14/05/23 16:52:46.36 0
英国グロスターシャー州で7歳のオス猫「バズ」が左目に大ケガを負い、
瀕死の状態でゴミ箱に捨てられているのが見つかった。
バズの飼い主カースティー・スパロウさん(26歳)は、バズが暴行を受けたのは
「顔がヒトラーに似ていたからだと思う」と話している。
バズの鼻の下には黒い色の毛が生えていて、ヒトラーの口髭のように見えるのが特徴だった。
バズの左目は損傷が酷かったため獣医が摘出した。
体の他の部位にケガがないため、車にはねられたのではなく、何者かに顔を蹴られたとみられる。
凶行の再発を恐れ、飼い主はバズを外に出していない。
警察はこの事件を調査中であり、目撃者がいないか呼びかけている。
URLリンク(i.dailymail.co.uk)
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