14/05/23 11:10:07.28 VFBQXBW+0
>>398
日中戦争(支那事変)が始まった年である一九三七年、一〇月に、
当時のローマ法王、平和主義者として知られるピオ一一世(在位1922-39)は、
この日本の行動に理解を示し、全世界のカトリック教徒に対して日本軍への協力を呼びかけました。
法王は、 「日本の行動は、侵略ではない。日本は中国(支那)を守ろうとしているのである。
日本は共産主義を排除するために戦っている。共産主義が存在する限り、全世界のカトリック教会、信徒は、遠慮なく日本軍に協力せよ」
といった内容の声明を出しています。