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日本疲労学会診断指針 2007
6か月以上持続する原因不明の全身倦怠感を訴える患者が、下記の前提I, II, IIIを満たした時、臨床的にCFSが疑われる。
確定診断を得るためには、さらに感染・免疫系検査、神経・内分泌・代謝系検査を行うことが望ましいが、現在のところCFSに特異的検査異常はなく、臨床的CFSをもって「慢性疲労症候群」と診断する。
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「なんだかよく分からないけど、身体が半年以上ダルくて仕事できません。病院行きましたが、何も異常はないそうです。」と。
なんだかなぁ…フザけてる様にしか思えんのは俺が古いからなのか