14/05/24 02:29:29.02 swHOTudg0
>>919
>>884、>>893だけど、大まかに言って、天然自然に存在するものは撮影してもいい、というのは大事な点だと思うよ？
子ども同士の恋愛もあるかも知れないけど、外国の児童ポルノのように、
６～７歳の子ども同士がセックスしたり、性器を口に含んだりしているものは、明らかに犯罪。
犯罪の匂いがする＝天然自然でない。というところが大切なんだよ。
ミステリードラマでの死体などは「意図的に作られたもの」だからダメ。と書きました。
ノンフィクションドラマでの、怪我人、死体は、実際の事件、事故、戦争での怪我人、死体の様子を、
人々に知らしめるために作られたものなので、『撮影していいもの』です。
ノンフィクションドラマは、事実に準ずるということです。
他に少年兵の例が上がっていましたが、少年兵は非人道的ですが、実在するものなので、
戦争での被害、怪我人、戦死者と同じような報道性の観点から『撮影してもいいもの』です。
もちろん「少年兵」が出てくるドラマ・映画なども、実際の戦争に準ずるものとして、『撮影してもいいもの』です。
それが通常存在するかどうか、で撮影と出版の良し悪しを判断する。というのは一番簡単で、議論しやすい目安になると思います。
日本でも子どものTバックが一般的になったら、撮影可の被写体に変えればいいでしょう。
ブラジルの子どもがTバックを履かなくなったとしたら、その時点以降は、Tバックは『わざとらしい』エロ小道具に変わるわけです。
以前の時代の画像は禁止ではありませんが（遡及効はない）
以降は、ブラジルのTバックの子どもの写真は、撮影してはいけない画像になります。
ということです。