☆ 本来存在しないもの(撮影出版は禁止すべきもの)
大人と子どものセックス、猥褻行為が撮影されているもの。
子ども同士のセックス、猥褻行為を大人が強要して撮影したもの。
サスペンスドラマ、ミステリードラマなどで、娯楽目的で意図的に作られた死体画像。
何度も書くが、事件・事故を世に問う目的で作成されたドラマなどの死体画像は、
上記の「撮影してもいいもの」に分類される。事実に準ずるという意味で。
この考え方の方が、「猥褻性があるかどうかは、どうやって、誰が判断するのか?」
なんていう議論を延々と続けているより、分かりやすい。
※ 何度も書き込んでいるから、少しずつ修正しているんだけど、基本的にコピペですまん。
なお、俺は昨今のテレビのサスペンスドラマの殺人、
相手の存在が自分にとって不都合だとすぐにナイフで刺す、突き飛ばしたら頭を打って死んだ。など
あまりにも安易に死が描かれることに少なからぬ反発を抱いています。
皆さんの多くの人が好きかもしれない『相棒シリーズ』も例外ではありません。
杉下右京氏は「殺人はどんな理由でも許されない」と力説しますが、推理ドラマというのは
初めに殺人ありき、で成り立っているものだから、やはり反発を感じます。
夏休みに親水公園でパンツ一枚で遊ぶ子どもの写真に目くじらをたてているほうが、
ずいぶんとオカシイ行為であることがお分かりいただけると思います。