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このまま「人口過剰」が続けば、我々は「共食い」するしかない…
そんな衝撃的な論文をスタンフォード大学の教授が発表しました。
スタンフォード大学のポール・エリック教授は加速度的な人口増加は食糧危機に繋がり、
また、人口増加の予測モデルの一つとして、「共食い」が選択肢の一つとしてなり得ると主張しています。
「資源は有限で希少であり、最悪の事態を逃れるために人類は食生活や農業、生活を劇的に変化せねばならない。」
「いつか、誰かが思うようになるかもしれない。
お腹が空いた。遺体を食べても大丈夫ではないか?と。」
「人類はとんでもない速度でそのような”未来”に突き進んでいるのです。」
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