14/05/22 07:18:09.36 R9H3l/Rs0
>>559
片山の弁護士や佐村の最初の弁護士と同じく、依頼人はせめて弁護士には
正直に話さないと。しかも、本人は入院で直接取材は拒んでるから、弁護士は
道化みたいな感じになってる。
大体、最初の理研の会見では、2点しか不正の指摘をせず、本人の経験不足とか
言い訳してくれてたじゃないか。それを戦闘体制で挑むから、2度目の会見で
細かい資料を出してきた。しかも、求めたのは論文撤回。もしかしたら、ここで手打ち
すれば、最悪の処分にはならないかも知れないのに、論文撤回もしないと戦い続行。
で、マウス購入実績ネタ、今度のネタと連打されたんじゃないの?
弁護士も次々と出てくる新事実に唖然としている気がする。可哀想だわ。