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■ 日本の腐敗政治は小沢一郎の責任
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バブル全盛期、通称「六本木会」といって
毎週木曜夜に開かれていた株の情報交換会がありました。
そこには孫正義(ソフトバンク)、南部靖之(パソナ)、
中江滋樹(投資ジャーナル)、是川銀蔵(是銀)、江副浩正(リクルート)など、そうそうたる顔ぶれが出入りしていました。
その後、宇津木普是らの「麻布グループ」→故新井将敬の「B&Bの会」
(彼の死後、エスケー21総合研究所に改名)→「日本ベンチャー協議会」と名前を変え現在に至っています。
そこでは毎月会合が開かれ、一口10万円の会費で食事会が行われています。
そこに、よく招かれていたのが小沢一郎でした。